ジャパンネット銀行の振込方法と入金方法のやり方を手順を追って解説します

ジャパンネット銀行を利用する女性

この記事では、ジャパンネット銀行の振込方法と入出金のやり方を詳しく解説します。

日本初のネット銀行「ジャパンネット銀行」は、PayPayとの提携などで、存在感を強めています。PayPay出金手数料無料などのメリットに惹かれ、新たに口座開設する人も増えています。

ジャパンネット銀行には、実店舗や自社ATMがありません。窓口を持つ大手銀行と、振込方法や入金方法が少し異なります。基本的な取引は、スマホやパソコンで行います。

自社ATMもないので、入金・出金は提携ATMで行います。コンビニATMや銀行ATMを、原則24時間利用できます。

コンビニATMは手数料が高い印象ですが、ジャパンネット銀行のコンビニATM手数料は低めです。実質ずっと無料でATMを使う方法もあります。

ジャパンネット銀行での振込のやり方

スマホを操作する女性

ジャパンネット銀行からの振込は、スマホやパソコンから行います。

まず、ジャパンネット銀行の公式サイトにアクセスし、ログイン画面をタップします。

ジャパンネット銀行のTOPページ

支店番号と自分の口座番号、ログインパスワードを入力し、ログインします。

ジャパンネット銀行のログイン画面

ジャパンネット銀行の支店番号は、

  • 001:本店営業部
  • 002:すずめ支店

のどちらか一方です。

また、ジャパンネット銀行には「第3のパスワード」として、任意で「ログインID」を設定できます。

ログインIDを設定している場合は、画面右上の「ログインIDあり」をタップしてログインしてください。ログインIDを設定することでセキュリティを一段と高めることができます。

ログイン後のトップページから、「振り込み」ボタンを押します。

ジャパンネット銀行のマイページ

振り込み先の銀行を指定します。もちろん、下記の画像に表示されていない銀行への振り込みも可能です。

振り込み

よく使う振込先は「登録」しておくと便利です。

振込先を登録しておくと、「登録済みの振込先」からすぐに口座番号と宛先の自動入力ができます。

振込先の口座番号・受取人名・振込金額を入力します。
振込先入力

「受取名確認」のボタンを押すと、ジャパンネット銀行が口座番号から自動的に相手の名義を調べてくれます。

口座番号・受取人名義の入力ミスを防ぐ効果があるので、このボタンは是非使ってください。(時間帯によって使えないこともあります)

「受取人名確認」によって相手先が自動で確認できれば、「受取人名」を自分で入力する必要はありません。

最後に、振り込み情報を確認後、ワンタイムパスワードを入力して、振込完了となります。

ワンタイムパスワードの入力

ジャパンネット銀行は、現在もっとも高いセキュリティと言われている、トークン形式の「ワンタイムパスワード」を採用しています。

これがトークンです。1分ごとに切り替わる「ワンタイムパスワード」が表示されています。現在はカード型になっていますが、私は以前のキーホルダー型を使っています。

▼キーホルダー型トークン
ワンタイムパスワードのトークン

▼カード型トークン
ジャパンネット銀行のカード型トークン

トークンは口座開設とあわせて自宅に届けられます。再発行は有料ですが、初回発行・電気切れによる交換は無料です。

ジャパンネット銀行は、セキュリティの厳重さに定評があります。ネット銀行のなかでも、いちはやくトークン形式のワンタイムパスワードを導入しました。

ネット専業の銀行だからこそ、安心・安全な取引ができる体制を整えています。

ジャパンネット銀行は、振込手数料も格安です。自分名義の三井住友銀行の口座宛てなら、いつでも無料で振り込みできます。

三井住友銀行がメインバンクの人が、サブバンクとしてジャパンネット銀行を使うのにも向いています。

ジャパンネット銀行の振込手数料(税込)
ジャパンネット銀行あて
金額に関係なく55円
他行あて
3万円以下:176円、3万円以上:275円
三井住友銀行(本人名義)あて
無料

