コンビニATMが手数料無料で使えるネット銀行一覧

コンビニATM手数料無料

ATM手数料払いすぎていませんか?

ネット銀行で入出金する時は、コンビニATMを使うことが多いです。しかし、コンビニATMはどうしても手数料が高いイメージがあります。

1回あたり100円や200円+税の手数料は意外とお財布には痛いものですが、一部のネット銀行ではコンビニATMを無料で使うことが可能です。

そこで今回は「コンビニATMを手数料0円で使う時に適したネット銀行」をまとめました。

コンビニATMに強い銀行は?

コンビニATMが手数料無料で使えるネット銀行をまとめます。

特に評判なのは「じぶん銀行」と「新生銀行」です。これら2つの銀行は何度コンビニを使ってもATM手数料が一切かかりません。

じぶん銀行

じぶん銀行

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毎月3回まで無料(それ以外の方)

携帯での銀行取引に強みを持つじぶん銀行も、コンビニATMが無料で利用できます。

じぶん銀行では毎月2回までATM手数料が無料(3回目以降は一律100円+税)となっており、入金については何度でも無料です。(ゆうちょ銀行ATMは入金・出金ともに2回目から200円+税がかかります)

しかし、じぶん銀行が導入している会員ステージ「じぶんプラス」のランクが上位になると、最大で毎月11回までATM手数料無料回数が増えます。

利用できるATMは「セブンイレブン」、「ローソン」、「イーネット(ファミマ)」、「三菱東京UFJ銀行」です。ゆうちょ銀行ATMも使えるのですが、ゆうちょATMについては手数料無料回数の対象外となります。じぶんプラスのステージに関係なく、毎月1回だけが手数料無料となっており、2回目から200円+税の手数料がかかります。

新生銀行

新生銀行

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ATM手数料は完全無料

コンビニATMにおいて最強の銀行と言われているのは新生銀行です。
新生銀行では、「セブンイレブン」、「ローソン」、「イーネット(ファミマ)」、「ゆうちょ」、「新生銀行ATM」、「VIEW ALTTE」が使えます。

驚きなのが、これらのATMのどれを使っても入金・出金ともに手数料は一切かからないことです。いつどこで何回使っても手数料は発生しません。

ATM手数料が完全無料なのは新生銀行だけなので、コンビニATMで入出金をする回数が多い人から、ダントツの支持率を得ています。

また、新生銀行は「Tポイントプログラム」を実施しており、ファミリーマートなどに設置されている「E-net(イーネット)」ATMを使うと、1回あたり10ポイントのTポイントが貯まります。毎月2回までがポイント付与の対象なので、ATM手数料を一切支払うことなく、逆にTポイントが毎月20ポイントももらえる非常にお得なプログラムです。(毎月のエントリーが必要です)

新生銀行はネット専業銀行ではなないため、窓口店舗もあり安心感も大きいです。

新生銀行ATM手数料0円

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

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毎月2回~15回無料

預金金利や振込手数料も含め、「すべてにおいてNo.1」の住信SBIネット銀行は、その人気の高さもあって、ネット銀行業界No.1の預金残高を誇ります。

住信SBIネット銀行では、「セブンイレブン」、「ローソン」、「イーネット(ファミマ)」、「ゆうちょ」、「イオン」、「VIEW ALTTE」のATMに対応しています。

入金は何回でも無料で使えます。
出金は、会員ランクに応じてことなります。スタート時点の「ランク1」では毎月2回無料、最上位の「ランク4」になると毎月15回もATM手数料が無料となります。

ランクは住信SBIネット銀行の預金残高や取引状況によって変わります。ATM手数料無料回数が終わった後は、1回あたり100円+税がかかります。

住信SBIネット銀行は、年会費無料の「デビット機能付きキャッシュカード」を発行しています。このカードを持っていると、クレジットカードと同じ感覚でカード支払いができるので、現金を引き出す機会が減り、結果的にATM手数料の節約に繋がるのでおすすめです。

住信SBIネット銀行ATM手数料

ソニー銀行

ソニー銀行

詳細はこちら

毎月4回無料

ソニー銀行なら、毎月4回までATM手数料無料です。(5回目以降は一律100円+税)
住信SBIネット銀行と同じく、入金については何度でも無料で使えます。
またセブン銀行ATMとイオン銀行ATMにおいては入出金ともに何回でも無料となっています。

