イオン銀行

イオン銀行

イオンカードセレクトとの連携で、定期預金金利UP、WAONポイントも倍増します。

イオン銀行は、大型ショッピングモールやスーパーを運営するイオングループのネット銀行です。

イオン各店に設置された「イオン銀行ATM」や電子マネーWAONとの相性がよく、使えば使うほどポイントが貯まります。

毎月5の付く日は、イオン銀行への口座開設者限定のお得なクーポンが発行されるなど、普段からイオンやグループ店舗を利用している人にとっては利便性の高いネット銀行です。

→イオン銀行住宅ローンについてはこちら

→イオン銀行カードローンBIGについてはこちら

主な特徴

イオン銀行の店舗

普通預金金利は低めだが定期預金は高め

イオン銀行の普通預金の金利は金利は高くなく、メガバンクと比較してもほとんど変わりません。ソニー銀行なども同様ですが、ネット銀行の中で最も低く、利息には期待できません。

普通預金利息

定期預金は非常に優秀です。
イオン銀行では最長で5年定期となっていますが、ネット銀行の中でも高い金利設定がおこなわれています。

口座への預金金額に応じて金利が変わるので、大口定期になるとかなりの利息が期待できます。

5年定期をメガバンクと比較した場合、約5倍以上の利息になります。

定期金利息

最新の預金金利はこちらをご覧ください。

また、定期預金の金利とは別に、後述する「イオン銀行ポイントクラブ」の特典を組み合わせるとお得感が格段にアップします。

例えば、100万円以上の定期預金を組んだ場合、最大で毎月100ポイント(年間1,200ポイント)のWAONがもらえます。これを利息換算すると、実質+0.12%上乗せされることになるので、さらにお得です。

振込手数料

振込手数料はネットバンクの平均並みです。
シンプルな料金体系なのでわかりやすいと思います。

ただし、後述する「イオンカードセレクト会員」になると、毎月1回~5回、「他行あて振込を行うと216 WAONプレゼント」という特典が適用されます。

つまり、他行あての振込手数料がWAONによるポイント還元によって、毎月1回~5回実質無料となります。

選べるキャッシュカード

イオン銀行のキャッシュカード

2種類のキャッシュカードから好きな方を選択できます。

可愛らしい「犬(WAON)」のイラストが書かれたカードは通常のキャッシュカードです。

紫のカードはイオンカードセレクトといい、「イオンカード」、「イオンバンクカード」、「WAON」が1枚になった「1枚4役」のキャッシュカードで、多数の特典があります。

また、もう一つの選択肢として新しくJCBデビット機能付きキャッシュカード「イオン銀行キャッシュ+デビット」が選べます。こちらについては後述します。

年会費無料のクレジットカード「イオンカードセレクト」には、待望のディズニーデザインも登場し、銀行口座との連携による特典も拡大してきています。

イオンカードセレクトディズニーデザイン

イオンカードセレクトの特典

下記で紹介するのは、イオンカードセレクトの特徴と、イオン銀行口座との連携で利用できる、イオンカードセレクト会員限定の特典です。

1枚4役
キャッシュカード機能、クレジット機能、WAON機能、カードローン機能が1枚に
お買物が5%OFF(通常のイオンバンクカードもOK)
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」
公共料金の支払いでお得
公共料金をイオンカードセレクトで支払う、またはイオン銀行の口座で引き落とすと毎月5WAONをプレゼント
イオン銀行を給与振込口座に指定する
イオン銀行を給与振込口座に指定すると毎月10WAONをプレゼント
他行振込手数料が実質1回無料
他行振込を行うと毎月216WAONをプレゼント、実質1回分の振込手数料0円

※他行振込手数料が1回分、実質0円になる特典は、後述するイオン銀行ポイントクラブのステージが0の場合に限ります。

イオン・ビブレ・マックスバリュなどのイオングループ各店で利用できるので、券面にこだわりがなければ特典の多いイオンカードセレクトを選ぶとお得です。

ATM利用手数料は終日無料

イオン銀行ATM

口座の入出金は、イオン各店に設置された「イオン銀行ATM」を使います。

入金・出金ともに終日無料です。
利用時間はイオンなどの店舗の営業時間内となりますが、原則24時いつでも使えます。例えばコンビニのミニストップなどにはイオン銀行ATMが設置されていますが、定期メンテナンス時間を除いて24時間使えます。

