【ふだん使い編】初めてのネット銀行の選び方 ATM手数料や入出金頻度をチェック

ネット銀行の選び方

ふだん使い用にネット銀行を検討する人向けに、自分にぴったりの1行を選ぶ方法を解説します。

紙の通帳をあまり使わない人や、銀行の窓口に行く時間がない人は、ネット銀行が向いています。

ネット銀行は、ATM手数料や振込手数料が大手銀行より低めです。銀行取引はスマホ完結なので、自宅や外出先で手続きが完了します。

しかし、多くのネット銀行から、自分に合う1行を選ぶのは意外と難しいです。よく使うATMの種類や入出金の頻度、主な利用目的によって、おすすめの銀行は異なります。

なるべくわかりやすくネット銀行を選べるように、フローチャートを用意しました。ネット銀行にくわしくない人も、銀行の使い方から選べるようにしています。

ネット銀行の主な使いみちは?

今回は、ふだんの銀行の使い方を以下3パターンに分け、もっとも相性のよいネット銀行の選び方を解説します。

■ふだん使い用のネット銀行の主な使い方

  1. ATM入出金の利用頻度が月1~2回
  2. ATM入出金の利用頻度が月3回以上
  3. キャッシュレス決済をよく使う

ATMで現金を入出金する機会が多い人は、利用できるATMや手数料での比較が必要です。ATMの利用頻度によっても、おすすめのネット銀行は異なります。

ほとんどのネット銀行は、自行のATMを持っていません。提携するコンビニATMや、他行ATMで入出金します。

提携ATMの種類は、ネット銀行によって異なります。

日常的にキャッシュレス決済を使う人は、還元率の高いデビットカードが発行できる銀行や、スマホ決済アプリと相性がよい銀行がおすすめです。

大半のネット銀行のキャッシュカードには、デビット機能を付帯できます。クレジットカードを使える、ほとんどのお店で利用できます。これからキャッシュレス決済を始めたい人にもおすすめです。

では、順に見ていきます。

ATM入出金が月1~2回の場合

多くのネット銀行では、ATM手数料を月1~2回は無料にできます。無条件で月1~2回無料の銀行と、一定の条件を満たすと無料になる銀行があります。

以下のフローチャートに沿って、自分にとって使いやすいネット銀行をチェックしてみてください。

ATM入出金が月1~2回

残高10万円以上をキープできるなら楽天銀行

楽天銀行ATM

ネット銀行口座開設数No.1の楽天銀行は、コンビニATMや大手銀行のATMが幅広く使え、日常使い用の口座にぴったりです。

楽天銀行の手数料優遇サービス「ハッピープログラム」の取引条件を満たすと、ATM手数料と振込手数料の優遇を受けられます。5段階のランクに応じて、手数料が無料になる回数が変わります。

▼楽天銀行 ハッピープログラムの優遇内容
楽天銀行ハッピープログラム

ランクの判定は、毎月25日に行います。たとえば、25日時点で預金残高が10万円以上だと、ランクが「アドバンスト」に上がります。翌月は、ATM手数料と他行宛振込手数料が月1回ずつ無料になります。

まとまった金額を預けっぱなしにしておけば、一定のランクをキープできます。50万円以上を預けっぱなしにすれば、ATM手数料と他行宛振込手数料はずっと月2回ずつ無料になります。

楽天銀行では、「マネーブリッジ」というサービスを利用すると、普通預金金利が定期預金並みに上がります。

大手銀行の何十倍、何百倍の金利で利息を受け取れるので、大きなお金を預けるのにも向いています。

マネーブリッジ

マネーブリッジの利用は無料です。楽天証券で口座開設し、連携する必要がありますが、その際も手数料はかかりません。

楽天証券の口座は使わず、貯蓄目的でマネーブリッジを利用する人も多くいます。

→楽天銀行「マネーブリッジ」の使い方はこちら

取引件数を増やすことでも、ハッピープログラムの会員ランクを上げられます。楽天銀行で口座引き落としや振り込みを利用する人は、取引件数でランクアップを目指すのもおすすめです。

