ネット銀行活用法

ゆうちょときめき倶楽部とは?メリット・デメリットや入会方法がわかる記事

セカンドライフを過ごす夫婦

ゆうちょときめき倶楽部は、公的年金を受取る年齢の方が、セカンドライフをより充実できるよう、さまざまな特典を提供するサービスです。

入会金・年会費は無料で、ゆうちょ銀行で公的年金の受取を設定した方が利用できます。

ゆうちょときめき倶楽部に入会すると、入会特典がもらえたり、国内・海外旅行代金が割引になるなどのメリットがあります。また、年2回、セカンドライフをさらに楽しむための会報誌「ときめきプラス」が無料でもらえます。

この記事では、ゆうちょときめき倶楽部の入会条件と、受けられる特典について紹介します。

ゆうちょときめき倶楽部の入会方法

申し込み

ゆうちょときめき倶楽部の入会条件についてまとめます。

まず、入会できるのは「ゆうちょ銀行で年金自動受取を利用している方」と「年金自動受取の利用予約をしている方」限定となります。

ゆうちょ銀行で年金自動受取を利用している方

年金の自動受取を設定していれば、ゆうちょときめき倶楽部に入会できます。

ただし、国民年金基金をはじめとする「基金のみの自動受取り」は対象外となります。

入会にあたっては、総合口座通帳と、年金請求書、受取機関変更届の3点が必要です。

年金自動受取の利用予約をしている方

満58歳以上の方が利用予約できます。

また、実際に年金が入金されるまでの間、口座に1万円以上の残高があることが条件です。

利用予約については、証明書類(生年月日がわかるもの)と総合口座通帳が必要です。

入会金・年会費は不要ですので、満58歳以上の方であれば、原則としてどなたでも、ゆうちょときめき倶楽部への入会ができます。

無料で得られる5つの特典

プレゼント

ゆうちょときめき倶楽部に入会すると、数多くの優待特典が受けられます。

いずれも魅力的なものが多く、これからのセカンドライフを充実させるために役立つものばかりです。

会員様むけ特別優待

ゆうちょときめき倶楽部の最大の特典は、会員向けの特別優待です。

ときめき倶楽部の会員は、全国のかんぽの宿をお一人さま1泊500円割引で利用できます。(同伴者最大3名まで)

私の父・母もセカンドライフを愉しんでいる世代なのですが、夫婦でかんぽの宿に宿泊に行くことが多いです。

かんぽの宿は手頃な価格で利用できるのが特徴ですが、ゆうちょときめき倶楽部の会員であれば、さらに1人あたり1泊500エン、2人なら1,000円もお得に使えます。

また、ゆうちょ銀行が提携している全国1万店舗の飲食店で、飲食代金の割引が受けられます。

また、ゆうちょ銀行がJTBと提携し、国内旅行は基本旅行代金が3%OFF、海外旅行は5%OFFで利用できます。(クレジットカード払いの時はいずれも3%OFF)

旅行メニューの数は50万コースを超えており、JTBが企画販売している数多くの旅行パッケージやツアーにお得な価格で参加できます。

これらの優待特典は、ゆうちょときめき倶楽部の会員専用サイトから24時間いつでも検索できます。

年2回の会報誌を無料発行

魅力的な旅行パッケージなどを紹介する会報誌「ときめきプラス」を年2回お届けします。

会報誌では、ゆうちょときめき倶楽部の会員がお得に利用できるサービスを取り上げ、評判の良い旅行先やホテルなどを紹介しています。

会報誌「ときめきプラス」は、ゆうちょときめき倶楽部の会員であれば無料で手に入れることができます。

お誕生日カードの発行

毎年の誕生月に、「お誕生日カード」をプレゼントしてくれます。

お誕生日カードはもらえるだけでも嬉しいものですが、このカードには「抽選プレゼント応募クーポン」がついています。

クーポンを持ってゆうちょ銀行の窓口に行くと、抽選で宿泊券などのプレゼントが当たります。

年1回のちょっとした楽しみを、ゆうちょときめき倶楽部はお届けします。

3年継続でプレゼント

ゆうちょ銀行の貯金残高が400万円以上ある方のみが対象となるサービスです。

ゆうちょときめき倶楽部に入会して3年が経つと、「継続会員プレゼント」がもらえます。

貯金残高に応じてプレゼントの内容は変わりますが、入会金・年会費無料のゆうちょときめき倶楽部を継続するだけで得られる特典です。

入会プレゼント

数多くの商品の中から1点を、入会プレゼントとしてもらえます。

プレゼントの内容は定期的に変更となりますが、キッチン用品や食料品、歩数計といった「ちょっとしたもの」が中心です。

高価なものではありませんが、日常生活であると便利なものが揃っています。

入会特典で得られる商品だけでも、ゆうちょときめき倶楽部への入会メリットは大きいと思います。

投資信託の取り扱いも

投資信託

公的年金の受給年齢になると、年金と資産運用によって生活費用をまかなう必要が出てきます。

年金生活者は、債券比率の高い運用をおこなうことで、安定的な収入を確保することが可能です。

ゆうちょ銀行で買えるおすすめ投資信託2017」では、ゆうちょ銀行で購入できる投資信託についてまとめています。

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