金利・手数料比較

振込手数料比較!3万円以上の手数料が安い銀行は?

振込手数料ランキング

振込手数料が安いのもネット銀行の特徴の一つです。
ネット銀行は店舗を構える必要がなく、人件費が安く済むので、大手都市銀行と比較して、振込手数料が半額以下ということも珍しくありません。

また、一部のネット銀行は「一定回数振込手数料無料」のサービスを展開しています。

今回は大きな金額を取引する場合、3万円以上の振込をする場合に限定して、振込手数料が安いネット銀行を比較しました。

3万円以上の振込手数料が安いネット銀行

ネット銀行

なぜ3万円かというと、ネット銀行の多くは振込金額3万円未満と3万円以上で、手数料に差を設けているからです。

また、今回は同じ銀行同士ではなく「他行あて」の振込手数料を比較しています。

1位:住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

■154円(税込)

住信SBIネット銀行の他行あて振込手数料は154円です。
振込金額にかかわらず、一律で154円を採用しているので、3万円以上でも、3万円未満でも振込手数料はダントツの安さです。

また、月1回~15は無料振込手数料が無料となります。(無料回数は会員ランクによって異なります)

振込手数料無料回数が設定されていることや、その後の手数料も安いことから、トータルバランスは非常によいネット銀行です。

住信SBIネット銀行は、年会費無料のキャッシュカード一体型「VISAデビットカード」を発行しています。

デビットカードを使うと、コンビニやスーパーなどの日常生活でカード払いができます。支払った金額は即座に住信SBIネット銀行の口座から引き落とされます。

住信SBIネット銀行のVISAデビットカードは、利用金額に対して0.6%のキャッシュバックが得られます。

また、会員ランク(スマプロランク)を高めることで、ATM手数料も最大15回まで無料になります。

ネット銀行を積極的に使っていきたい方にとっては、最強の銀行といえるでしょう。

▼住信SBIネット銀行の詳細記事はこちら

2位:ソニー銀行

ソニー銀行

■200円+税

ソニー銀行の他行あて振込手数料は1回あたり200円+税です。

ソニー銀行では毎月1回だけ振込手数料無料回数が付与されます

また、年会費無料のデビット機能付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」に申込をするだけで、毎月の振込手数料無料回数が2回にアップします。(Sony Bank WALLETは個人的にもかなりおすすめで、私もすぐに切り替えました)

Sony Bank WALLETを使って支払った金額に対して、0.5%のキャッシュバックが受け取れます。会員ランクを上げることで、キャッシュバック率は最大2.0%まで上がります。

また、ATM手数料も毎月4回まで無料です。

ソニー銀行は入出金で使えるコンビニの数も多いので、利便性が高いネット銀行としても知られている、優秀な銀行です。

▼ソニー銀行の詳細記事はこちら

3位:イオン銀行

イオン銀行

■200円+税

電子マネーWAONとの相性もよいイオン銀行。

イオン銀行同士の振込手数料は無料ですが、ネットオークションなどでもイオン銀行を利用している人をあまり見かけないのが悲しいところ。

他行あての振込手数料はソニー銀行と同じく200円+税ですが、イオン銀行には振込手数料無料回数の付与はありません。

イオングループの各店舗に設置されたATMで入出金をおこなうことが可能です。もちろん振込は、ATMからではなく自宅や携帯電話からインターネットを使っておこないます。

イオン銀行で他行あて振込手数料を無料にする方法は2つあります。

1つは、年会費無料のキャッシュカード・クレジットカード一体型「イオンカードセレクト」に入会することです。

イオンカードセレクト会員になると、イオン銀行で数多くの特典が受けられます。

優遇特典の1つとして、他行あて振込手数料を1回おこなうと、振込手数料相当分のWAONポイントが還元されるというサービスです。

つまり、イオンカードセレクトをキャシュカードにすることで、毎月の他行あて振込手数料が実質1回無料になります。

もう一つの方法は「イオン銀行ポイントクラブ」の会員ランクを上げることです。

イオン銀行ポイントクラブは、銀行取引の内容に応じて3段階のランクが設定されます。

最高ランクのステージ3になると、他行あて振込手数料相当額のWAONポイント付与回数が毎月5回になります。実質的には、他行あて振込手数料が毎月5回無料になるということです。

下記の記事では、イオン銀行ポイントクラブについて詳しく解説しています。

4位:セブン銀行

セブン銀行

■200円+税

セブン銀行には振込手数料無料回数はなく、他行あては一律で200円+税となっています。また、セブン銀行同士の取引でも50円+税の振込手数料がかかります。

目立った特徴のないセブン銀行ですが、キャッシュカード一体型のデビットカードでは高い評価を得ています。

セブン銀行デビット付きキャッシュカード」は年会費無料で使えます。

デビットカードで支払った金額につき0.5%のnanacoポイントが貯まります。

また、セブンイレブンでの利用ならポイント還元率が3倍となり、カード支払い金額の1.5%のnanacoポイントが付与されます。

ポイント還元率に優れたキャッシュカード一体型のデビットカードは、16歳以上の方なら安心して使えます。(クレジットカードを持つのが苦手な方にもおすすめです)

セブン銀行は、コンビニ「セブンイレブン」のに設置されたATMで入出金が可能です。

利便性は高いのですが、振込手数料やATM手数料においては他のネット銀行にやや劣る印象があります。

5位:ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

■250円+税

ネットバンクの平均的なサービスを提供しているジャパンネット銀行。国内初のネットバンクということで、利用者数が多いのが特徴です。

ジャパンネット銀行も金額にかかわらず振込手数料は一律の250円+税となっています。

ジャパンネット銀行あての振込手数料は50円+税です。

ジャパンネット銀行は、Yahoo!オークションとの連携が強いので、オークションの入金、振込口座として使っている人も多いです。

口座を持っておくと、ネットオークションの取引時に、50円+税の振込手数料を利用できる機会も多いと思います。

残念ながら、他行あて振込手数料の無料回数は設定されていません。

一応、ジャパンネット銀行の預金額が3,000万円を超えると、他行あて振込手数料が毎月5回まで無料になるのですが、一般の方にとって、この条件はハードルが高いですよね。

住信SBIネット銀行が有利

住信SBIネット銀行

振込手数料3位のソニー銀行(200円+税)と、2位の住信SBIネット銀行(154円)とでは、たった62円の差しかありません。

しかし、これを比率に直すと住信SBIネット銀行の振込手数料は約30%も安いことになります。

住信SBIネット銀行には毎月、振込手数料無料回数が1回付与されます。(ランクアップにより最大15回まで増やせます)

振込手数料の無料回数を踏まえると、無料回数が設定されていない銀行との差はとても大きなものになります。

次の記事は「住信SBIネット銀行は振込手数料0円、VISAデビットで0.6%還元」です。

住信SBIネット銀行のメリット・デメリットをさらに深く掘り下げます。

▼振込金額3万円以下の手数料ランキングはこちら

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