ソニー銀行で注目したいのは、利用できるATMの種類の多さです。
「セブンイレブン」、「ローソン」、「イーネット(ファミマ)」、「ゆうちょ」の他に、「イオン銀行」、「三井住友銀行」、「三菱東京UFJ銀行」の合計7つのATMが利用可能です。

都心や中心部では、コンビニが少なく都市銀行のATMが目に付く機会も多いはず。
「利用できるATMの数」という利便性に着目するならば、ソニー銀行はNo.1と言えます。

事実、私は利便性を追求したい派なので、生活資金はソニー銀行に入れ、いつでもすぐに引き出せるようにしています。

ソニー銀行も同様に、年会費無料のデビットカード一体型のキャッシュカード「ソニーバンクウォレット」を発行しています。日常の買い物をこのカードで支払うことで現金が必要となるシーンが確実に減ります。よって、ATMの利用回数も減らせます。

また、ソニーバンクウォレットを持っていると、他行あて振込手数料も毎月2回まで無料になるのでメリットが大きいです。

ソニー銀行ATM手数料

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

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毎月1回だけ無料

ネットオークションの使い勝手が良いことで知られるジャパンネット銀行では、毎月1回だけATM手数料が無料です。

2回目以降は、取引額が3万円以上なら無料ですが、3万円以下の場合は150円+税の手数料(ゆうちょATMは300円+税)が必要です。

注意しなければならないのは、他のネット銀行と違って「出金だけでなく、入金の場合も手数料が発生する」ことです。
入金時も最初の1回は無料ですが、2回目以降は3万円以下の入金なら150円+税のATM手数料がかかります。

これらの条件を考えると、「コンビニATMを手数料無料で使う」のに適したネット銀行とはちょっといいがたいです。毎月1回の手数料無料サービスはおまけ程度に考えた方が良いと思います。

ジャパンネット銀行では、「セブンイレブン」、「イーネット(ファミマ)」、「ゆうちょ」、「三井住友銀行」、「ローソンATM」が利用できます。

ちなみに、前月の平均預金残高が3,000万円を越えるとATM手数料が何度でも完全無料になるのですが、さすがにハードルは高いですよね。。。

セブン銀行

セブン銀行

日中時間帯なら無料

「ATM手数料0円」を目指す人にとっては、セブン銀行はあまりよろしくありません。。。

まず、セブン銀行のキャッシュカードが使えるのは、セブンイレブンに設置している「セブン銀行ATM」が中心となります。
つまり、その他の代表的なコンビニATMである「ローソンATM」や「E-net(ファミマなどに設置)」などは、すべて使えません。(一部の金融機関のATMは利用できますが、すべて200円+税以上の手数料がかかります)

これだけなら、日常的にセブンイレブンを利用する人にとっては問題ありませんが、問題なのは「セブン銀行ATMですら24時間無料ではない」ことです。

土日祝日に限らず、朝の7時から夜の7時までは、セブン銀行ATMなら何回でも手数料無料ですが、それ以外の早朝・深夜の時間帯は一律で100円+税が必要です。(入金については24時間完全無料)

もっとも、新生銀行や住信SBIネット銀行などと比較すると、すごく使いにくい印象を受けますが、「セブンイレブンで日中しか出金しません。」という人にとっては、まったく問題ないので安心です。

楽天銀行

楽天銀行

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条件次第で最大7回無料

450万口座を有するネット銀行の代表格である楽天銀行ATMの手数料体系がやや複雑です。

楽天銀行では利用するATMによって手数料が違いますが、原則として1回目から200円 or 250円+税の手数料がかかります。(入金・出金ともに有料)

しかし、楽天銀行への預金残高や、ハッピープログラムのランクによって、最大で7回の手数料無料回数が付与されます。お得意様優遇ということです。

また、預金残高に限らず入金に関しては「3万円以上の入金なら手数料無料」です。

最高ランクとなる7回のATM手数料無料回数を手に入れるためには、楽天銀行の預金残高を300万円以上にするか毎月30回以上の取引が必要となります。また、ATM手数料無料回数1回をGETするためにも、10万円以上の預金または取引回数5回以上が必要なので、実質的には楽天銀行でATM手数料無料は期待できないと考えた方が良いと思います。

利用可能なATMは「セブンイレブン」、「ローソン」、「E-net」、「ゆうちょ」、「イオン銀行ATM」、「PatSat」、「三菱東京UFJ銀行ATM」、「みずほ銀行ATM」です。ネット銀行の中ではめずらしい、イオン銀行ATMに対応している点に注目です。

その他、ビューアルッテやパッとサッとと言った駅ナカATMも利用できます。

メガバンクはコンビニATM手数料無料にならないの?

