デビットカードはどこの銀行がおすすめ?勝手にランキングしてみました

ランキング

徐々にデビットカードのラインナップも充実してきており、最近では多くの銀行が自社のデビットカードを発行しています。その中でも、管理人が特におすすめしたいデビットカードを、私の勝手なランキングで紹介してみます。

選ぶ上での注意点として見ておきたいのは4つです。下記のうち、上のものほど選ぶ時の重要度が高いと私は考えます。

それぞれの詳細はランキングの後で解説します。

管理人がおすすめしたいデビットカードランキング

1位:JNB Visaデビットカード

JNB Visaデビットカード

個人的に最もおすすめしたいデビットカードが、ジャパンネット銀行が発行しているJNB VISAデビットカードです。ジャパンネット銀行はヤフオク!との連携によるメリットも大きいので、すでに口座を持っている人も多いと思います。

まず、JNB Visaデビットは年会費無料で使えます。デビット機能を全く使わなくても、年会費が発生することはないので安心です。

VISAブランドなので、ネットでもコンビニでもVisaカードが使えるお店なら、原則としてどこでも使えます。下記に紹介しているカードもすべてVisaデビットですが、やはり利便性が高いことは大きなメリットだと感じます。

通常利用でポイント還元による特典がないのが残念ですが、ジャパンネット銀行が運営するポイントモール「キャッシュバックモール」を経由してネット通販で買い物をすると、利用額の1%のキャッシュバックが受けられます。1%の還元は他のカードと比較しても非常に大きいです。

つまり、ネット通販で買えるあらゆるものが、実質1%OFFで手に入るということです。このような利用シーンを踏まえると、JNB Visaデビットカードは、非常に選ぶ価値のある一枚だと言えます。

2位:三菱東京UFJ-VISAデビット

三菱東京UFJ-VISAデビット

大手銀行の中でも最もVISAデビットに力を入れているのが三菱東京UFJ銀行です。赤、黒、白の3つのカードデザインから好きな色が選べます。

年会費は初年度無料、次年度以降は23歳以下の方に限り無料です。24歳以降の場合は年会費として1,000円+税が必要ですが、こちらも年間10万円以上カードを使えば、次年度の年会費が無料となります。

VISAデビットの利用額に応じてキャッシュバックが受けられます。通常は0.2%の還元率ですが、前年の利用額が20万円を超えると0.25%に、、さらに前年の利用額が合計30万円以上になると還元率は0.3%となります。

さらに、誕生月は還元率+0.1%加算されるので、最大で0.4%のポイント還元が受けられる計算となります。

メガバンクの一つである三菱東京UFJ銀行をメインに使っている人は多いと思うので、ランキングは2位に設定しました。

3位:りそなVisaデビットカード

りそなVisaデビットカード

デビットカードの中では非常に高い0.5%のポイント還元率を誇っているりそなVisaデビットカード。通常のカードと、JALとの提携カードが選べます。

JAL提携カードは年会費1,000円と、通常カードよりも高く設定されています。しかし、毎年500マイルがもらえることから、実質的にはどちらのカードも年会費は同じです。(実質500円+税)

りそな銀行のポイントは、ドコモポイントや楽天ポイント、電子マネーのWAONと交換できるため、使い道に困りません。

年会費はかかりますが、ポイント還元率が高いため、年間10万円以上カードを使って買い物をすれば、元が取れる計算となります。

4位:楽天デビットカード

楽天銀行

以前から積極的にデビットカードを展開している楽天デビットカード。利用額1,000円につき2ポイントが貯まるので、実質的な還元率は0.2%です。ポイント付与は楽天スーパーポイントで行われます。

楽天デビットカードの年会費は1,000円です。つまり、年間50万円以上カードを使わなければ、年会費の元は取れません。。。スペックだけで言うとそこまで良くはありません。。

