法人口座開設ができるネット銀行

法人口座が開設できるネット銀行

すべてのネット銀行が法人口座開設を受け付けているわけではありません。

■法人口座が開設できる銀行
ジャパンネット銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
オリックス銀行
※セブン銀行

■法人口座開設を受け付けていない銀行
ソニー銀行
イオン銀行
じぶん銀行
大和ネクスト銀行

法人口座開設OKのネット銀行

ジャパンネット銀行

メガバンク

個人事業主なども利用できるジャパンネットの「ビジネスアカウント」。
複数の口座を一括管理したり、一つの口座を複数の社員で管理するなど、法人向けのサービスにしっかりと対応しています。

また、決済用口座として使ったり、一括振込サービスも提供しているので、不便なくメインバンクとして使うことができるでしょう。

法人向けのキャッシュカードにもVisaデビット機能が付いているので、起業したばかりの方でクレジットカードを持っていなくても、ネットや店頭でスムーズに支払いができます。

私自身、会社を設立して最初に口座開設したのがジャパンネット銀行です。

ジャパンネット銀行 ビジネスアカウント公式サイト

楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行が提供する「法人ビジネス口座」は、用途にあわせて複数口座の開設ができるなど、本格的な法人向けの銀行口座として利用できます。

ネットショップの楽天市場との連携にも強いので、楽天でネットショップを運営されているオーナーの方にとって、特にメリットの大きい法人口座です。

手数料の安い海外送金などにも対応しています。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

ネット銀行としては後発組となる住信SBIネット銀行も、法人口座開設が可能です。
一度の操作で最大9,999件までの振込が可能な「総合振込サービス」など、法人向けのサービスもしっかりと整っています。

住信SBIネット銀行法人口座のメリットは、SBI証券の証券口座との連携がシームレスにおこなえる「SBIハイブリッド預金」が法人口座でも使えることです。
法人向けハイブリッド預金の金利は期待できませんが、証券口座とのお金のやり取りが簡単にできます。

住信SBIネット銀行も、法人向けのVisaデビット機能付きキャッシュカードを発行することが可能です。(年会費無料なのでおすすめです)

住信SBIネット銀行 法人口座公式サイト

オリックス銀行

オリックス銀行

オリックス銀行は、個人向け口座の経営方針からもわかるように、かなり特殊なネット銀行です。
利便性は乏しく、定期預金の金利の高さだけを追求している姿勢がうかがえます。

この方針は法人口座にも反映されており、オリックス銀行の法人口座にあたる「法人eダイレクト預金」も、定期預金の金利が高く設定されています。

余剰資金を高利回りの定期預金で運用したい場合に持っておくと便利な銀行口座です。

セブン銀行

セブン銀行

セブン銀行は、法人口座のみの開設は受け付けていません
セブン銀行が提供している法人向けサービス「売上金入金サービス」や「店舗集配金サービス」を利用している会社に限って、法人口座を用意するという方針です。

あくまでも法人向けサービスを利用する上で必要な口座なので、利便性や金利などは期待しない方がいいでしょう。

ゆうちょ銀行や信用金庫も

メガバンクや都銀の法人口座は、インターネットバンキングの利用に手数料がかかります。しかし、ゆうちょ銀行や信用金庫なら、法人であってもネットバンク同様に手数料無料でインターネットバンキングが使えます。

特にゆうちょ銀行は信用面でしっかりしていますし、信用金庫で取引実績があれば、融資を受ける際の審査基準で優遇されるので、メインバンクとして検討してみてもよいかもしれません。

ただし、ゆうちょ銀行は他の銀行と違って、利便性に少々問題があることを覚えておきましょう。

ジャパンネット銀行