ジャパンネット銀行のセキュリティやトークンの安全性について知りたい方は、ジャパンネット銀行の詳細記事へお進みください。

ATMの入金・出金のやり方

コンビニATM

ジャパンネット銀行はネット専業銀行です。自社の店舗やATMがないので、他社の提携ATMを使って現金の入金・出金を行います。

コンビニATMは、原則として24時間使えます。いつでも入金・出金できるのも、ジャパンネット銀行のメリットです。

ジャパンネット銀行の提携ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • E-net(ファミマなどに設置)
  • イオン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM

提携ATMにキャッシュカードを挿入すると、自動的にジャパンネット銀行の入出金画面に切り替わります。

▼ジャパンネット銀行のキャッシュカード
ジャパンネット銀行デビットカード

あとは、ATMの案内に従って手続きを進めればOKです。メガバンクやゆうちょ銀行と、基本的な流れは同じです。

ATM手数料を実質無料にできる

女性

ジャパンネット銀行のATM手数料は、入金・出金それぞれ毎月1回無料です。入金と出金を毎月1回ずつしか行わなければ、ATM手数料はいっさい発生しません。

2回目以降の取引は、以下の手数料がかかります。しかし、取引額が3万円以上なら、何度でも無料で入出金できます。

ジャパンネット銀行 無料回数以降のATM手数料(税込)
取引額が3万円以上
何度でも無料
取引額が3万円以下
1回あたり165円(ゆうちょ銀行ATMに限り330円)

ゆうちょ銀行ATMは、手数料が高めです。なるべく、コンビニや三井住友銀行のATMを使うのをおすすめします。

コンビニATM手数料が無料で使えるネット銀行は、他にもあります。しかし、「3万円以上ならいつでも無料」のように、実質無料で使い続けられるのは、ジャパンネット銀行のみです。

大口取引をすることで、ATM手数料が無料になる銀行もあります。ジャパンネット銀行は、預入資産にかかわらず、3万円以上の取引がいつでも無料です。サブバンクとして、少額しか扱わない人にも便利です。


他のネット銀行との比較はこちら:
コンビニATMが手数料無料で使えるネット銀行一覧

JNB VisaデビットカードでATM利用回数を減らす

ジャパンネット銀行キャッシュカード

ジャパンネット銀行のキャッシュカードには、VISAデビット機能が付いています。入会金・年会費は無料です。

デビットカードとは、支払ったその時点で即時払いとなるカードです。後払いのクレジットカードとは違います。

わかりやすくいうと、銀行口座から(ATMを経由せずに)お金を直接支払う仕組みです。レジでのカード払い直後に、ジャパンネット銀行の銀行口座から支払額が引き落とされます。

デビットカードは、預金残高以上の支払いはできません。現金に近い感覚で使えます。自分自身で利用限度額を設定すれば、さらに使いすぎを防止できます。

日常生活でデビットカードを使うと、現金を使う機会が減ります。結果的にATMの利用回数も少なくなり、ATM手数料の節約につながります。

ジャパンネット銀行のデビットカードは「JNB Visaデビットカード」といい、口座開設とあわせて付与されます。キャッシュカード一体型です。

全国のVisa加盟店で使え、海外旅行やネット通販でも利用可能です。クレジットカードとほぼ同じ使い勝手です。

1口座あたり年間500万円の第三者不正使用保険があり、盗難・紛失が心配な方も安心して利用できます。

JNB Visaデビットカードの詳しい情報はこちらの記事を参照してください。

ジャパンネット銀行のさらに詳しい内容は次の記事で解説しています。

さらに詳しい情報を知りたい方はこちら

この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
ネット銀行100の活用術の初代管理人です。低コストで便利なネット銀行を、多くの人に知ってもらうため、2012年にサイトを立ち上げました。貯金の方法やお金に関する知識をわかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、一条まつこ がメンテナンスを担当いたしました。(2019年11月5日 更新)

ありがとうございます。

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