「アドバンスト」に上がるには、カードや公共料金などの口座引き落とし、振り込みを合計5件行えばOKです。取り引きのたびに楽天スーパーポイントも貯まります。

■楽天カード利用者にもおすすめ

楽天カードを利用している人にも、楽天銀行はおすすめです。

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にすると、楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)がプラス1倍になります。

セブン銀行・イオン銀行ATMしか使わないならGMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行は、ATM手数料が取引内容にかかわらず月2回無料です。他行宛振込手数料も月1回は無条件で無料です。

外貨預金やVisaデビット決済を多く利用すれば、ATM手数料と他行宛振込手数料の無料回数は最大月15回まで増えます。

ただし、GMOあおぞらネット銀行は、提携ATMが少ないというデメリットがあります。

記事執筆時点(2020年2月17日)では、セブン銀行ATMとイオン銀行ATMしか利用できません。ローソンやファミリーマートのATM、銀行ATMも使う人には、おすすめできません。

提携ATMの少なさが気にならなければ、試す価値ありです。GMOあおぞらネット銀行は預金金利が高く、手数料は低い、優良ネット銀行です。

→GMOあおぞらネット銀行のくわしい情報はこちら

振り込みの機会が少ないならジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

他行宛の振り込みをあまり利用しないなら、ジャパンネット銀行が便利です。

ジャパンネット銀行は、ATMでの預け入れと引き出しが、それぞれ月1回ずつ無料です。月2回目以降も、3万円以上の入出金なら、ATM手数料がいっさいかかりません。

ある程度まとめてお金を引き出すように気をつけるだけで、ATM手数料を節約できます。

振込手数料は基本、有料です。預金残高が3,000万円を超えると他行宛振込が月5回になりますが、かなり高いハードルだと思います。

大手銀行に比べれば格安の手数料とはいえ、振込手数料が無料になるネット銀行はほかにあります。振り込みを使う機会が多いなら、振込手数料も無料になるネット銀行のほうがおすすめです。

ただし、三井住友銀行の自分名義の口座宛には、いつでも無料で振り込めます。給与振込口座が三井住友銀行の人にとっては、相性がよいネット銀行です。

→ジャパンネット銀行の詳細はこちら

振り込みも使うならこの2行

振り込みもよく利用する人は、ATM手数料だけでなく、振込手数料も無条件に無料になるネット銀行がおすすめです。

無条件でATM手数料が無料になる回数が最多なのは、ソニー銀行です。月4回までは、いつでもATMから無料で出金できます。入金はいつでも無料です。

ソニー銀行で大口取引を増やせば、ATM手数料を完全無料にすることも可能です。

ソニー銀行

ソニー銀行には、提携ATMが多いというメリットがあります。主要コンビニATMだけでなく、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行のATMも使えます。

旅行や出張の機会が多い人など、どこへ出かけてもATMが使えるようにしておきたい人に向いています。

ソニー銀行 提携ATM一覧

他行宛振込手数料も、月1回は誰でも無料です。ふだん使い向けに便利なネット銀行といえます。

→ソニー銀行のくわしい情報はこちら

振り込みも利用する人向けのネット銀行のうち、もう一行は住信SBIネット銀行です。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、ATM手数料が月2回、他行宛振込手数料が月1回、誰でも無料です。ATMの利用回数が月2回以内なら、取り引きが少なくても十分使えます。

住信SBIネット銀行では、ソニー銀行にはない定額自動振込サービスも利用できます。毎月決まった日に、決まった金額を振り込めるため、月謝や仕送りなどに便利です。

定額自動送金サービス

他行宛振込手数料は月1回無料なので、自動振込も毎月1件までは手数料なしで行えます。

さらに取引件数が増えれば、ATM手数料と振込手数料が最大で月15回まで無料になります。たとえば、総預金残高が30万円以上だと、翌々月はATM手数料が月5回、振込手数料が月3回無料になります。

