ATM手数料無料!みずほマイレージクラブの特典を知らないと大損します

みずほ銀行

みずほ銀行を使うなら、みずほマイレージクラブへ入会することをおすすめします。

みずほマイレージクラブとは、入会金や年会費が無料の優遇サービスです。

取引状況に応じて、ATM手数料・振込手数料・カード発行手数料が一定回数、無料になります。

みずほマイレージクラブの特典を受ける方法はいくつかあり、かんたんに満たせる条件もあります。

たとえば、インターネットバンキングに登録して、みずほ銀行を給与受取口座に指定するだけでも、コンビニATM手数料が月4回も無料になります。

三菱UFJ銀行や三井住友銀行にも似ている優遇サービスがありますが、みずほ銀行はメガバンクの中でも優遇ハードルが低めでコスパが高いです。

ATM手数料の無料特典

銀行ATM

みずほマイレージクラブでATM手数料無料などの優待を受ける方法は、何パターンかあります。

最も手軽な方法は、インターネットバンキングサービスのみずほダイレクトかんたん残高照会に無料登録したうえで、「あと1つの条件」を満たすやり方です。

これだけで、みずほ銀行・イオン銀行ATMの時間外ATM手数料は無料になります。

さらに、コンビニATMも月4回まで無料になるので、週1回ペースでコンビニATMからお金を引き出しても手数料はかかりません。

みずほ銀行キャッシュカードが使えるコンビニは、セブン銀行、ローソン銀行、ファミリーマート系のATMイーネット(E-net)です。

主要コンビニATMは網羅しているので、近くにみずほ銀行がなくてもコンビニで入出金ができます。

「あと1つの条件」とは、下記のうちどれでも1つを満たせばOKです。

みずほマイレージクラブ 特典を受けるもう1つの条件
条件1:25歳未満の学生
25歳未満の学生の方は「学割」によって無条件で優遇
条件2:給与受取口座に利用←おすすめ
みずほ銀行の口座で給与を受取るだけで条件クリア
条件3:オリコカードを使う
年会費無料のクレジットカード「オリコカード」を作り、引き落とし口座にみずほ銀行を設定すると条件達成(月3,000円以上の利用が必要)
条件4:口座残高30万円以上
みずほ銀行だけでなく、みずほ信託銀行やみずほ証券の残高も合算可能
条件5:みずほマイレージクラブカード、もしくはみずほJCBデビットの利用←おすすめ
毎月1回以上、クレジットカード(みずほマイレージクラブカード)かデビットカードを使う(1円でも利用していればOK)
条件6:J.Scoreのスコア取得+みずほ銀行と情報連携
みずほ銀行とソフトバンクが共同設立した低金利カードローン「J.Score(ジェイスコア)」に登録+連携設定(実際に借入れをしなくても良い)
→J.Scoreの詳細はこちら
条件7:NISA口座を開設
みずほグループの金融機関でNISA口座を開設