しかし、楽天銀行を使っている人が多いことや、人気の高い楽天カードの審査に落ちた人でも、楽天デビットカードなら審査なしで持てることから、高い人気を誇っています。

5位:あおぞら銀行キャッシュカードプラス

あおぞらキャッシュカードプラス

あおぞら銀行キャッシュカードプラスは、年会費無料で使えるVISAデビットです。また、ポイント還元率も高く、利用額に応じて0.25%のキャッシュバックが受けられます。

万が一の不正利用に備えて、メール通知機能があったり、不正利用があった日から数日前にさかのぼって被害額を補償をしてくれる制度があるので安心です。

VISAデビットカードのスペックとしては非常に優秀なのですが、あおぞら銀行を普段使いしている人はやはり限られると思ったので、ランキングは5位としました。

もし、あなたが普段からあおぞら銀行の口座を活用しているのであれば、キャッシュカードプラスに切り替えるだけで、キャッシュバックなど、さまざまなメリットを享受できます。

なぜこのような結果になったのか

冒頭でも言いましたが、私が重視しているのは以下の4点です。

その理由について解説します。

VISAデビットであること

現在国内で多くのシェアを占めているのが、VISAデビットです。MASTERデビットやJCBデビットも存在はしているものの、ほとんど普及していないのが現状です。

また、以前からあった「J-デビット」というものもあります。例えば、ゆうちょ銀行のキャッシュカードに付いているのが、J-デビット機能です。しかし、J-Debitは国内ではほとんど使われておらず、普及率は低いです。

対して、VISAデビットはVISAマークのお店ならどこでも使えるので、すでに普及率はJ-debitを圧倒的に上回ります。よって、現時点でデビットカードを選ぶなら、VISAにするのが最も良いといえるでしょう。

普段から使っている銀行が発行しているもの

銀行とデビットカードは結びつきが強いです。なぜなら、原則として引き落とし口座の変更ができないからです。例えばスルガ銀行デビットカードは、スルガ銀行の口座からしか引落ができません。

普段からスルガを使う機会がない人にとっては、定期的にお金を入金しなければならない面倒くささから、利便性が非常に悪くなってしまいます。

いくら年会費無料でポイント還元率が高くても、口座にお金をいれておかなければデビットカードは使えないので、意味がありません。

このような理由から、毎日使っている銀行口座のデビットカードを持つことが大変重要になってくるのです。

年会費が無料であること

これはもう言うまでもありません。年会費は安いに越したことはないです。ただ、クレジットカードと違ってデビットカードは銀行側が利益が取りにくいため、年会費を有料にしている銀行も多いのが事実です。

年会費が無料で使い勝手も良いのが、ジャパンネット銀行が発行するJNB Visaデビットカードです。個人的にはこのカードが一番バランスが取れていると思います。

通常時のポイント還元こそありませんが、ジャパンネット銀行が運営している「キャッシュバックモール」を経由してネット通販で買い物をすると、利用額の1%が返金されるので、結構強力です。

ポイント還元率が高いもの

一部のデビットカードでは、利用額に応じてポイント還元やキャッシュバックを行ってくれます。クレジットカードの場合、ポイント還元率を最重要視する人も多いと思います。

しかし、デビットカードの場合は上記のような理由から、ポイント還元率よりも使いやすさや年会費を重視した方が、結果的に活用できると思います。

還元率だけを見ると、りそなVisaデビットカードは非常に魅力的なのですが、年会費がかかってしまうのがネックです。

りそな銀行を普段使いしている方であれば、年会費500円+税を支払っても年間10万円以上デビットカードを使えば元が取れる計算となるので、選ぶメリットは大きいと思います。

逆に、あおぞら銀行やスルガ銀行のデビットカードは、0.2%のキャッシュバックが付いていながらも、年会費は無料なので、使えば使うほどお得になります。しかし、スルガ銀行やあおぞら銀行をメインバンクとして普段使いしている人は、やはり限られるというのが本当の所だと思います。

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