イオン銀行ATMが設置されているのは、主に「イオンモール各店」、「ダイエー」、「ミニストップ」、「ピーコック」といったイオン系列のお店です。

また、時間帯によって有料となりますが、「みずほ銀行ATM」や「三菱東京UFJ銀行」でも取引ができます。みずほと三菱UFJのATMでは、平日8時45分~18時までは手数料無料、それ以外の時間帯は時間外手数料がかかります。また、三菱東京UFJ銀行ATMは入金取引はできないので注意が必要です。

「ゆうちょ銀行ATM」でも、平日日中(8:45~18:00)を始め一部の時間帯でATM手数料が無料となります。それ以外の時間は100円+税のATM利用手数料がかかります。

その他にも、ローソンATM、E-net(イーネット)、三井住友銀行ATMでも、キャッシュカードを使って入金・出金が可能です。(三井住友銀行ATMは出金のみ対応)

しかし、これらのATMでは所定の手数料がかかります。(100円+税または200円+税)

毎月20日・30日は5%OFF

イオン各店で行われている毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」にイオン銀行のイオンバンクカードかイオンカードセレクトを提示すると、買い物代金が5%OFFになります。

電子マネーWAONが付属

イオンバンクカード・イオンカードセレクトともに、電子マネーWAONが付属しています。

イオンカードセレクトで金利が6倍に

預金金利優遇特典

前述した、特典豊富な「イオンカードセレクト」ですが、2013年から新しい特典として「イオン銀行普通預金金利優遇」が加わりました。

実はこれがかなりすごい内容となっており、通常の普通預金金利に「+0.1%」の金利を上乗せしてくれる特典となっています。

適用条件は、年会費無料のクレジットカード兼イオン銀行キャッシュカードである、「イオンカードセレクト」を持っていることです。

実は、この「イオン銀行普通預金金利優遇」を適用した場合、イオン銀行がネット銀行の普通預金金利No.1になります。

上乗せ金利は決算毎に見直しがされますが、文字通り、「ケタ違いの金利」であることには変わりません。

クレジットカードが苦手な方はJCBデビットカードがおすすめ

イオン銀行キャシュ+デビット

イオン銀行のメリットをフル活用するなら、イオンカードセレクトをキャッシュカードとして使うのが最もおすすめです。イオンカードセレクトはクレジット機能が付いていますが、年会費は無料なので安心です。

しかし、「クレジットカードはどうしても苦手」という方もいると思います。そういう方におすすめなのが、JCBデビット付きキャッシュカードの「イオン銀行キャッシュ+デビット」です。

JCBデビットは、クレジットカードと同様に全国・海外のJCB加盟店でカード支払いができます。しかし、クレジットカードとは違い、銀行口座からの即時引き落としとなる点で異なります。

つまり、銀行口座残高の範囲を超えて使うことができないので、使いすぎの心配はありません。もちろん、自分自身で一日の限度額を設定することもできます。

こういった安心感から、イオン銀行キャッシュ+デビットは原則として審査不要で15歳の方でも持つことができます。15歳以上なら原則として誰でも持てるという安心感もありますし、クレジットカードの審査が通らない方にもおすすめできる一枚です。

また、イオン銀行キャッシュ+デビットには、イオンカードセレクトと同様の特典もいくつか付いています。特に普通預金金利のボーナスは大きく、ネット銀行業界でもトップクラスの金利になります。

キャッシュカードに支払い機能が付いていると持ち歩くのが不安という方もいると思いますが、イオン銀行キャッシュ+デビットにはカード盗難保障が無料で付いています。

万が一カードが盗まれたりして他の人に不正利用されても、盗難・紛失日より61日前までさかのぼって、被害金額を全額補償してくれます。

イオン銀行キャッシュ+デビットの気になる年会費ですが、もちろんイオンカードセレクトやその他キャッシュカードと同じく年会費無料で使うことが可能です。

押さえておきたいイオン銀行ポイントクラブ

イオン銀行ポイントクラブ

イオン銀行を語る上で外せないのが「イオン銀行ポイントクラブ」というサービスです。これは、銀行取引の内容に応じて毎月「WAONポイント」がもらえるサービスです。

さらに、3段階のステージに分かれており、ステージ3になると驚くほど使えるネット銀行になります

■毎月5の付く日のオートチャージ
通常は200円ごとに1ポイント、ステージ1なら1.5倍、ステージ2なら2倍、ステージ3なら3倍となります。つまり、ステージ3になるとポイント還元率が1.5%となり、大変お得です。(この特典はイオンカードセレクト会員限定)

■他行への振込
1回につき216WAONを付与。
ステージ1なら月1回、ステージ2は月3回、ステージ3は月5回。
この特典は、言い換えるなら「他行振込手数料の無料回数」となります。振込手数料相当分をWAONで還元することで、実質無料にしています。

