じぶん銀行 住宅ローン

じぶん銀行住宅ローンは低金利で来店不要

じぶん銀行住宅ローンの2大メリットは、審査の早さと団体信用生命保険(団信)のがん診断保障です。

審査手続きをネットに特化し、最短10営業日で契約が完了します。一般的な住宅ローンは、契約まで1~2ヶ月かかります。それと比較すると、じぶん銀行の審査スピードはトップクラスです。

団信は疾病特約が選べ、特にがん50%団信が評判です。がん診断保障が、金利上乗せや手数料なしで受けられます。2019年からは全疾病保障もついて、さらにグレードアップしました。

金利や手数料も、ネット銀行ならではの低さです。

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住宅ローンのプランと金利

じぶん銀行住宅ローン金利と手数料

じぶん銀行の住宅ローンでは、以下2つの金利プランから選びます。

じぶん銀行住宅ローンの金利プラン
当初期間引き下げプラン
はじめの数年間の金利を大きく引き下げます。当初10年固定金利など、当初固定金利の利用時に選べます。
全期間引き下げプラン
借入期間中、ずっと一定の金利引き下げをします。変動金利当初固定金利も、どちらでも選べます。

当初期間引き下げプランは、当初固定金利タイプのみ選べます。固定金利特約期間中の金利を最も抑えられるプランです。返済開始直後の出費を抑えたい人に向いています。

頭金や引っ越し資金などで貯金が減ってしまい不安な人は、当初期間引き下げプランがおすすめです。

10年後に昇給すると見込んで「当初10年固定金利」で当初期間引き下げプランを選ぶ、という設計もありです。

全期間引き下げプランは、変動金利で契約したい人や、固定金利特約期間が終わった後も利息を抑えたい人におすすめです。

固定金利特約期間中は、当初引き下げプランのほうが低金利です。しかし、特約期間後は、全期間引き下げプランのほうが金利が低くなります。

トータルの返済額は、全期間引き下げプランのほうが抑えられます。返済スタートから数年お金に余裕があれば、全期間引き下げプランがお得です。

それぞれの金利を比較すると、以下のようになります。

■当初期間引き下げプラン 今月の金利(更新日:2019/12/15

金利プラン 利率
当初固定金利(3年) 0.520%
当初固定金利(5年) 0.540%
当初固定金利(10年) 0.570%
当初固定金利(20年) 0.901%
当初固定金利(35年) 1.287%

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■全期間引き下げプラン 今月の金利(更新日:2019/12/15

金利プラン 利率
変動金利 0.457%
当初固定金利(3年) 1.500%
当初固定金利(5年) 1.490%
当初固定金利(10年) 1.540%
当初固定金利(20年) 1.790%
当初固定金利(35年) 2.140%

→最新の金利はこちら

住宅ローンを比較するときは、金利以外にも融資事務手数料を見るのが望ましいです。住宅ローン初期費用のなかでもボリュームが大きく、金融機関で差がつきやすい手数料です。

じぶん銀行住宅ローンの融資事務手数料は、借入金額の2.20%(税込)です。

ほかの諸経費として、証明書発行手数料や登記関連費用も必要です。

しかし、これらの諸経費はどの住宅ローンを契約しても同じ金額がかかります。

金融機関によって最も差が開きやすいのは、融資事務手数料です。

じぶん銀行住宅ローンは、収入印紙代がかかりません。契約手続きがネット完結なので、紙の契約書類が不要だからです。

主なメリット

低金利以外にも、じぶん銀行住宅ローンはメリットが多くあります。

特に、実店鋪がある銀行と差がつくのは、保障の手厚さと審査の早さです。

がん50%団信+全疾病保障が無料

じぶん銀行住宅ローンでは、下記の4つの団体信用生命保険(通称:団信)のプランを用意しています。

そのなかで最もお得なのが、がん50%団信です。口コミでも「じぶん銀行といえば、がん50%団信」と評判です。

じぶん銀行住宅ローン 団信特約

一般団信と「がん50%団信」は、無料で選択できます。

がん50%団信は、通常の団体信用生命保険(一般団信)の保障に加えて、がんと診断された場合に、住宅ローン残高の50%が保険金として支払われる特約です。

疾病特約つきの団信が金利上乗せなしで利用できるので、多くの人は「がん50%団信」を選びます。

2019年からは、じぶん銀行住宅ローンのがん団信に、全疾病保障も追加されました。保障範囲が大幅に拡大し、より安心して住宅ローンを組めます。

■じぶん銀行住宅ローン がん団信の保障内容

以下いずれかの状況になった場合、住宅ローンの全額もしくは半額が返済不要となります。

  • がんと「診断」(ローン残高の50%もしくは100%を弁済)
  • 精神障害を除く、すべてのけが・病気で180日以上の入院(※)
  • 死亡・高度障害状態
  • 余命6ヶ月以内と診断

