mijica(ミヂカ)
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ゆうちょ銀行は、mijica(ミヂカ)というデビットカード兼プリペイドカードを発行しています。
当初はあらかじめチャージをして使うプリペイドカードでしたが、2019年1月28日からは事前チャージをしなくてもゆうちょ銀行の口座から直接支払えるデビット機能が付きました。
プリペイドカード機能のみのミヂカを使っていた人も、新しいミヂカカードに切り替えていっています。
ミヂカは国際ブランドのVisaデビットなので、日本国内だけでなく海外でも使えるのが最大のメリットです。
支払い時に「Visaで」と言えば、クレジットカードのようにカード払いができます。
もちろん、ネットショッピングにも使えます。
デビット機能は15歳から使えるので、まだクレジットカードが申し込めない高校生にもおすすめです。
チャージ残高や銀行口座にあるお金しか使えないので、クレジットカードだと使いすぎてしまいそうで不安という人にも向いています。
※金額・手数料表記はすべて税込です。
目次
ゆうちょのデビットカードは2種類ある
実はゆうちょ銀行は、ミヂカ以外にもデビットカードを扱っています。
それがJ-Debit(ジェイデビット)というカードです。
ジェイデビットはゆうちょ銀行キャッシュカードに標準装備できるので、すでにキャッシュカードを持っている人はジェイデビット決済ができるかもしれません。
※ゆうちょ銀行の総合口座を開設する際に「デビット機能付き」を選択すれば、審査や別途手続きなしで付帯できます。
ミヂカが「Visa」という国際ブランドのデビットカードなのに対し、ジェイデビットは日本デビットカード推進協議会という国内組織が運営しています。
結論から言うと、ゆうちょ銀行でデビットカードを作るなら、断然ミヂカの方がおすすめです。
一番の理由は、使える店舗数に圧倒的な差があるからです。
Visaデビットは全世界のVisa決済ができるお店やネットショッピングで使えます。
国際カードブランドのなかでもシェア1位なので、世界中でもっとも普及しているカード規格です。
それに対しジェイデビットは、日本国内の限られたお店でしか使えない上に、Amazonなどのネット通販では使えません。
そのほかの、ミヂカとジェイデビットの違いを比較してみました。
■mijicaとJ-Debitの違い
特徴 | mijica | J-Debit |
---|---|---|
カード規格 | 世界シェアNo.1のVisa | 日本独自の規格 |
使える店舗数 | 全世界5,000万店以上 | 全国約45万ヵ所 |
ネットショッピング | 利用可 | 利用不可 |
キャッシュバック | 0.25~0.75% | なし |
デビット以外の機能 | プリペイド機能 | キャッシュカード一体型 |
Visaデビットよりジェイデビットの方が便利な点は、キャッシュカード一体型で財布がかさばらないことと、支払うと「現金払い」扱いになることくらいです。
Visaデビットで支払うと、決済の分類としては「クレジットカード払い」扱いとなります。
一方、ジェイデビットは「現金払い」扱いになるので、カード払いをするとポイント還元率が下がる家電量販店などで、お店のポイントがすべて受け取れます。
高額な家電を買うときにはお得になりますが、普段の買い物では不便が多いのでおすすめできません。
コンビニではローソンしか使えず、ネットショッピングや海外での支払いにも使えません。
デビットカードを日常的に使いたい人は、ミヂカを発行しておくことをおすすめします。
ミヂカのメリット
まずは、デビットカードとしても使えるようになったミヂカのメリットを見ていきます。
個人的には、コンビニやスーパーなど日常の買い物や、子供のおこづかい管理用に向いている印象です。
それだけでなく、Visaデビットなので海外旅行でも使い勝手がいいです。
12歳から無料で発行できる
ミヂカは、12歳以上(小学生以外)なら誰でも発行できます。
ゆうちょ銀行の口座とメールアドレスを持っている必要がありますが、年会費やカード発行手数料などは一切かかりません。
ただし、デビット機能が使えるのは、15歳以上からです。
12~14歳の子供が持つ場合は、ミヂカのプリペイド機能のみ利用できます。
プリペイドカードとしても使える
15歳以上でも、マイページからデビット機能をオフにすれば、ミヂカをプリペイドカードとして使うこともできます。