続いて、メガバンクでコンビニATMを使った場合をまとめます。

実は、条件次第ではメガバンクを使っていてもコンビニATM手数料を無料化することができます。

三菱東京UFJ銀行 – メインバンクプラス

三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードで提携先コンビニATM(セブンイレブン、ローソン、E-net)を使うと少なくとも100円以上の手数料がかかります。時間外手数料だと200円+税なのでかなり痛いですよね。

コンビニATM 入金 出金
8:45~18:00 100円+税 100円+税
それ以外の時間帯 200円+税 200円+税

しかし、三菱東京UFJ銀行で一定条件を満たすとスーパー普通預金(メインバンク プラス)が利用できるようになり、コンビニATM手数料が0円になります。

コンビニATMを無料化するには、メインバンクプラスの「シルバーステージ」または「プラチナステージ」に昇格する必要があります。

シルバーステージに昇格するには、「三菱東京UFJ銀行の口座を給与受取口座に使う」、「NISA口座で投信積立をする」、「MUFGカードなどの請求がある」、「預金残高30万円以上」のいずれか1つの条件を満たすことです。

三菱東京UFJ銀行を給与振込口座に指定するだけでシルバーステージに昇格できるので、意外とハードルは低いです。

無事にシルバーステージに昇格すれば、コンビニATM利用手数料が毎月3回無料になります。ちなみに、プラチナステージになっても「毎月3回無料」という点は変わらないので、シルバーに昇格できれば十分です。

三菱東京UFJ銀行ATM手数料

三菱東京UFJ銀行 メインバンクプラスのより詳しい情報は下記のページで解説しています。

三井住友銀行 – SMBCポイントパック

三井住友銀行

三井住友銀行もコンビニATMは有料ですが、「SMBCポイントパック」に無料登録することで、ATM手数料を無料にできます。

通常のコンビニATM手数料は以下のとおりです。(イーネット、ローソン、セブン銀行、ゆうちょ銀行ATM)
土日祝日や朝・晩など、コンビニATMを使いたい時間に限って手数料が200円+税なので何も考えずに使っていると年間ですごくATM手数料がかかります。

コンビニATM 平日 土日祝日
8:45~18:00 100円+税 200円+税
それ以外の時間帯 200円+税 200円+税

SMBCポイントパックへの登録で、上記のコンビニATMとゆうちょ銀行ATMが月4回まで無料となります。

SMBCポイントパックへの登録条件は、インターネットバンキング「SMBCダイレクト」に申込むだけです。そして、下記の条件のうちいずれか1つを満たすことで、ATM手数料無料特典が受けられます。

三井住友銀行も三菱東京UFJ銀行と同じく、給与受取口座に使ったり、30万円以上の預金残高を持つことでコンビニATMは無料になります。いずれか1つの条件さえ満たせば良いので、ハードルは低いです。

三井住友銀行ATM手数料

SMBCポイントパックについて、詳しい情報はこちら。

みずほ銀行 – みずほマイレージクラブ

みずほ銀行

メガバンクの中でも、コンビニATM手数料無料までの条件が最も緩いのは、みずほ銀行です。みずほ銀行の提供している「みずほマイレージクラブ」に登録するだけで、コンビニATM手数料が毎月4回無料となります。

通常時のATM手数料はこちら。

コンビニATM 平日 土日祝日
8:45~18:00 100円+税 200円+税
それ以外の時間帯 200円+税 200円+税

いつ使ってもコンビニATM手数料は有料ですが、みずほマイレージクラブに登録すると、「みずほ銀行・イオン銀行ATMは完全無料、コンビニATMは毎月4回無料」で使えるようになります。

みずほマイレージクラブの登録条件ですが、下記のうちいずれか1つの条件を満たせばOKです。

条件クリアのハードルが最も低いのは「預金残高10万円」または「NISA口座の開設」でしょうか。

NISA口座は証券口座となりますが、誰でも無料で口座開設できますし、実際に証券の取引は行わなくても大丈夫です。

みずほ銀行ATM手数料

みずほマイレージクラブに関する記事はこちらです。

イオンカードセレクト