三井住友銀行住宅ローン

三井住友銀行住宅ローン

メガバンクの1社である三井住友銀行の住宅ローンには、様々なプランがあります。

中でも、ネット銀行なみに競争力のある金利を提案しているのが、「三井住友銀行住宅ローン ネットローンプラザ特別プラン」です。

ネットローンプラザ特別プランでは、

変動金利型
1年以上35年以内のお借入が可能
固定金利特約型
2年以上35年以内のお借入が可能
超長期固定金利型(全期間固定金利型)
10年超35年以内のお借入が可能

の3つの金利タイプが選択できますが、その中でも特に競争力が高いのが「変動金利型」です。

三井住友銀行住宅ローンの最新の金利はこちらでご確認ください。

最大1億円の借入ができる

融資金額は100万円以上、1億円以内となっています。

都内の高額なタワーマンション物件の購入にはやや足りない金額ですが、戸建て住宅や一般的なマンションの購入を考えている方にとっては、十分な借入金額です。

具体的な借入可能額は審査によって決まります。

ただし、申し込みにあたってはいくつかの注意点があります。

ペアローンの利用は不可

三井住友銀行住宅ローン ネットローンプラザ特別プランでは、ペアローンの利用はできません。

融資に際して行われる審査では、「年収」の大きさが少なからず審査結果に影響します。

銀行によっては、ペアローンといって夫婦の年収を合算した「世帯年収」で審査をしてくれるところもあります。

しかし三井住友銀行住宅ローン ネットローンプラザ特別プランでは、ペアローンでの複数名での申込みはできません。

他にも、

  • 自営業の方
  • ご自身または親族が経営する会社に務めている方
  • 勤続年数1年未満の方

は申し込めないとの記載があるため、審査のハードルはやや高めだと感じます。

もちろん、この住宅ローンが利用できるのは、自分自身が居宅として住む物件だけなので、投資用物件の購入などにも利用できません。

団体信用生命保険は無料

住宅ローンでは、団体信用生命保険料が比較的大きなコストとなります。

団体信用生命保険(通称:団信)とは、契約期間中にローンの契約者が死亡したり、所定の高度障害状態になった場合、ローンの残債が0円になる保険です。

フラット35のように加入が任意の場合もありますが、民間の銀行で住宅ローンを組むときはたいてい、団体信用生命保険への加入が必須となります。

三井住友銀行住宅ローン ネットローンプラザ特別プランでは、団体信用生命保険料は0円(保険料は銀行側が負担)なので、団信にかかるコストを抑えたローンプランを設計することが可能です。

加えて、ネットローンプラザ特別プランでは、「3つの安心」を提供しています。

8大疾病保障付き住宅ローンでは、ローン契約者が8大疾病(ガン・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)にかかった場合、住宅ローンの残債が0円になる保険です。

この保障を利用する場合は、住宅ローン金利に+年0.3%が上乗せされます。

クロスサポート(連生団体信用生命保険付住宅ローン)は、お二人のどちらかが死亡・所定の高度障害状態になった場合に、住宅ローンの残債が0円になる保険です。

この保障を利用する場合は、住宅ローン金利に+年0.18%が上乗せされます。

住宅ローンは多くの方が35年契約で返済をしています。

35年という月日は想像する以上に長く、返済期間中には様々な病気や事故などのトラブルが生じる可能性も考えられます。

8大疾病保障や、クロスサポートといった保険をかけておくことで、万が一住宅ローンの返済が困難な状況に陥ったとしても、大切な我が家を失うことなく、ローンの残高をすべて完済することが可能です。

三井住友銀行では、自然災害に対する備えもオプションプランとして提供しています。

自然災害時返済一部免除特約付住宅ローンには「約定返済保障型」と「残高保障型」の2つのタイプがあります。

いずれも、自然災害(地震・津波・台風・噴火・豪雨・雪災・洪水・落雷)によって、自宅が「半壊・大規模半壊・全壊」と認定を受けた場合に、所定の保障を行う保険です。

「約定返済保障型」では、建物のダメージの度合いによって、最大24回分の約定返済を免除してくれます。(払い戻しによる対応)

つまり、自宅が自然災害に見舞われたときは、当面の間ローン返済を免除してもらえるということです。

一方「残高保証型」は、「地震・噴火・津波」の災害に限定されるものの、左記の災害によって自宅が全壊した場合、ローン残高の50%相当が免除される保険です。(保険金による返済充当で対応)

保障がより手厚くなる分、「約定返済保障型」よりも保険のコストは高いです。

「約定返済保障型」は住宅ローン金利に+年0.1%が上乗せ、「残高保障型」は住宅ローン金利に+年0.5%が上乗せされます。

昨今、異常気象による未曾有の大規模災害が毎年のように起こっている状況です。

自然災害のリスクが考えられる物件を購入する場合、こうした手厚い保障をつけておくことで、もしもの事態に備えることができます。

連帯保証人は不要

また、住宅ローンを契約するにあたって、連帯保証人を用意する必要はありません。

住宅ローンの契約時に、三井住友銀行が指定する「保証会社」を通すからです。(銀行指定の保証会社の審査に通ることが必要です)

通常、保証会社を利用すると「保証料」がコストとして発生します。

しかし、三井住友銀行住宅ローン ネットローンプラザ特別プランの場合、住宅ローンの信用保証料については、借入金利の中に含まれているため、実質無料です。

保証料が借入利率に含まれているため、住宅ローンの返済額や諸経費などが計算しやすくなっているのが特徴です。

事務手数料は2.2%

住宅ローンの契約にあたって、取り扱い事務手数料がかかります。

手数料率は、融資金額に対して2.2%(税込み)です。

この手数料水準は、他の銀行の住宅ローンと比較して高くも安くもない一般的な水準です。

この他、契約時に収入印紙代や登記費用などが必要です。

前述のとおり、団体信用生命保険料や信用保証料は実質0円なので、契約期間中に発生する費用は「支払利息」のみとなります。

もし、契約期間中に金利プランを変更する場合(例えば、変動金利から固定金利に乗り換えるなど)や、繰り上げ返済を行った場合は、その都度所定の手数料が必要です。

Web申し込み限定

ネットローンプラザ特別プランは、WEB申し込み限定です。

店頭では取り扱いのないお得なプランなので、興味のある方は下記からWEB申し込みを選択してください。

審査は無料で、審査結果はメール・電話で通知されるので安心です。

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
ネット銀行100の活用術の初代管理人です。低コストで便利なネット銀行を、多くの人に知ってもらうため、2012年にサイトを立ち上げました。貯金の方法やお金に関する知識をわかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。(2020年7月20日 更新)

ありがとうございます。

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