プリペイドカードは事前にチャージして支払うので、子供のおこづかい管理にも使いやすいです。
チャージできる金額は10万円までで、プリペイドカードとして使う場合もVisa決済ができるお店ならほぼすべて利用できます。
一度チャージした残高の引き出しには手数料が55円かかりますが、LINE Payなどのスマホ決済アプリより割安です。
■ミヂカのプリペイドチャージ方法
ミヂカをプリペイドカードとして使う場合は、あらかじめチャージが必要です。
ミヂカのチャージ方法は、5通りあります。
- ゆうちょ口座から今すぐチャージ(ネット上でチャージ)
- ゆうちょ銀行ATMからの現金チャージ
- 毎月の指定日に自動チャージ
- たまったポイントからチャージ
- 残高不足になったときのデビットチャージ
ATMに行かなくても、ミヂカのスマホアプリやWebマイページからすぐにチャージできます。
毎月決まった金額をチャージしたい場合は、1・6・11・16・21・26日のいずれかの日に決まった金額を銀行口座からチャージする設定も可能です。
おこづかい管理として使う場合は、指定日チャージがおすすめです。
15歳になったら、Visaデビット機能も使えるようになります。
中学生のうちからミヂカでカード支払いの練習をして、高校生になったらデビット機能で使える幅を広げるなど、子供にキャッシュレス支払いのトレーニングをさせるのにも便利です。
デビット機能をオンにしておけば、残高不足になったときにゆうちょ口座から自動的にチャージする「デビットチャージ」も使えるようになります。
最新のVisaタッチ決済に対応
ミヂカにVisaデビット機能を付けると、Visaブランドのクレジットカードの最新機能「タッチ決済」も利用できます。
タッチ決済とは、カードを読み取り機器にスキャンしなくても、かざすだけで決済ができる機能です。
スイカやパスモなど、改札をタッチするだけで通れる交通系ICカードと同じイメージです。
タッチ決済は、下記のようなVisaロゴから電波が出ているようなマークがあるお店で使うことができます。
従来のデビットカードは、カードリーダーにスライドさせてからサインや暗証番号の入力を求められることがありました。
しかし、タッチ決済で支払うとサインも暗証番号も不要になり、支払いがスピーディーになります。
また、タッチ決済機能は海外を中心に広まっているので、海外旅行でも役立ちます。
日本国内でも、マクドナルドやローソン、ツタヤなど、全国チェーンの店舗を中心に使えるお店が増えてきています。
私自身もタッチ決済を使っていますが、ローソンで支払いが一瞬で終えられたときはあまりの早さに「もう現金に戻れない」と感じました。
ATM手数料を節約できる
ミヂカでコンビニなど日常の買い物をするようになると、ATMで現金を引き出す手間を減らせます。
特にデビット決済は、銀行口座から直接現金支払をしているようなイメージなので、現金感覚で使えます。
ゆうちょ銀行はコンビニなどの他行ATMを使うと手数料がかかるので、デビットカードでATM手数料を節約できるメリットは大きいです。
■ゆうちょ銀行 提携金融機関ATMでのATM手数料
- 平日(8:45~18:00):110円
- 土曜(9:00~14:00):110円
- 上記以外:220円
- イーネット・ローソンATMは220~330円
ネット銀行のように「月2回までATM手数料無料」といったサービスもないので、ゆうちょ銀行以外のATMを使うと必ず上記手数料がかかります。
積極的にミヂカで支払いをしてお財布の現金を減らさないようにすると、「お金がない」と気づいてコンビニATMで現金を引き出す…という事態を防げます。
ミヂカ同士での送金が無料
ミヂカを持っている人同士なら、チャージしているお金を送金することもできます。
この送金機能は、「おくってmijica」と言います。
たとえば、親もミヂカを持っていれば、自分の残高から子供のミヂカへお金を送ることが可能です。
■おくってmijicaの利用条件
- 1回あたりの送金限度額:5万円
- 送金回数:月10回まで
- 送金手数料:無料
※18歳未満の人は受け取りのみで、送金はできません。
手続きは簡単です。スマホアプリの送金メニューから、送金相手の名前・カードID・送金額を入力するだけです。
ネットバンキングで、銀行振込をするような感覚です。
振込手数料のような費用もかからないので、手軽に利用できます。
※現在このサービスは停止中です。
