定期預金

マイナス金利で定期預金金利が下がっても損することはありません

定期預金

マイナス金利で定期預金金利がどんどん下がる。。。

安全に資産を運用してきた人にとって、預金金利が下がってしまうのはとても痛いです。

マイナス金利がどれだけ拡大しても預金金利がマイナスになることはないと言われていますが、その保障はどこにもありません。(おそらく、そこまで酷いことにはならないでしょうけど。。。)

ただ、今後も金利が下がることは十分考えられます。少しでも金利が高いうちに定期預金を組んでおこうと、ネット銀行の定期預金などには申込が殺到しているようです。

いまのうちに長期の定期預金を組んでおくと安心

定期預金は申込時の金利が満期まで続く

将来の金利が上がるか、下がるかは誰にもわかりません。

もし、今後も金利が下がると考えている場合、早めに長期の定期預金を組んでおくことは非常におすすめできる方法です。

定期預金の種類によってルールが異なるのですが、申込時の定期預金金利は満期まで維持されるのが普通です。

ですので、定期預金に少しでも金利が付いているうちに、5年や10年の定期を作っておくのは決して悪い判断ではないと思います。

満期まで金利が継続する定期預金を組めば、これから先、さらに金利が下がっても、その影響を受けることなく、同じ金利で運用を続けることができます。

定期預金の「固定金利」と「変動金利」をチェックしよう

ネット銀行の定期預金は固定金利

前述しましたが、定期預金には、

  • 預入時の金利が満期まで継続する「固定金利」
  • 預入後も定期的に金利が見直される「変動金利」

の2種類があります。

また最初に預けた時の金利が、満期まで続く固定金利と、6カ月ごとに金利を見直す変動金利があります。

参照:定期預金とは?定期預金の基本と落とし穴!(All About)

せっかく長期の定期預金を組んでも、さらなる金利低下にともなって、運用中の定期預金の金利まで下げられたら最悪です。

現在、申込みを考えている定期預金が「固定金利」か「変動金利」か事前に確認しておくことは必須です。

ちなみに、ジャパンネット銀行の定期預金は固定金利です。公式サイトにきちんと「お預入時の金利は、満期日まで変わりません。」と書かれているので安心です。

良い機会ですので、ネット銀行の定期預金が固定金利か変動金利かチェックしてみました。

ジャパンネット銀行(固定)
お預入時の金利は、満期日まで変わりません。

セブン銀行(固定)
預入時の利率を満期日まで適用します。

イオン銀行(固定)
お預入れ日(または継続日)の店頭表示利率を満期日まで適用します。

オリックス銀行(固定)
預入日(自動継続の場合は、満期日〈継続日〉)における預金金利を、預入期間および預入金額に応じて適用し、その金利は満期日まで適用いたします。

住信SBIネット銀行(固定)
預入日(自動継続の場合、継続日)に当社WEBサイト上に表示する円定期預金金利を満期日まで適用します(固定金利)。

楽天銀行(固定)
お預入時にウェブページ上に表示される利率を約定利率としてお預入日から満期日まで適用します。(固定金利)

じぶん銀行(固定)
お預入時の金利が満期日まで適用されます(固定金利)。

ソニー銀行(固定)
固定金利 市場金利の動向に応じて随時決定し、サービスサイトに表示する金利を適用します。お預け入れ時の金利は満期日まで変わりません。

調べてみましたが、ネット銀行はすべて固定金利でした。変動金利の定期預金を提供している銀行っていまはほとんどないのかもしれませんね。

つまり、ネット銀行で定期預金を組んでおけば、今後もし金利が下がっっても損することはありません。

ネット銀行が定期預金キャンペーンを打つ理由

定期預金金利に強みを持つのはネット銀行です。大手銀行はマイナス金利の導入で「もう預金はいらない」という預金の押し付け合い状態となっています。

しかし、ネット銀行はまだまだ預金が欲しいという需要があるため、定期預金キャンペーンを行っているネット銀行が少なからずあります

ネット銀行の定期預金金利も周りの情勢に応じて下がってはいるのですが、キャンペーンなどを打っているあたりを見るに、混乱に乗じて預金を獲得したいという意向があるように思えてなりません。

イオン銀行の最強金利に注目

イオン銀行は、年会費無料のクレジット機能つきキャッシュカード「イオンカードセレクト」を発行しています。

多くの人が利用しているイオンカードですが、現在新規発行の半数以上の方が「イオンカードセレクト」を選択しています。

その理由は、イオンカードセレクトには「カード会員限定の、イオン銀行での優遇特典」があるからです。

例えば、イオンカードセレクト会員になると、イオン銀行の定期預金金利が通常よりも上がります。

そしてもう一つの特典として「イオン銀行の普通預金に+0.1%の金利を上乗せする」というサービスがあります。

つまり、イオンカードセレクトになると、イオン銀行の普通預金を年0.1%以上で運用できるのです。

これはあくまでも、「普通預金の優遇」ですのでイオン銀行に入金したお金はすべて高金利で運用でき、しかも解約は自由です。定期預金のような満期や、中途解約のペナルティもありません。

イオンカードセレクト優遇特典の詳細は、下記の記事をご覧ください。

定期預金を中途解約しても元本割れはない

定期預金を中途解約しても元本割れはしない

今後さらに金利が下がることを見込んで今のうちに長期の定期預金を組んだとしましょう。しかし、意図に反して金利が上がってしまった場合はどうすればよいのでしょうか。

この場合は、定期預金を解約してしまえばよいです。

金利が下がればそのままの固定金利で運用し続ければOK、金利が上がってしまった場合は一度定期預金を中途解約して、もう一度組み直せば高金利で運用できます。

定期預金を中途解約するとペナルティがあります。しかし、定期預金のペナルティは本来もらえるはずだった定期預金の利息が普通預金並になるだけなので、気にするレベルではないのです。

中途解約することで元本割れしてしまうということであれば話は別ですが、その心配はないので金利が上がったら中途解約して高金利の定期預金に乗り換えるのが賢い選択です。

ただし、仕組預金などは原則として解約が禁止されているほか、中途解約すると元本割れが発生する可能性もあるので注意が必要です。

高金利の定期預金はどこ?

通帳を持つカップル

マイナス金利で定期預金金利が下がる中、真っ先に打てる方法は金利がより下がる前に長期の定期預金を組んでおくことです。

ネット銀行は大手銀行よりも高い利率を提供しているため、現在でも定期預金キャンペーンを行っているところが多いです。

また、定期預金は中途解約しても大きなペナルティがない顧客優位の商品です。いつでも機動的に乗り換える選択肢が用意されているので、損をしてしまう心配はありません。

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