■他行ATMでの引き出し
1回につき108WAONを付与。(ATM手数料無料の取引は対象外)
ステージ1なら月1回、ステージ2は月3回、ステージ3は月5回。
こちらは、ATM手数料を実質無料にする特典です。イオン銀行では、みずほ銀行、ローソン、E-netの提携ATMが使えますが、いずれも所定の手数料がかかります。

■他行からの振込入金
1回あたり5万円以上の入金をイオン銀行の口座で受けると1回あたり50ポイントがもらえます。毎月の最大付与回数がステージによって、1回、3回、5回と変わります。

ただし、給与振込、年金振込、カードローンへの入金は対象外です。
毎月5万円以上の入金を他行から受けるのって大変そうですが、すべてクリアすればステージ3の場合、毎月250WAONがもらえる計算になります。

■公共料金の振替
登録件数✕5WAONがもらえます。この特典は全ステージ同じです。
例えば、電気代、水道代、固定電話、携帯電話、NHKの受信料などが対象。この5つすべてを登録すると、毎月25WAONが貯まります。

■定期預金残高
毎月、月末時点での定期預金残高が100万円以上の場合、ステージ1で25ポイント、ステージ2で50ポイント、ステージ3で100ポイントのWAONが毎月もらえます。

定期預金を100万円組んでおくだけで、ステージ3の場合、年間1,200WAONがもらえます。ちなみに、定期預金を100万円作ると、イオンカードセレクトの上位ランクとなる「ゴールドカード」の招待状が届く可能性も高くなるのでさらにお得です。

■投資信託残高
上記特典の投資信託版。月末時点の時価評価額が100万円以上なら、ステージに応じて毎月25~100ポイントがもらえます。定期預金と合わせると最大で年間2,400WAONが貯まる計算。

■住宅ローン
イオン銀行住宅ローンは非常に人気が高いです。住宅ローン残高があるだけでステージに応じて毎月25~100ポイントを付与。

■無担保ローン
住宅ローン特典の無担保ローン版。カードローン、メンバーズローン、教育ローンなどの残高が10万円以上あれば、ステージに応じて毎月25~100ポイントがもらえます。

■年金振込
イオン銀行は、お年寄りの方にも人気です。年金振込実績があった月に、ステージに応じて25~100ポイントがもらえます。

全部活用すると、相当な数のポイントが貯まります。。。

ここで重要なのが「ステージの判定条件」です。
6ヶ月間の「WAON利用額」、「イオン銀行口座からのイオンカードの口座振替額」の合計額に応じてステージが決定し、次の6ヶ月間、そのステージのサービスが受けられます。

10万円以上:ステージ1
30万円以上:ステージ2
50万円以上:ステージ3

「イオン銀行口座からのイオンカードの口座振替額」と言われると意味がよくわからない方も多いと思います。これは簡単に言うと「イオンカードの利用額」となります。

イオンカードの請求は、(キャッシュカード一体型のイオンカードセレクトの場合)イオン銀行口座から引き落とされます。

実際問題、現実的に考えると「WAONを6ヶ月間で50万円使う」のはハードルが高いと感じます。つまり、この特典は「イオンカードセレクトを作ると楽にステージが上がるが、そうでないとハードルが高い」サービスと言い換えても間違いではありません。

ただ、銀行キャッシュカードと年会費無料のクレジットカードを一体にした「イオンカードセレクト」は、普通預金金利の優遇特典などもあるため、作っておいて損はありません。

最近になって、イオン銀行口座とイオンカードセレクトの連携がますます強くなっているため、もはやイオン銀行のメリットをフルに引き出すためには必須のアイテムとなってきているのが現状です。

イオン銀行の豆知識

イオン銀行

イオン銀行に関する豆知識的な情報をまとめました。

ローンや保険も充実している

イオン銀行はどうしてもWAONとの連携やポイントに目がいきがちですが、ネット銀行としての機能の他に、ローンや保険、投資信託も充実しています。

■イオン銀行のローン

■イオン銀行の保険

住宅ローン金利はかなり優秀

数あるローンの中でも、イオン銀行の住宅ローンは金利が低いことで知られています。

ネット銀行の住宅ローンは原則無店舗なので、ネットを通じてしかやりとりができません。しかし、イオン銀行では、全国110店舗以上ある住宅ローン専門スタッフに直接相談できるメリットがあります。

イオン銀行の住宅ローンの特徴を簡単にまとめるとこのような感じです。

イオン銀行住宅ローンの詳細はこちらです。

イオンカードセレクト