※はじめの31日間は、連続して入院している必要あり。

じぶん銀行のがん団信の強みは、手数料の安さだけではありません。がんと「診断」されるだけでローン残高がなくなる、という点も大きなメリットです。

他社の疾病保障では、特定の病気で「就労不能」になることが条件の場合もあります。

しかし、現代医学が進歩し、特にがんは通院治療が主流になりつつあります。「就労不能」というがん特約の条件は、思った以上にハードルが高めです。

じぶん銀行住宅ローンのがん団信なら、がんと診断されるだけで団信の保障を受けられます。現代医学の流れに合う保障ともいえます。

特に人気が高いがん50%団信は、手数料が不要なので多くの人が利用しています。

がん100%団信も安心ですが、金利が0.2%上乗せとなります。生命保険でがん保険に入っている人は、がん50%団信で十分だと思います。

住宅ローンの借り入れ額は大きいので、たった0.2%金利が上がるだけでも利息が大きく増えます。

がん50%団信+生命保険で備えるほうが、保険料が割安になるケースも多くあります。

がんと診断されるだけで保障を受けられる上に、全疾病特約もつけられるのは、じぶん銀行住宅ローンだけです。

早い審査で最短10営業日で契約

審査が早い

住宅ローンの契約をする場合、銀行によっては1ヶ月~2ヶ月かかることもあります。しかし、じぶん銀行住宅ローンは、最短10営業日で契約が完了します。

住宅ローンの申し込みから審査、契約まで、すべてWEB完結で手続きできるからです。

じぶん銀行は日本で初めて、完全ネット完結で住宅ローンを契約する仕組みを導入した銀行です。

従来のネット銀行の住宅ローンも、来店なしで申し込めます。しかし、契約手続きでは書類を郵送する必要がありました。

じぶん銀行住宅ローンは郵送手続きも不要なので、よりスピーディーに契約まで進められます。すぐに売れてしまいそうな人気物件を買いたい人にもおすすめです。

じぶん銀行住宅ローンの審査期間めやす

■申し込みから仮審査完了
1日~数日程度

■本審査
1日~数日程度

■本審査終了から契約完了
数日程度。トータルで最短10営業日で契約完了。

保証料・団体信用生命保険が0円

手数料0円

住宅ローンの初期費用のなかで、特にボリュームが大きいのは「保証料」や「団体信用生命保険料」です。いずれも、民間の住宅ローンに契約する場合は必須です。

しかし、じぶん銀行住宅ローンは、保証料と団体信用生命保険料がどちらも無料です。すべて、じぶん銀行が負担します。

※団体信用生命保険に一部の疾病特約をつける場合は、金利上乗せあり。

大きな初期費用は融資事務手数料のみなので、トータルコストの試算がしやすく、返済計画も立てやすいです。

一部繰上返済手数料も0円

手数料面でいうと、じぶん銀行住宅ローンは一部繰上返済手数料が無料というメリットもあります。

住宅ローンのような長期の借入では、繰上返済によって返済期間を短くして、最終的に支払う利息を減らすのが大事です。

こまめな繰上返済で返済負担を減らしたい人は、一部繰上返済手数料が無料の銀行を選ぶのがおすすめです。

じぶん銀行住宅ローンの場合は、最低1円から何度でも繰上返済可能なので、少しでもお金に余裕が出たら積極的に返済できます。

繰上返済手続きは、スマホアプリから簡単に行えます。

幅広い人が利用できる

ネット銀行の住宅ローンのなかでも、じぶん銀行住宅ローンはさまざまな人が利用できます。

  • au以外の携帯キャリアを使っている
  • 正社員ではない
  • 転職したばかり
  • 一人の収入では審査が不安

上記のような人も、じぶん銀行なら住宅ローンを利用できる可能性があります。

じぶん銀行がメインバンクでなくてもOK

資金移動

じぶん銀行の口座を持っていない方でも、住宅ローンの契約ができます。契約手続きのなかで、口座開設が可能です。

返済口座は、じぶん銀行に指定する必要があります。しかし、すでに他の銀行をメインバンクとして使っている人も、定額自動入金サービスを使えば、簡単に返済用の資金が移動できます。

