法人口座の比較

楽天銀行 法人口座

楽天銀行

口座開設数No.1のネット銀行「楽天銀行」は、法人口座の開設も受け付けています。

楽天銀行の法人口座を、法人ビジネス口座と言います。

楽天銀行の個人向け口座は、金利やポイント還元などに定評があります。

しかし実は法人口座も、口座開設・維持費が無料でありながら、格安の手数料などが評判です。

楽天銀行の法人口座 6つのメリット

楽天銀行の法人口座「法人ビジネス口座」は、手数料が低くコストカットに役立ちます。

しかしコスト削減以外にも、複数人での口座管理や給与の一括振込など、法人の口座として必要なサービスも充実しているので、利便性も申し分ない法人口座です。

具体的なメリットを、順に見ていきます。

口座開設・維持費用は無料

0円

楽天銀行の法人口座は、口座開設費用・維持費用が一切かかりません。

三井住友銀行などのメガバンクは、今やビジネスの取引には必須のインターネットバンキング利用に毎月約2,000円+税がかかります。

楽天銀行の法人ビジネス口座なら、このメガバンクでは年間24,000円+税かかるランニングコストをカットできます。

最近、ネット銀行をメインバンクに使う企業が増えてきているのは、この節約効果が大きいことも理由です。

その他にも、都市銀行や地方銀行では有料のサービスも、ネット銀行では当たり前のように無料で提供されています。

格安の振込手数料

振込手数料の比較

楽天銀行法人口座は、振込手数料も大手都市銀行より格安です。

楽天銀行 法人ビジネス口座の振込手数料
  • 楽天銀行あて:一律50円+税
  • 他行あて(3万円以下):160円+税
  • 他行あて(3万円以上):250円+税

たとえば、三井住友銀行の法人口座だと、インターネットバンキングで他行あてに振込をすると最大で700円+税の振込手数料が必要です。

取引先やクライアントとの振込を日常的に行う法人口座にとって、振込手数料が高いことは大きな損失です。

楽天銀行の法人ビジネス口座は、メガバンクと比べると振込手数料を半分、もしくはそれ以下に抑えることができます。

入出金はコンビニATMでも可能

楽天銀行の法人ビジネス口座での入出金は、コンビニATMゆうちょ銀行ATMで行います。

コンビニは24時間365日営業をしているので、メンテナンス時間を除いて、事実上いつでも入出金が可能です。

もちろん、口座残高確認はインターネットで可能です。

ただし、キャッシュカードではなくビジネスデビットカードを利用する場合は、ATMを利用することができないので注意が必要です(詳しくは後述)。

一括振込は最大3,000件まで

分割払いイメージ

給料や得意先への振込など、法人口座にはなくてはならない一括振込み機能も、楽天銀行なら無料で使えます。

口座開設をした時点では、最大30件までの一括振込が利用できます。

さらに別途申込をすることで、最大3,000件の一括振込ができる総合振込サービスが使えるようになります。

総合振込サービスも初期費用や月額利用料がいらない完全無料のサービスなので、口座開設後にまず申込んでおくと便利です。

海外送金もネットから格安でおこなえる

外貨イメージ

楽天銀行の法人口座は海外送金も利用できるので、国内だけでなく国外にも取引先がある企業も利用できます。

海外送金の手数料も安い上に、ネット完結で申し込めるので来店する時間がかかりません。

楽天銀行 法人ビジネス口座の海外送金手数料
  • 初期導入手数料:無料
  • 月額使用料:無料
  • 送金手数料:1,000円
  • 海外中継銀行手数料:1,000円

※円貨送金の場合はリフティングチャージ(円貨送金手数料)が別途2,500円必要ですが、都市銀行と比較すると格安の手数料です。

メガバンクで海外送金をしようと思うと、送金手数料が4,000円ほどかかります。

さらに、来店が必要になることも多いので、担当者がわざわざ日中までに銀行窓口へ行かなければならないという手間もかかってしまいます。

24時間いつでも事務所のパソコンから、大手銀行の約半分の手数料で海外送金ができるのは、楽天銀行の法人口座の大きなメリットです。

海外送金の利用には申込などの手続きは不要で、月額利用料などもかかりません。

複数の口座を持てる、複数人で運用できる

銀行イメージ

楽天銀行の「口座管理プラス」に無料で申し込むと、複数の口座を持ったり、複数人で法人口座の管理をしたりできるようになります。

法人口座の管理を安全に分担したい企業や、目的に応じて口座を使い分けたい企業におすすめです。

口座管理プラスでできること
  • 複数の口座を一つの担当者IDで管理
  • 一つの口座を複数の担当者IDで管理
  • 複数の口座を複数の担当者IDで管理
  • 登録IPアドレス以外からの利用を制限
  • ログイン履歴を担当者ごとに残す

楽天銀行の法人口座を複数人で管理するには、まず各担当者にIDと「権限」を割り当てます。

この権限も細かく割り当てることができるので(例:入出金はできないが振込など決済作業のみ行えるetc.)、業務の責任範囲に応じて設定すると安全です。

また、登録済みのIP以外から口座管理プラスにログインできないようにすることもできるので、外部からの第三者不正利用も防ぐことができます。

キャッシュカードとビジネスデビットカード、どちらがおすすめか

楽天銀行法人口座 カード比較

楽天銀行の法人ビジネス口座を開設する際は、通常のキャッシュカードか、JCBデビット機能付きの「楽天銀行ビジネスデビットカード」のどちらかを選べます。

ビジネスデビットカードは利用額の1%がキャッシュバックされるという高還元率です。

ただし、ビジネスデビットカードはATMが利用できないのと年会費が1,000円+税かかるので、企業によっては通常のキャッシュカードの方が良い場合もあります。

■楽天銀行法人ビジネス口座 ビジネスデビットカードとキャッシュカードの特徴比較

特徴 ビジネスデビットカード キャッシュカード
発行手数料 無料 1,000円+税
年会費 1,000円+税 無料
利用できるATM なし セブン銀行、ローソン、イーネット(ファミマ系列)、イオン銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行など
メリット 利用額の1%をキャッシュバック 無料

ビジネスデビットカードがおすすめの企業は、カード決済やネットバンキングでの取引がメイン、かつ、ある年間10万円以上のデビット決済をする見込みがある企業です。

年会費1,000円は、10万円以上のデビット決済をすれば1%のキャッシュバックで帳消しになります。

一方、ATMを使いたい企業や取引額が少ない企業は、通常のキャッシュカードがおすすめです。

口座開設は来店不要

パソコンを操作する男性

楽天銀行は店舗を持たないネット銀行なので、法人口座も来店不要で開設することができます。

■楽天銀行 法人口座開設の流れ

  1. Web申込
  2. 必要書類を郵送
  3. 申込内容の確認・審査
  4. 口座開設が可能な場合、郵送で初期設定の詳細が届く
  5. 初期設定後、法人口座利用スタート

Web申込をする時点で必要書類をすべてそろえておけば、Webから申し込み終わった後にすぐ郵送できるのでスムーズです。

当サイトで必要書類に漏れがないか確認するチェックリストを作成したので、宜しければご活用ください。

楽天銀行 法人口座開設に必要な書類チェックリスト(PDF)無料ダウンロード

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