海外でも支払いできる
ミヂカはVisa決済ができるお店なら、世界中どこでも支払いが可能です。
Visaは国際ブランドのなかでもシェアNo.1なので、海外旅行でも多くのお店で利用できます。
JCBやMastercardのカードしか持っていない人も、Visaブランドのカードを1枚持っておくと、海外で困ることが少なくなります。
注意したいのは、ミヂカを海外で使ったときには為替レートに対して海外事務手数料4%が必要になることです。
たとえば、Visa決済センターに届いた支払い金額(為替レート換算済み)が10,000円だったら、ミヂカチャージ残高かゆうちょ銀行口座から10,400円が引き落とされます。
両替手数料に比べると安いですが、デビットカードのなかではやや高い方です。
ミヂカより海外事務手数料が安いデビットカードも多くあるので、海外で利用する機会が多い人はミヂカ以外も検討することをおすすめします。
特に、ネット銀行は海外事務手数料が安いです。
あわせて読みたい:
デビットカード比較 海外事務手数料・ATM手数料を安くする方法
ちなみに、海外で現金が必要になった場合には、ミヂカを使って海外ATMで現地通貨を引き出すこともできます。
海外のVisaマーク、もしくはPlusマークがついているATMであれば、デビット機能をオンにしたミヂカが使えます。
その際は、海外事務手数料4%にくわえて出金手数料55円がかかりますが、両替手数料よりずっと割安です。
チップなどで現金が必要になったときは、海外ATMから引き出すこともおすすめです。
ご当地デザインあり
ミヂカには、札幌・仙台・千葉・熊本のご当地デザインカードもあります。
ゆうちょ銀行の窓口・ネットどちらで申し込む場合も、すべてのご当地デザインを選んでカードを発行できます。
たとえば、東京に住んでいる人が「くまもんが好きだから」という理由で、熊本市版を申し込むことも可能です。
ちなみに千葉県版のミヂカは、利用金額の0.1%を「千葉県安心こども基金」に寄付しています。
利用者の負担は一切なく千葉県の子育て支援ができる、独自性の強いデビットカードと言えます。
ミヂカのデメリット
さまざまなメリットがあるミヂカですが、デメリットもあります。
ポイント還元率が低かったり、使えないシーンがあったりと、デビットカードとしてのスペックは平均的、人によっては不便を感じるかもしれません。
ジェイデビットよりはおすすめですが、ポイント還元率などのお得感を重視する人は、ネット銀行のデビットカードの方がおすすめです。
ポイント還元率は高くない
ミヂカは、デビット決済やプリペイド決済をすると「永久不滅ポイント」がたまります。
基本のポイント還元率は0.25%とそこまで高くありませんが、ポイントアップ対象店で支払えば0.75%まで還元率が上がります。
■永久不滅ポイントとは
永久不滅ポイントとは、クレディセゾンが運営するポイントサービスで、1ポイント=5円の価値があります。
その名の通り、ポイントの有効期限がないので、貯めたポイントがいつの間にか失効していたということはありません。
買い物で貯めた永久不滅ポイントは、クレディセゾンのサイトからAmazonギフト券などに交換できます。
また、ミヂカで貯めた永久不滅ポイントは、ゆうちょ銀行ATMから現金として引き出すことも可能です。
ミヂカで決済すると、2,000円につき1ポイントたまります。
還元率だけで言うと0.05%と非常に低いですが、永久不滅ポイントは1ポイント=5円に相当するので、ポイントを円換算した純粋なキャッシュバック率は0.25%です。
メガバンクのデビットカードと同じくらいの還元率ですが、ネット銀行やスマホ決済(PayPayなど)に比べると低いです。
しかし、永久不滅ポイントにはポイント還元率がアップする優待店があります。
下記のロゴがあるお店は、キャッシュバック率が0.5~0.75%になり、メガバンクのデビットカード還元率の相場を上回ります。
全国展開しているお店だと、ファミリーマートやパルコなどが対象です。
最高還元率0.75%になるお店は、熊本パルコやロフト仙台などの地元企業が多いです。
あわせて読みたい:
【2022年版】還元率の高いデビットカードは?キャッシュバック率ランキング
一部の毎月払いはできない
ミヂカはVisa決済ができるシーンではほぼ使えますが、一部支払えないシーンがあります。
残高不足だとトラブルにつながる費用や、毎月引き落としが発生する定額払いは、ミヂカでは支払えません。具体的には、下記のような支払いが不可となっています。