大切なポイントなのでもう一度言いますが、上記のうち1つでも条件を満たしていればOKです。

取引額が少ない人におすすめの条件は、給与受取口座の指定毎月のカード決済の条件を満たすことです。

■みずほダイレクトに登録しない方法もあるが…

みずほダイレクトやかんたん残高照会に登録せずに、みずほマイレージクラブの特典を受けられる条件もあります。

しかし、そのためにはみずほ銀行で大口の取引をする必要があるので、ハードルは高めです。

具体的には、「カード利用年間100万円以上、資産運用商品もしくはローン商品の残高あり、月末最終残高500万円以上」です。

このことも踏まえると、やはり誰でも簡単に条件を満たせるのは、みずほダイレクトやかんたん残高照会に登録する方法だと思います。

ネットバンキング、みずほダイレクトを使うメリット・デメリットは「みずほダイレクトのメリット・デメリット、ATM・振込手数料を無料にする方法も」で説明しています。

他行あて振込手数料も毎月4回まで無料

預金残高

さらに、みずほマイレージクラブは振込手数料の優遇も受けられます。

先ほど説明した優遇条件を満たすと、みずほ銀行同士の振込が無料になります。

みずほマイレージクラブに入会していないと、みずほ銀行同士の振込でも100~300円+税の手数料がかかってしまいます。

さらに、みずほマイレージクラブには他行あて振込手数料が毎月最大4回まで無料になる特典もあります。

手数料が安いと言われるネット銀行にも負けない、魅力的な優遇内容です。

振込手数料を無料にする条件は、月1回無料にする場合と、月4回無料にする場合で異なります。

月1回だけ無料にするのなら、そこまで大きな取引がなくてもOKです。

■他行あて振込手数料「毎月1回」無料の条件

下記どちらかの条件を1つでも満たせば、他行あて振込手数料が月1回無料になります。

  • 預金残高50万円以上
  • みずほ銀行またはみずほ証券にNISA口座を開設

「預金残高50万円以上」という条件は、みずほ信託銀行やみずほ証券の残高も合算できます。

NISA口座の開設や維持にも費用はかからないので、口座を作っておくだけで優遇特典が受けられます。

■他行あて振込手数料「毎月4回」無料の条件

下記いずれかの条件を1つでも満たせば、他行あて振込手数料が月4回まで無料です。

  • 預金残高500万円以上
  • みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)を年間100万円以上利用
  • みずほ銀行・みずほ証券・みずほ信託銀行のいずれかで、外貨預金・金銭信託・公共債・株式などがある
  • みずほグループで住宅ローンやカードローンの借入がある

できるだけ取引金額を少なくしたい場合は、外貨預金や投資信託を少額購入するのがおすすめです。

一番シンプルな方法は、振込手数料を月1回無料にするために、定期預金を50万円預けておく方法です。

カード発行手数料も無料に

ゴールドカード

また、みずほマイレージクラブに入会していると、カードの新規発行や切り替え、再発行の手数料もかかりません。

みずほ銀行は、カード切り替えなどを行うと1,000円+税の手数料がかかります。

みずほマイレージクラブに入っていれば、この手数料が無料になりお得です。

みずほマイレージクラブは別途申込が必要

WEB申込

みずほマイレージクラブを利用するには、別途申込が必要です。

みずほ銀行のインターネットバンキング「みずほダイレクト」に登録をしていれば、ネットからすぐに申し込めます。

みずほダイレクトを利用していない方は、郵送や店頭でみずほマイレージクラブに入会することも可能です。

もちろん、みずほマイレージクラブは入会金や年会費は一切かかりません。

新サービスJ-Coin Payの併用もおすすめ

J-Coin Payロゴ

みずほ銀行は、2019年3月から「J-Coin Pay(ジェイコインペイ)」というスマホ決済アプリをスタートしています。

ATM手数料や振込手数料を少しでも節約したいなら、JコインPayアプリを併用するのもおすすめです。

ジェイコインペイのメイン機能は、PayPayなどと同じようなQRコード決済です。

お店での会計時に「ジェイコインペイで」と言ってコード画面を見せることで、財布を取り出さずに支払えます。

つまり、ジェイコインペイ決済をすると財布の中の現金が減らないので、ATMから現金を引き出す回数を減らせます。

コード決済イメージ

また、ジェイコインペイを使って個人間送金もできます。

ジェイコインペイのアプリをインストールしているスマホ同士なら、手数料無料で送金ができるので、振込手数料も節約できます。

ちなみにジェイコインペイは、みずほ銀行だけでなく全国の主要地方銀行でも使えます。

よって、地方銀行とみずほ銀行の振込が無料でできるようになります。

みずほ銀行口座を持っている親が、地方の大学に進学した子どもの地銀口座に仕送りをする、といった使い方にも向いています。

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ネット銀行100の活用術の初代管理人です。低コストで便利なネット銀行を、多くの人に知ってもらうため、2012年にサイトを立ち上げました。貯金の方法やお金に関する知識をわかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、一条まつこ がメンテナンスを担当いたしました。(2019年4月22日 更新)

ありがとうございます。

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