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イオン銀行リフォームローンより住宅ローンの方がおすすめかも?金利などを比較

リフォーム業者イメージ

イオン銀行では、リフォーム費用として使えるローンを複数扱っています。

一番わかりやすいのは、リフォーム費用専用のリフォームローンです。

他にも、太陽光発電の設置費用に特化したソーラーローンというプランもあります。

いずれも金利は年2.5%で、カードローンやフリーローンよりずっと低金利です。

しかし実は、イオン銀行の住宅ローンもリフォーム費用として利用できます。

増改築や二世帯リフォームなど、大掛かりなリフォームなら住宅ローンに申込むのも一つの手です。

今回は、イオン銀行のリフォームローンや住宅ローンを比較し、それぞれのプランがどんな人におすすめかを分析します。

イオン銀行のリフォームローンは2種類

比較

イオン銀行が扱う「リフォームローン」には、大きく分けて2種類のプランがあります。

それは、通常のリフォームローンと、「イオンアシストプラン」のリフォームローンです。

どちらもリフォーム費用に使えるローンという点は共通していますが、金利や借入期間は異なります。

もし、少しでも低金利なローンを利用したい場合は、通常のリフォームローンをおすすめします。

ただし、リフォームローンは郵送か店頭でしか申し込みができないので、もし手軽に申込みたいならWeb申込ができうrイオンアシストプランも検討していいと思います。

■イオン銀行リフォームローンとイオンアシストプランの比較

特徴 リフォームローン イオンアシストプランのリフォームローン
金利 年2.5% 年3.8~8.8%
借入額 30万~500万円 30万~700万円
借入期間 1~10年 1~8年
申込方法 店頭、郵送 ネットのみ

■リフォームローンとイオンアシストプランの共通点

  • 20~60歳、かつ年収200万円以上の人が申し込める
  • 審査後の契約では書類の郵送が必要
  • 繰上返済は完全無料
  • イオン銀行の普通預金口座から借入・返済をする

通常のリフォームローンの方が低金利でおすすめですが、最大借入額が少なめという点は注意が必要です。

イオンアシストプランは700万円まで借入れられますが、通常のリフォームローンは500万円までです。

キッチンや浴室などの一部分のみリフォームするなら500万円までの枠で十分ですが、複数箇所のリフォームをする場合や、増改築などの大幅リフォームをする場合は融資額が足りなくなる可能性が高いです。

他にも、バリアフリーのためのリフォームは平均価格が500万円前後なので、リフォームローンだけではカバーしきれないかもしれません。

しかし、このような大きなリフォーム費用を借りたい場合、イオンアシストプランよりおすすめのプランがあります。

それが、イオン銀行住宅ローンを「リフォーム用」として借りることです。

住宅ローンもリフォームに使える

夫婦

イオン銀行は200万~1億円の範囲なら、住宅ローンでリフォーム費用を借り入れることができます。

増改築や二世帯住宅などの大掛かりなリフォームでも、1億円までの枠があるイオン銀行住宅ローンなら十分カバーできます。

イオンアシストプランや通常のリフォームローンよりも低金利なので、大幅な利息の節約ができます。

また、現在他社で住宅ローンを組んでいて、イオン銀行住宅ローンの方が金利が低い場合は、住宅ローンの借り換えとリフォーム費用をあわせて申込むこともできます。

メガバンクなどで住宅ローンを組んでいる人は、イオン銀行へ借り換えた方が最終支払額が減る可能性が高いので、あわせて検討することをおすすめします。

ちなみに、イオン銀行の住宅ローンを契約していると、イオングループでのお買い物が常に5%オフになるなど、イオンユーザー向けの特典もあります。

この住宅ローン優遇を「イオンセレクトクラブ」と言います(→イオンセレクトクラブの詳細はこちら)。

■イオン銀行住宅ローンの特徴

  • 金利:変動金利:年0.57%、当初固定金利:年0.38%0.69%
  • 借入額:200万~1億円
  • 借入期間:1~35年
  • 審査期間:約10日~3週間

(金利の更新日:2018/09/03

住宅ローンをリフォーム用として検討する時に注意が必要なのは、最少借入額が200万円からという点です。

キッチンやトイレだけなど、部分的なリフォームだと限度額が大きすぎるかもしれません。

また、住宅ローンはリフォームローンより手続きが多めなので、融資まで10日~3週間ほどかかるというデメリットもあります。

自宅の一部だけを改修する場合や急ぎの場合は、リフォームローンの方が使い勝手が良いと思います。


詳細はこちら:
イオン銀行 住宅ローン

太陽光発電の導入専用「ソーラーローン」もあり

太陽光発電イメージ

イオン銀行はソーラーローンという、太陽光発電の設置工事専用のローンも取り扱っています。

リフォームローンと金利は同じですが、借入額が大きく借入期間も長いので、活用の幅はさらに広がります。

低金利な住宅ローンの方が利息は少なくて済みますが、太陽光発電の価格相場は160万円前後なので、最少借入額が200万円からの住宅ローンでは利用が難しい可能性があります。

