新生銀行の定期預金で一番おすすめの2週間満期預金の凄さ

2週間定期預金

「ATM手数料完全無料」で人気の新生銀行は、インターネット取引にも強みを持つ普通銀行です。

新生銀行はどうしても、「ATM手数料0円の銀行」というイメージが強いのですが、実は知る人ぞ知る定期預金サービスも有名です。

それが、新生銀行の「2週間満期預金」です。

新生銀行では、この2週間定期にかなり力を入れています。普通預金はもちろん、通常の定期預金よりも金利が高いので、おすすめです。

2週間で満期を迎える定期預金

2週間満期預金は、2週間単位で満期を迎える定期預金です。短期の定期預金といえば、東京スター銀行の1週間円預金が有名ですが、新生銀行の2週間満期預金も、同じくらい人気があります。

新生銀行ならではの、普通預金感覚で利用できるおすすめの定期預金です。

普通預金の感覚で利用

2週間ごとに満期が来るというのは、想像以上にメリットがあります。

とりあえずの使い道が決まっていないけど、1年定期を組むのは抵抗がある、という資金は結構多いと思います。そのような資金を2週間満期預金で運用することで、「高金利」と「流動性」の両方を確保することが可能です。

ちなみに、ここだけの話ですが、新生銀行は定期預金に全くやる気がありません。新生銀行の「パワーフレックス円定期預金5年もの」よりも、2週間定期預金の方が高金利です

逆に言うと、2週間定期預金は新生銀行にとって、それくらい力を入れている商品だということです。

元本保証で安心

2週間満期預金は、通常の定期預金と同じ扱いです。

ペイオフ(預金保護制度)の対象となるため、元本保証でリスクがありません。(元金と利息の両方が保障されます)

また、2週間に満たない状態で中途解約した場合でも、解約手数料はかかりませんので、元本割れの心配はありません。中途解約した場合は、中途解約利率が適用となります。

つまり、「2週間と3日」で中途解約した場合、「3日」の部分にのみ中途解約利率が適用されることになります。

利用条件など

新生銀行の2週間満期預金は、50万円以上1円単位で利用できます。これは、ネット経由での申込条件となります。店頭・電話から申し込む場合の最低預金額は100万円からなので、ネット経由で申し込むことをおすすめします。

2週間定期預金は普通預金感覚で使えるのが特徴なので、「元利継続型」で運用されます。これは、解約を申し出ない限り、元金と利息の両方を自動継続する方法で、最も運用効率が良い定期預金の取り扱い方法です。

預入時は元利継続型ですが、店頭・電話・ネットからいつでも自動解約型に変更できます。申込み後すぐに自動解約手続きをすれば、2週間後に定期預金が解約され、普通預金口座に元金と利息が入金されます。

メリットの大きい2週間定期

右肩上がり

最近は、普通預金金利を優遇するネット銀行も増えてきました。しかし、普通預金感覚で利用できる新生銀行の2週間満期預金は、その利率を上回ります。

2週間単位で満期を迎えるため、急な出費が必要になった場合でも、2週間待てばすぐに解約できます。また、2週間を待たなくても、元本割れのようなペナルティはないので、中途解約してしまって問題ありません。(中途解約した場合、満期に満たない日数の金利はほとんど付きません)

日常的に出し入れする場合は普通預金の方が良いです。しかし、「とりあえず使い道がないけどすぐ必要になるかも」というお金を2週間定期に入れておくだけで、高金利で運用できるメリットがあります。

また、新生銀行の2週間満期預金は、他社の短期定期預金と比較しても非常に高金利です。場合によっては、他社の1年定期よりも金利が高いので、個人的にはおすすめしたい、新生銀行の隠れた強みだと思います。

解約後、出金したい場合は、近くのコンビニATMから、手数料無料でいつでも出金可能です。この点も、新生銀行の良い部分ですよね。

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