■mijicaで支払えない料金
- 高速道路
- ガソリンスタンド
- インターネットのプロバイダ(Wi-Fiなど)
- 有料視聴放送(動画サイトなど)
- 保険料
上記は、クレジットカードでは支払える一方、デビット決済やプリペイド決済はできないケースが多めです。
mijicaで使える定額払いは、公共料金と電話代です。電気やガス、水道の料金や、スマホ代の支払いには使えます。
クレジットカードからのチャージはできない
ミヂカはデビット機能を使ったオートチャージができますが、クレジットカードからのオートチャージ設定はできません。
クレジットカードからのチャージができるカードには、2つのメリットがあります。
■クレジットカードチャージのメリット
- 口座残高が足りなくてもチャージができる
- ポイント二重取りができる
クレジットカードのチャージができると、支払い時点で残高が不足していてもチャージができるようになります。
しかし、ミヂカは銀行口座・現金・ポイントからのチャージしかできないので、手持ちの現金やゆうちょ銀行口座の残高がないとチャージできません。
たとえば、高還元のプリペイドカード「au PAY プリペイドカード」には、クレジットカードによるオートチャージ機能が付いています。
会計時にチャージ残高が足りなくなったらクレジットカードから自動的にチャージするので、口座残高が足りなくても支払いができます。
「au PAY プリペイドカード」に「au PAY カード(auブランドのクレジットカード)」でチャージすると、プリペイド・クレジット両方のポイントを二重取りできます。
ミヂカはクレジットカードが使えないのでポイント二重取りもできず、キャッシュバック率は0.25~0.75%から増えません。
窓口でのカード受け取りはできない
ミヂカは全国のゆうちょ銀行窓口で発行できますが、カード受け取りは原則として郵送です。
おもな理由は、タッチ決済ができる最新のVisaデビットカードは、その場ですぐに発行できないからです。
ミヂカは非接触ICカードのなかでも、セキュリティの高いカードなので、発行に時間がかかります。
そのため、ゆうちょ銀行窓口で申し込んだ場合も、後日簡易書留郵便でカードが送られてきます。
ネット申し込みの場合も同じく郵送でカードを受け取るので、申し込むなら24時間いつでも申し込めるネットがおすすめです。
カードは約1週間ほどで届きます。
ゆうちょPayの方が便利になるか
ちなみに、ゆうちょ銀行は2019年2月から、スマホ決済アプリ「ゆうちょPay」をリリースしています。
LINE Payや楽天ペイのように、スマホアプリでコードを読み込むことで支払いが完結する、キャッシュレス決済です。
ゆうちょPayも、ゆうちょ銀行の口座から直接支払うという仕組みなので、いわばカードレスのデビットカードのような使い方になります。
スマホ決済が急速に普及してきている今、カードタイプのミヂカより、ゆうちょPayの方が便利になっていく可能性もあります。
とはいえ、まだ日本ではスマホ決済が使えるお店は少ないです。しばらくはVisaカードとして全世界で使えるミヂカを持っておいた方が、使いどころが多く無難です。
2022年3月11日現在、mijicaカードの利用、チャージ、永久不滅ポイントでの各種商品への交換などは可能ですが、mijicaは2022年7月31日(日)でサービスを終了する予定です。
ゆうちょ銀行では、2022年春にmijicaに替わる新たなブランドデビットカードの発行を予定しています。キャンペーンも予定しているとのことなので、どのようなものになるか注目です。
ゆうちょPayの詳細はこちら:
ゆうちょPayは現金派・東急ユーザーにメリットあり 他のスマホ決済との違いとは
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13件のコメント
ミジカ使ってみました。
残金不足でもオートチャージ機能をONにしておけば支払いできると説明にありましたが、試しに税込み10円を決済したところ、使用不可のエラーメッセージがメールに届きました。
2店舗で試しましたが同じ結果だったので、サポートデスクに問い合わせたところ、少額には対応できないとの回答でした。
参考までに投稿します。
wishというネットショップで注文しようとしても、クレジットカード情報に問題が発生したとして、別のカードを使ってとコメントがでる。どうすればいいのか?