ソーラーローンの借入額は20万~1,000万円なので、ほとんどのソーラーパネル設置に対応できます。

■イオン銀行ソーラーローンの特徴

  • 金利:年2.5%
  • 借入額:20万~1,000万円
  • 借入期間:1~15年

また、イオン銀行のソーラーローンは、住宅用の太陽光発電システムの設置工事費用はもちろん、ソーラーシステム導入にあたって必要になる他の費用もあわせて借りることが可能です。

たとえば、ソーラーパネルを設置するにあたって必要な屋根や外壁の改修、太陽光発電と一緒にオール電化に切り替えるなど。

イオン銀行のソーラーローンはそれらの費用もあわせて申し込めるので、太陽光発電にともなうリフォーム費用も融資を受けられます。

リフォーム代金もあわせて借り入れると融資額が高額になりやすいですが、イオン銀行のソーラーローンは団体信用生命保険にも無料で加入できるので、万が一の事態に備えることができます。

団体信用生命保険とは

団体信用生命保険(通称団信)とは、ローンの契約者が死亡、もしくは高度障害になった際にローン返済義務がなくなる保険です。

ローン残高がどんなに残っていたとしても、一切返済しなくて良くなるので、家計の負担を大きく減らすことができます。

住宅ローンに加入している人のほとんどが加入している保険です。

リフォームに使えるイオン銀行のローン比較

住宅ローンの審査

これまでに解説したリフォームに使えるイオン銀行各種ローンの中から、金利が低い住宅ローン・リフォームローン・ソーラーローンの3つを比較してみました。

基本的には、一番低金利な住宅ローンを優先して検討することをおすすめしますが、少額借入れの場合は、最低借入額が少ないリフォームローンやソーラーローンを利用することになります。

■イオン銀行 リフォームに使えるローン比較

特徴 住宅ローン リフォームローン ソーラーローン
金利 変動金利:年0.57%
当初固定金利:年0.38%0.69%
年2.5% 年2.5%
借入額 200万~1億円 30万~500万円 20万~1,000万円
借入期間 1~35年 1~10年 1~15年
手数料 事務手数料、火災保険料、登録免許税、印紙代 印紙代のみ 印紙代のみ
必要書類 契約書、抵当権設定関係契約証書、登記申請委任状など多数 契約書 契約書
審査期間 10日~3週間 約1週間 約1週間
一部繰上返済 無料 無料 無料
全部繰上返済 50,000円+税 無料 無料
収入条件 会社経営者・個人事業主は前年度年収100万円~ 前年度年収200万円~ 前年度年収200万円~
担保 必要 不要 不要
団体信用生命保険 加入必須(手数料無料
※疾病特約をつけると金利が年0.1~0.3%上乗せ
加入なし 加入必須(手数料無料
申込方法 Web(契約は郵送か店舗) 郵送、店舗 郵送、店舗

住宅ローンは、リフォームローンやソーラーローンではかからない事務手数料(10万円+税)などのコストが必要になりますが、結果的にはリフォームローンより安く付くことが多いです。

それだけ低金利で、長期の借り入れにも対応できるのは大きなメリットなので、増改築などの大きなリフォームをする時は住宅ローンがおすすめです

ただし、リフォームローンやソーラーローンに比べて書類手続きが多く、融資にも時間がかかるので、早めに事前審査だけでも申込んでおくことをおすすめします。

住宅ローンは審査手続きをWebからできるので、少しでも利用することを考えているなら早めに事前審査(仮審査)に申込んでおくとスムーズです。

参考記事:住宅ローンの仮審査は同時に複数申込んでも大丈夫なのか調べてみた

おすすめのリフォーム向けローンは?

女性

リフォームに使えるイオン銀行の各ローンが、どんな人におすすめかをまとめます。

■住宅ローンがおすすめの人

  • 200万円以上の大きなリフォームをする予定
  • 融資まで1ヶ月ほど余裕がある
  • 金利重視でローンを組みたい

■リフォームローンがおすすめの人

  • 30万~500万円の部分的なリフォームをする予定
  • なるべく早く融資を受けたい
  • 団体信用生命保険がなくても備えられる

■ソーラーローンがおすすめの人

  • 200万円以下の住宅用の太陽光発電を設置する予定
  • なるべく早く融資を受けたい
  • オール電化導入などの費用もあわせて借りたい

まずはリフォーム代金の見積書を見て、借りたいお金が200万円を上回るか、下回るかを確認します。

借りたい金額が200万円以上、かつ急ぎではない場合は、まず住宅ローンを検討することをおすすめします。

住宅ローンはリフォームローン・ソーラーローンより圧倒的に低金利なので、利息を大きく節約できます。

頭金を用意すればさらに審査に通りやすく、利息の負担も減らすことができます。

一方、借りたいお金が200万円以下なら、リフォームローンかソーラーローンをおすすめします。

もし太陽光発電やそれに関するリフォームをするなら、ソーラーローンを優先的に検討するのが良いと思います。

なぜなら、イオン銀行のソーラーローンは団体信用生命保険に無料で加入できるので、万が一の時に備えることができるからです。

借入金額の幅も大きいので、融資を受けられるお金の使い道も多くなります。

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