手数料無料でOK!ローソンATMをお得に使う4つの条件

ローソンATM

ローソンATMは、コンビニエンスストアのローソンに設置されている銀行ATMです。

北海道から沖縄まで、すべての都道府県に設置されています。(2016年6月現在、11,270台設置されており、コンビニATMシェア3位。)
設置場所は、コンビニのローソン店舗内です。

株式会社ローソン・エイティエム・ネットワークスという、ローソンの子会社が管理している、独自のATMとなります。

ローソンATMを手数料無料で使えるネット銀行

コンビニATMは24時間365日利用できるのがメリットですが、手数料がかかってしまうので、利用するのに抵抗がある人も多いと思います。

しかし、ローソンATMと提携している一部のネット銀行のなら、手数料無料でATMの利用が可能です。

1位:新生銀行

新生銀行

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毎月何回でも無料!

外資系の地方銀行ですが、ネット中心に積極的な展開をおこなっている新生銀行。
新生銀行の最大の特徴は、ATM手数料を完全無料にしていることです。

どの場所で何回ATMを使っても手数料は一切かからないのが魅力です。
ただし、新生銀行のデメリットは、キャッシュカードが利用できるコンビニATMが少ないことでした。

しかし、それが2013年10月に解消され、新しくローソンATMとE-netが利用できるようになったため、事実上コンビニATMを使う人にとって最強の銀行になりました。

これまで新生銀行のキャッシュカードはローソンATMで使うことができなかったのですが、2013年の提携によって、ローソンATMでも利用できるばかりか、なんど利用しても無料という太っ腹なサービスを展開しています。

2位:住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

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毎月2回~15回無料

三井住友信託銀行と、金融大手のSBIホールディングスによって設立された住信SBIネット銀行なら、ATM手数料は毎月2回~15回無料です。

ATM手数料の無料回数は会員ランクによって異なります。

入金は何度でも無料なので、お金を入れる時は回数カウントされません。

ちなみに、手数料無料回数が終わっても1回あたり100円+税の手数料しかかからないので、その他の金融機関と比較すると、ATM手数料は安くなっています。

3位:ソニー銀行

ソニー銀行

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毎月4回まで無料!

ソニー銀行も同様に、取引金額にかかわらず、入金は何回でも無料、出金は毎月4回まで無料でATMが使えます。

5回目以降も、ATM利用手数料は100円+税なので、非常に安いです。

住信SBIネット銀行より便利なのは、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行のATMが使えることです。

そしてもう一つのメリットは、イオン銀行とセブン銀行ATMについては、何度使ってもATM手数料は無料だということです。

4位:じぶん銀行

じぶん銀行

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月2回まで無料!

じぶん銀行なら、入金は何度でも無料。
出金は金額にかかわらず、月2回まで無料で使えます。(以降は100円+税)

携帯電話での使用をメインに考えられているネット銀行なので、セキュリティもしっかりしており、携帯画面でも見やすくなっています。

預金残高や取引内容に応じて5段階のステージが設定されている「じぶんプラス」によって、ATM手数料無料回数が増えます。じぶんプラス5になると、毎月11回もATM手数料が0円になります。

じぶん銀行は、三菱東京UFJ銀行と携帯会社のauによって設立されたネットバンクです。auの携帯を持っている人や、三菱東京UFJ銀行の口座を持っている人にとっては、メリットが大きいです。

5位:楽天銀行

楽天銀行

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手数料が必要…

ローソンATMの利用が可能なネット銀行、第4位は楽天銀行です。
楽天銀行は、上記3つの銀行と比較すると、お得感は極めて低いです。。。

まず、3万円以上の入金ならATM手数料は無料ですが、3万以下の場合は入金に手数料が発生します。(ローソンATMの場合はお金を入れるのに250円+税取られる・・・)

そして、出金の場合は金額に関係なく250円+税の手数料が必要です。

ただし、預かり資産残高や、楽天ハッピープログラムなどによって月間無料回数が付与されます。手数料体系は複雑ですが、楽天銀行の口座に300万円以上の預金または毎月30回以上の銀行取引があれば、毎月7回までATM手数料が無料になる。といった具合です。

キャシュカードが使えない金融機関も多い

キャシュカードが使えない金融機関

全国各地のローソンに設置されている「ローソンATM」。
実は、キャシュカードが使えないネット銀行も結構多いのが難点です。

例えば、独自のATMを持つセブン銀行も同じく、ローソンATMを使って入出金することはできません。

その他にもローソンATMに対応していないネット銀行は多いです。

結局一番お得なのはどこなのよ?

コンビニATM設置台数ランキングを見てもわかるように、コンビニATMのシェアは以下のようになっています。

1位:セブン銀行ATM
2位:E-net(イーネット)
3位:ローソンATM

つまり、この3つのATMすべてと提携しているネット銀行が、もっともコンビニと相性が良いATMということになります。

新生銀行は、もはや説明不要の殿堂入りですが、個人的に一番おすすめしたいのは、じぶん銀行です。

じぶん銀行は、これら3つのATMすべてと提携しており、しかもauユーザーならATM手数料無料回数が無制限で使えます。

ソニー銀行も3大ATMと提携しており、毎月4回まで無料で利用できます。特にメリットが大きいのは、ソニー銀行はセブン銀行ATMやイオン銀行なら、何度使っても手数料無料だということです。

しかし、預金金利や振込手数料で比較すると、住信SBIネット銀行には負けてしまいますし、回数制限のあるローソンATMを使うことが多い人にとっては、住信SBIネット銀行の方がメリットが大きいです。

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