短期でも運用!3ヶ月定期預金金利ランキングBEST10

定期預金

1年以内の定期預金として人気が高いのが3ヶ月定期です。
銀行は四半期ごとの決算を開示しているところが多いです。(3ヶ月のことを「四半期」と言います)

よって、3ヶ月定期預金は利用者側にとっても人気が高く、銀行側にとっても決算を見越したキャンペーンを打ちやすい特徴があります。

キャンペーン金利を適用している銀行も多く、預入期間も短期なので、利用メリットが意外と大きい3ヶ月定期預金金利を比較してみました。

3ヶ月定期預金金利ランキング

短期間の定期預金となるため、どの銀行も普通預金に少し色を付けた程度の金利を提供しています。

大手都市銀行の普通預金が0.02%なのに対し、3ヶ月定期は0.025%の金利でした。
この値を基準として、ネット銀行の3ヶ月定期金利が高いかどうかをチェックしました。

1位:じぶん銀行

じぶん銀行

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3ヶ月定期の帝王最新の金利はこちら

じぶん銀行は、以前から3ヶ月定期に非常に力を入れています。
もし3ヶ月定期を選ぶなら、「じぶん銀行」と言っても間違いないぐらい、ダントツの金利水準となっています。

通常の3ヶ月定期金利でも、利息はネット銀行業界No.1となっていますが、さらに積極的なキャンペーンを展開することが多く、「とにかく3ヶ月定期だけはやたら強い」という印象です。

以前は目立った特徴のないネット銀行でしたが、最近のじぶん銀行の改善には目を見張るものがあり、今とても勢いがあるネット銀行です。

都市銀行の3ヶ月定期と比較すると6倍以上の利息が付きます。

2位:住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

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定期預金にも強みを持つ最新の金利はこちら

ATM手数料や振込手数料などのあらゆるサービスにおいてNo.1を獲得している人気のネット銀行が「住信SBIネット銀行」です。

預金残高はネット銀行業界No.1となっており、すでに一部の地方銀行を抜いています。
その背景には、証券口座と銀行口座の連携によるSBIハイブリッド預金があるからです。

SBIハイブリッド預金を活用すると、普通預金金利が約5倍にUPします。

普通預金感覚で短期資金の運用をしたい場合はSBIハイブリッド預金を、3ヶ月満期でもより高金利で運用したい場合は定期預金を利用すると良いと思います。

いずれにしても、業界平均以上の金利で運用できるのが、住信SBIネット銀行のメリットです。

3位:楽天銀行

楽天銀行

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業界平均以上の金利最新の金利はこちら

住信SBIネット銀行とよく比較されるのが、楽天銀行です。
3ヶ月定期預金についても、住信SBIネット銀行よりやや金利は劣るものの、ほぼ同水準です。

楽天銀行はSBIハイブリッド預金の対抗馬としてマネーブリッジという証券連携の金利優遇サービスを提供しています。

短期での運用を行いたい場合はマネーブリッジを活用し、より高金利で利息をたくさん受け取りたい場合は、3ヶ月定期預金を組んでも、業界平均以上の利息が期待できます。

4位:大和ネクスト銀行

大和ネクスト銀行

証券口座の開設が必要だが最新の金利はこちら

以前は普通預金金利でも評価が高かった大和ネクスト銀行は、最近になって定期預金に力を入れる方向性へとシフトしています。

大和ネクスト銀行は、預り資産に応じて4つのランクに分けられており、上位ランクになるほど金利が優遇されるのですが、残念ながら3ヶ月定期預金については、どのランクにおいても金利は同一です。

唯一のデメリットとしては、大和ネクスト銀行は大和証券との連携色が強いため、証券口座を持っている人しか、口座開設ができないようになっている特殊なネット銀行だということです。

証券・銀行口座ともに開設・維持費用は無料ですが、大和証券への口座開設を必須としているため、やや敷居が高い印象を受けます。

5位:ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

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標準的な金利水準最新の金利はこちら

ジャパンネット銀行は、あらゆる面において、ネット銀行の標準的なサービスを展開しています。良くも悪くもない優等生タイプといった印象です。

3ヶ月ものの定期預金についても、業界標準の金利水準です。
しかし、それでも都市銀行と比較すると3倍も高金利です。

最近はヤフーとの連携も強化され、ヤフオクでのサービスにおいてもメリットがあるので、はじめてのネット銀行としても使いやすいと思います。

6位:セブン銀行

セブン銀行

普通預金にプラスアルファ最新の金利はこちら

セブン銀行ATMで入出金を行うセブン銀行は、普通預金金利が高い特徴があります。
よって、普通預金金利と3ヶ月定期預金の差がほとんどありません。

普通預金の金利にプラスアルファの色を付けた程度だと考えると、わざわざ3ヶ月定期を組むメリットはあまりないのかもしれません。

入出金はセブンイレブンのATMで行いますが、定期預金はいつでもネットから申し込み・解約ができるので、ふと思い立った時にすぐ定期が組めます。

7位:イオン銀行

イオン銀行

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都市銀行の2倍の利息最新の金利はこちら

イオン銀行の3ヶ月定期は、都市銀行の約2倍程度となっています。
しかし、ネット銀行の中では低めの水準です。

楽天銀行や住信SBIネット銀行が証券口座との連携による金利優遇をしているのに対し、イオン銀行は年会費無料クレジットカードとの連携による特典があります。

イオンカードセレクトというキャッシュカードとクレジットカードの一体型となるカードを発行すると、普通預金金利が大幅にUPし、3ヶ月定期預金以上の利息が付きます。(年会費無料)

8位:ソニー銀行

ソニー銀行

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3ヶ月ものは期待できず最新の金利はこちら

定期預金には力を入れている印象があるソニー銀行ですが、3ヶ月定期については他社に水をあけられている状態で、決して高いとは言えません。

ソニー銀行の定期預金は、1年もの以上の長期で力を発揮します。
また、預金金利だけでなく、コンビニATMの手数料が毎月4回まで無料なので、利便性が高いメリットもあります。

ソニー銀行は私自身も個人的に愛用しているネット銀行で、その利便性の高さから、主に生活資金を入れておく口座として使っています。

9位:新生銀行

新生銀行

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都市銀行より高いものの・・・最新の金利はこちら

新生銀行はネットサービスに強みを持つ普通銀行です。
リアル店舗を構えていることが強みであり、またATM手数料を完全無料にするなどの先鋭的なサービスにも定評があります。

しかし、金利面においてはネット銀行と勝負するのは厳しい印象です。
都市銀行よりは若干高めなのですが、1位のじぶん銀行と比較すると、もらえる利息は5分の1にまで落ち込んでしまいます。

もし3ヶ月定期預金を効率よく運用したいのであれば、積極的におすすめはしにくい銀行だと私は思います。

まとめ

ネット銀行10社をランキング付けしようと思ったのですが、オリックス銀行は6ヶ月定期からしか扱っていなかったので、今回は除外しました。

3ヶ月定期預金は気軽に利用できる期間なので、少し先に使うかもしれないお金を預けておくことで、通常よりも有利に運用ができると思います。

金利を比較してみると、やはりじぶん銀行の優位性が目立ちました。
じぶん銀行はとにかく3ヶ月定期預金に力を入れているので、今後もその優位性は続くのではないかと思います。

イオンカードセレクト