住信SBIネット銀行 住宅ローン

住信SBIネット銀行

ネット銀行人気No.1を誇る住信SBIネット銀行も、住宅ローンを展開しています。

変動金利・固定金利ともに他社を一歩リードする圧倒的な低金利を実現しており、やはり住信SBIは住宅ローンでも強い印象です。

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行の住宅ローンを代理販売しています。しかし、この商品は住信SBIネット銀行だけで取り扱っている独自商品となっています。

→住信SBIネット銀行「フラット35」の詳細記事はこちらです

住信SBIネット銀行住宅ローン 公式サイトはこちら

住宅ローンの金利と種類

住宅ローン

住信SBIネット銀行は、3種類の住宅ローンを取り扱っています。

■住信SBIネット銀行 住宅ローンの種類

  1. ネット専用住宅ローン
  2. ミスター住宅ローンREAL(対面専用)
  3. フラット35(全期間固定金利)

この中でも「ネット専用住宅ローン」は、変動金利と固定金利が選べ、ネット完結で申し込めるのが特徴です。

ネット専用住宅ローンは、住信SBIが三井住友信託銀行の商品を代理販売しているプランです。とはいえ、三井住友信託銀行が直接販売している住宅ローンとは別のプランです。

あくまで、住信SBIネット銀行が取り扱う「専用の住宅ローン」です。

ネット専用住宅ローンの金利

住信SBIが販売代理するネット専用住宅ローン

ネット専用住宅ローンは、固定金利の低さに強みがあります。しかし、最近では変動金利にも力を入れており、どちらも業界最低水準の金利です。

■今月の金利(更新日:2019/08/15

通期引下げプラン

金利プラン 利率
変動金利(新規) 0.457%
3年固定 1.25%
5年固定 1.31%
10年固定 1.06%
15年固定 1.52%
20年固定 2.52%
35年固定 2.43%

当初引下げプラン

金利プラン 利率
変動金利 0.975%
3年固定 0.57%
5年固定 0.60%
10年固定 0.66%
15年固定 1.12%
20年固定 1.24%
35年固定 1.38%

最新の金利はこちら

ネット専用住宅ローンの利用に際して、三井住友信託銀行の口座を開設すると、さらに金利が引き下がります。

口座開設のための書類は、本審査の書類とあわせて郵送で届きます。本審査の必要書類とあわせて口座開設書類を返送すれば、三井住友信託銀行の銀行口座を持てます。

ネット専用住宅ローンのメリット

住信SBIネット銀行の住宅ローンで評価が高いのは、全疾病保障が無料でつけられる点です。ネット専用住宅ローンも、もちろん手数料なしで加入できます。

他社では、0.3%前後の金利上乗せをしないと全疾病保障を付帯できません。

保証料も無料なので、初期費用を少なく抑えられます。

全疾病保障が無料で付帯

全疾病保障が無料

住信SBIネット銀行住宅ローンの最大のメリットは、全疾病保障が無料でついている点です。

一般的な住宅ローンでは、全疾病保障をつけると、金利を上乗せという形で手数料がかかります。たとえば、三井住友信託銀行の直販で全疾病保障を付加すると、住宅ローン金利が+0.4%加算となります。

■全疾病保障とは

がん、脳卒中、急性心筋梗塞の3大疾病にくわえて、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎の5つの重度慢性疾患のリスク、その他あらゆる病気やケガに備える保険です(精神障害等を除く)。

これらの疾病によって働けなくなっても、12ヶ月間は保険会社が毎月の住宅ローン返済額を代わりに支払ってくれます。

12ヶ月目以降は、残りの住宅ローン残高が0円になり、完済扱いとなります。

全疾病保障に入っておけば、住宅ローンを抱えたまま働けなくなっても、家族に返済負担をかけずに済みます。

女性限定の「アンジェリーナ」というガン診断給付金特約も付けられます。保険料は三井住友信託銀行が負担するので、無料です。

住宅ローンを契約してからガンになった際、ガン診断給付金30万円を支払うという特約です。

保証料・団信保険料・金利タイプ変更0円

手数料0円

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンは、保証料団体信用生命保険が無料です。

住宅ローンの申し込みから、借入までの間に発生する手数料は、

  • 融資事務手数料
  • 印紙代、登記費用などの諸経費

のみです。

これらの初期費用は、すべて住宅ローンと一緒に借入でまかなえます。まとまった初期費用の準備がむずかしい人も安心です。

また、ローン返済開始後の金利タイプの変更も無料です。

ネット専用住宅ローンを変動金利で契約し、後で固定金利に変更しても、手数料はかかりません。

金利タイプではなく条件を変更する場合については、条件変更手数料として別途5,000円+税が必要です。

一部繰上返済手数料0円

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンは、一部繰上返済手数料が無料です。

繰上返済は1円から、何度でも行えるので、こまめな繰上返済をしやすいです。

一部繰上返済によって返済期間を短くすると、返済総額を減らせます。

ローンの利息は日割り計算で増えていくので、1日でも早く完済すると利息が少なくすみます。

変動金利の期間中なら、全額完済も手数料0円です。

ただし、固定金利特約期間中に「全額繰上返済(完済)」すると、30,000円+税の繰上返済手数料がかかります。固定金利メインでネット専用住宅ローンを利用したい人は、要注意です。

まとめて完済より、こつこつ一部繰上返済をしたい人なら、繰上返済手数料は気にしなくてOKです。

融資事務手数料は融資額2%+税

住信SBIネット銀行の住宅ローンの取扱手数料は手厚い疾病保障で安心

ネット専用住宅ローンの事務手数料は、融資額の2%+税です。他の銀行の住宅ローンと比較すると、やや高めです。

しかし、もともとの金利が低く、保証料と繰上返済手数料は0円、全疾病保障の金利上乗せもないことを考えると、トータルコストは低めです。

同じくらいの付帯保険がついている他社住宅ローンと比べたら、住信SBIネット銀行のほうがお得です。

申し込みから借入まで来店不要

シニア男性

住宅ローンの申し込みから借入まで、住信SBIネット銀行では来店不要です。住信SBIネット銀行には、「銀行窓口」が存在しないからです。

すべての手続きがネットと郵送で完結するので、忙しい人も隙間時間を使って手配できます。

審査でわからないことがあれば、メールや電話で問い合わせ可能です。

住宅ローンは必要書類が多く、書き方がわからなくい人も多くいます。不備のある書類を提出すると審査が遅れてしまうので、積極的にカスタマーセンターに相談するのがおすすめです。

住信SBIネット銀行の住宅ローンが向いている人

家族

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、とにかく保険が手厚いのが特徴です。

例えば、団体信用生命保険、全疾病保障、女性の方限定で「ガン診断給付金特約(通称:アンジェリーナ)」、これらすべてが付いてきます。

しかも、すべての保険料は銀行負担なので無料で加入できます。

その分、取り扱い手数料はやや高めとなっていますが、「安心を買うためのお金」と考えれば、トータルでは非常に安いと思います。

新築物件や借り換えはもちろん、中古住宅にも利用できます。

住信SBIネット銀行住宅ローン 仮審査のお申込みはこちら(無料)

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ネット銀行100の活用術の初代管理人です。低コストで便利なネット銀行を、多くの人に知ってもらうため、2012年にサイトを立ち上げました。貯金の方法やお金に関する知識をわかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、一条まつこ がメンテナンスを担当いたしました。(2019年7月4日 更新)

ありがとうございます。

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