ボーナスをどう使う?ネット銀行の定期預金をおすすめする3つの理由

ボーナス

サラリーマンやOLの方にとって、夏のボーナスの使い道を考える時期がやって来ました。みなさんは、夏のボーナスや冬のボーナスを何に使いますか?

先日、Yahoo!とリクルートが運営するニュースメディア「R25」で当サイトがインタビューを受けまして、ネット銀行について色々と答えてきました。

今回は、高金利で確実な貯蓄をしたい方におすすめの、ネット銀行の定期預金についてまとめます。

ネット銀行の定期預金は何がいいのか?

定期預金を考える時に、ネット銀行を選ぶメリットは3つあります。

ネット銀行は不安?と思う方もおられるかもしれません。しかし、定期預金は元本保証であり、ペイオフ(預金保険制度)の対象なので、万が一銀行が破綻しても安心です。

キャンペーンに対して積極的

ネット銀行は元々、店舗を持たず人件費が少なく済むので、金利が高く、手数料が安い特徴があります。大手都市銀行や地方銀行と比較して、普通預金金利も、定期預金金利も高めに設定されているのが特徴です。

特に、都市銀行(メガバンク)などは定期預金でもほとんど利息が付きません。ネット銀行の定期と比較した場合、受け取る利息に10倍以上の差が付くこともあります。

また、ネット銀行は新規顧客獲得のために「定期預金のキャンペーン金利」を提供していることが多いです。キャンペーンを活用することで、より賢く運用できます。

特に定期預金に強いのが、「じぶん銀行」です。じぶん銀行は、人気の高い3ヶ月定期に力を入れており、ネット銀行の中では圧倒的な存在感を誇ります。

新規口座開設者に限定されますが、じぶん銀行のデビュー応援プログラムには、お得感の大きい定期預金の金利優遇特典があります。

短期間の定期預金も

一般的な銀行には珍しい「短期間の定期預金」があるのも、ネット銀行の魅力です。このサービスについては、ネット銀行というよりも外資系の銀行が強いです。

例えば、新生銀行は2週間円預金を展開しており、東京スター銀行は1週間円預金を展開しています。

いずれも、厳密には定期預金ではないのですが、1週間、2週間単位で満期を迎えるので、お金が必要になっても解約しやすく、普通預金と同じ感覚で活用できるのがポイントです。

参照:新生銀行?それとも東京スター銀行?2週間定期預金金利ランキング

また、クレジットカードや証券口座との連携によって、普通預金金利を優遇するネット銀行も増えています。優遇金利は定期預金金利に匹敵するほど高金利なので、私も積極的に利用しているサービスです。

イオン銀行
年会費無料のクレジット機能付きキャッシュカード「イオンカードセレクト」を作ると、普通預金金利に+0.1%が上乗せされる。

住信SBIネット銀行
SBI証券口座(無料)を開設することで、「SBIハイブリッド預金」という普通預金金利の優遇サービスが受けられる。

楽天銀行
楽天証券口座(無料)を開設することで、「マネーブリッジ」という普通預金金利の優遇サービスが受けられる。

これらはいずれも一切お金をかけずに金利が優遇されるのでメリットが大きいです。クレジットカードを使わなくても、投資をしなくても、カードを作ったり、口座を開設するだけで恩恵を受けられます。

今日からはじめられる

ネット銀行の定期預金のメリットは、なんといってもすべての手続が今すぐネットから行えることです。定期預金の申込も解約も、いつでもネットから24時間できます。

ボーナスを使ってしまう前に、支給されたその日に定期を作れます。また、上記のような特殊な定期預金でなくても、多くのネット銀行が1ヶ月定期のような短期間の預金サービスを展開しています。

すぐにボーナスを使う予定がないのであれば、1ヶ月定期に入れておくだけでも、有利な金利での資産運用が可能です。

これまでのように、窓口に出向いて申込・解約をしなくて良いので、ネット銀行の登場で、定期預金がより身近になったと、個人的には感じます。

さいごに

ネット銀行のサイト運営者という立場上、R25ではネット銀行が断然オススメですと答えたわけですが、個人的な意見を言うと、その他にもさまざまな使い方があると思います。

例えば、最近は株式市場が盛り上がりを見せていますから、長期投資を視野に入れて、NISA(ニーサ)(少額投資非課税制度)を使って投資を始めてみるのも良いと思います。

また、最近は円安傾向にありますから、ネット銀行の外貨預金も個人的にはおすすめしたいサービスです。

いずれも、定期預金よりは圧倒的な利回りを生み出す金融商品ですが、定期預金のように元本保証ではないので、リスクは大きいです。

もっとも確実なのは、欲しかったものをパッと使ってしまう方法です。貯めたり投資をしたりせず、ボーナスをすべて使いきってしまうことも、悪くないと思います。

年に数回の大切なボーナス、納得のいく使い方を模索してみてくださいね。

イオンカードセレクト