自動入金サービス

定額自動入金サービスとは、毎月決まった日に、決まった金額を、手数料無料でじぶん銀行に送金できるサービスです。

本来、他の銀行からじぶん銀行の口座にお金を振り込むと、振込手数料がかかります。しかし、定額自動入金サービスなら、振込手数料は全くかかりません。

給与振込の翌日以降にじぶん銀行へ送金し、その数日後に住宅ローン返済の引き落としをするように設定すれば、それ以降の資金移動の手間はなくなります。

■おすすめの引き落とし日の組み合わせ

じぶん銀行の定額自動入金サービスは、他行から引き落とす日を毎月6日・26日から選べます。引き落としから4営業日に、じぶん銀行口座へ着金します。

住宅ローンの引き落としは2日・7日、12日、17日、22日、27日から選べるので、以下の組み合わせがおすすめです。

定額自動入金の引き落としが「6日」の場合
住宅ローンの返済日:12日・17日
定額自動入金の引き落としが「26日」の場合
住宅ローンの返済日:2日・7日

例:25日に給与振込→26日に定額自動入金で出金→翌月1日にじぶん銀行に着金→翌月2日に住宅ローン返済

派遣社員や転職したばかりでもOK

職業

じぶん銀行住宅ローンは、原則として安定収入がある方であれば誰でも申し込めます。

たとえば、派遣社員の方でもじぶん銀行住宅ローンに申し込み可能です。女性の方なら、育児休暇中や産休中でも、審査をしてもらえます。

転職後3年未満の場合は、職歴書の提出が必要となりますが、しっかりと審査してくれます。

ペアローンで収入合算が可能

ペアローン

夫婦や親子で収入を合わせるペアローン収入合算で、じぶん銀行住宅ローンに申し込めます。

自分の収入だけだと希望額の借り入れが難しそうな場合は、いずれかの利用を検討するのがおすすめです。

収入が少なく住宅ローンの審査が不安な人、高めの物件を買いたい人も、より大きな資金を借りられる可能性があります。

ペアローンと収入合算の違い
ペアローン
夫婦や親子で1本ずつ、計2本の住宅ローンに申込む方法です。二人とも審査や手続きを受ける必要がありますが、双方が団信や住宅ローン控除を利用できます。
収入合算
住宅ローンに申し込むのは一人だけで、もう一人は収入を合算するのみです。住宅ローンの契約数は1本のみです。収入を合算した人は、連帯保証人となります。

ペアローンは、2本の住宅ローンで返済していく借入方法です。近年は、共働き夫婦がペアローンを利用するケースが増えています。

収入合算は契約する住宅ローンが1本で済むので、審査手続きはシンプルです。しかし、主契約者しか団体信用生命保険に入れないなどのデメリットもあります。

たとえば、夫名義の収入合算で住宅ローンに契約すると、妻が亡くなっても団体信用生命保険の保険金は下りません。

リスク分散を意識するなら、二人とも団体信用生命保険に加入できるペアローンのほうが安全です。

KDDI・三菱UFJ銀行の設立で安心

実店鋪を持たないネット銀行で、大きな取引をするのに不安を感じる人もいるかもしれません。

じぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDIの共同出資で生まれたネット銀行なので、安心して利用できます。

ネット銀行住宅ローンのなかでは後発ですが、以前まで三菱UFJ銀行住宅ローンの代理販売をしてきています。

住宅ローンのノウハウを確実に積み上げているので、他社に負けない実績を持っています。

じぶん銀行住宅ローンとau住宅ローンの違い

じぶん銀行住宅ローンとau住宅ローンはまったくく同じ

auのサイトには「au住宅ローン」という住宅ローンもあります。実は、この商品は「じぶん銀行住宅ローン」とまったく同じです。

両者の違いは、auユーザー以外が申し込めるかどうかにあります。

じぶん銀行住宅ローンは、ドコモやソフトバンクを使っている人でも申し込めます。対してau住宅ローンは、auユーザーに通信料の割引特典があり、auを利用している人向けです。

つまり、

  • じぶん銀行住宅ローンとau住宅ローンの商品スペックはまったく同じ
  • au契約者が「au住宅ローン」を利用するとさらにお得

という2点を押さえておけばOKです。

au住宅ローンセット割で通信料が毎月500円お得

auユーザーがau住宅ローンに契約すると、au住宅ローンセット割を利用できます。

au住宅ローンセット割では、毎月500円分をau WALLETプリペイドカードに最大5年間チャージするという特典があります。

「500円 × 12ヶ月 × 5年」ですから、トータルで30,000円のキャッシュバックとなります。

この特典はauユーザー限定なので、ソフトバンクやドコモのユーザーは利用できません。

住宅ローンは長期にわたって契約するものなので、住宅ローン契約を機に携帯キャリアの乗り換えを検討してもよいと思います。auのスマホプランは、年々割安になりつつあります。

じぶん銀行 公式サイトはこちら

この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
ネット銀行100の活用術の初代管理人です。低コストで便利なネット銀行を、多くの人に知ってもらうため、2012年にサイトを立ち上げました。貯金の方法やお金に関する知識をわかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、疾風AI がメンテナンスを担当いたしました。(2019年12月14日 更新)

ありがとうございます。

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