>雅晴さん
コメントありがとうございます。
デビットカードは、一部使用できないお店もあります。
デビット残高が不足しておらず、ネットショップがVisa対応でも支払えなかった場合は、非対応の可能性があります。
他のサイトでも支払えない場合は、ゆうちょ銀行へお問い合わせしてみてもよいかもしれません。
mijica申込後、一度ログイン場面でチャージする等出来たのですが、その後当方のミス又は使用機器の不備?かも知れませんが、その後のログインができません。
「入力内容の不備」のエラーが生じて、その後メールでの自動やりとりで、仮のパスワードの提供を頂くなど繰り返し挑戦しましたが解決せず不自由しています。申込当初の当方から申請した各idを知りたい(ばたばた申請した為控えなし)のですが、方法がありますか?
>岡山英雄様
コメントありがとうございます。
ネット上で解決できない際は、ゆうちょ銀行のmijicaデスクへのお問い合わせをおすすめ致します。
ゆうちょ銀行の窓口に行くのも手ですが、ログインIDの確認などは専門部署へのお電話が確実かと思います。
■株式会社ゆうちょ銀行 mijicaデスク
0120-504-186(通話料無料)
受付時間…9:00〜17:00 ※1月1日のみお休み
上記が繋がらない場合は、03-5996-1282でも問い合わせ可能です(通話料は有料です)。
郵便局内の端末を利用すればチャージ手数料はかからず、
また小銭対応端末であれば1円単位でのチャージが可能でしょうか
>匿名さん
コメントありがとうございます。
ATMでのチャージは小銭対応端末であっても1000円単位からとなります。
また、チャージする際の手数料はかかりません。
(参考:ゆうちょ銀行公式サイトQ&A)
公共料金の支払いには対応したはずです。
>匿名さん
コメントありがとうございます。
ご認識の通り、公共料金などの定期的なお支払いにご利用いただけます。
記事内容も更新させていただきました。ご指摘感謝いたします。
参考:mijica公式サイト「よくある質問」
有効期限が切れる際には期限が更新されたカードが自動で送られてくるのでしょうか?
また、デザインが色々とありますが、同じデザインのものになるのでしょうか?
>とくめいさん
コメントありがとうございます。
mijicaデスクに確認したところ、現在更新が発生した方がいないため、対応はまだ確定していないとの回答でした。
対応が決まり次第、更新時期前に情報が開示される予定です。
ご参考になれば幸いです。
まだ利用したことがない mijicaですが、プリペイドとして利用する場合でもタッチ決済は可能なのでしょうか?また、郵政が OK出せば google Payで利用も可能かと思うのですが展望は如何が思われますか?
>とうふさん
コメントありがとうございます。
確認したところ、プリペイド機能で利用する場合も対応店舗にてタッチ決済は可能です。
Google Payでの利用につきましては、公式ではまだ情報の公開がありませんでした。