▼住信SBIネット銀行 手数料優遇プログラム「スマートプログラム」詳細
住信SBIネット銀行スマートプログラム

→住信SBIネット銀行の手数料体系の詳細はこちら

使い込めるならイオン銀行もあり

イオン銀行

イオンモールでよく買い物する人や、電子マネーWAON利用者は、イオン銀行もおすすめです。

イオン銀行は、誰でも手数料無料というわけではありません。しかし、所定の取り引きを増やし、「イオン銀行Myステージ」という手数料優遇プログラムでステージアップすれば、手数料の無料回数が付与されます。

手数料だけでなく、普通預金金利も段階的に上がるため、メガバンクより何倍も多く利息を受け取れます。

イオン銀行Myステージ2019

ブロンズステージは、イオン銀行のネットバンキングに無料登録するだけで到達できます。

シルバーステージも、キャッシュカードにクレジット機能やデビット機能をつけ、1件でもイオン銀行口座からの引き落としがあれば到達です。電子マネーWAON決済でもOKです。

イオン銀行をサブバンクとして使う人も、シルバーステージまでは比較的かんたんにクリアできます。シルバーステージが適用となれば、他行ATM手数料は月2回、他行宛振込手数料は月1回無料です。

より取り引きを増やし、ゴールドステージ以上に到達すれば、さらに手数料が節約できます。積立定期預金やiDeCo、住宅ローンなどを利用すると、ゴールドステージを維持しやすいです。

また、イオン銀行キャッシュカードに付帯するクレジット機能やデビット機能、WAON機能は、お客様感謝デーの割引対象です。イオンモールやマックスバリュをよく利用する人にとっては、優待カードとしても使えます。

→イオン銀行をお得に使い倒す方法はこちら

ATM入出金が月3回以上の場合

ATMを月3回以上使う人は、ATM手数料の無料回数がより多いネット銀行を選ぶとお得です。

ATM手数料の無料回数だけを重視するなら、ソニー銀行一択です。無条件で月4回も無料でATMが使えるのは、ソニー銀行だけです(→ソニー銀行の詳細はこちら)。

ただし、ほかに利用予定のサービスがあるなら、ソニー銀行以外も比較する価値があります。

特に、円預金や外貨預金での貯蓄、住宅ローンの利用予定がある人は、以下のフローチャートで自分にあうネット銀行も比べることをおすすめします。

ATM入出金が月3回以上

外貨預金をするならGMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

円だけでなく外貨でも預金する予定で、30万円以上を預ける予定がある人は、GMOあおぞらネット銀行が向いています。

GMOあおぞらネット銀行には「カスタマーステージ」という手数料優遇サービスがあります。主に外貨預金の残高に応じて、ステージアップします。

たとえば3ヶ月に一度のステージ判定月に、外貨預金残高が30万円以上だと、2ランク目(2テックま君)に上がります。2ランク目では、ATM手数料が月5回、他行宛振込手数料が月3回無料になります。

▼GMOあおぞらネット銀行 カスタマーステージ優遇内容
GMOあおぞらネット銀行カスタマーステージ

GMOあおぞらネット銀行は、外貨預金に力を入れているネット銀行のひとつです。外貨預金の金利が高く、為替手数料は低いため、より多くの利息を受け取れます。

効率的に外貨預金を利用し、ATMや振り込みもお得に利用できるネット銀行といえます。

→GMOあおぞらネット銀行のくわしい優遇内容はこちら

円預金のみ利用なら住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

外貨預金を利用する予定がないなら、住信SBIネット銀行がおすすめです。

住信SBIネット銀行の手数料優遇プログラム「スマートプログラム」は、4ランク中3ランクまでは、円預金のみでも到達できます。

ランク3になると、ATM手数料と振込手数料が月7回ずつ無料になります。入出金や振り込みを頻繁に行う人にとっても、十分な無料回数だと思います。

住信SBIネット銀行「スマートプログラム」各ランクに到達する取引例
ランク2(月の無料回数:ATM手数料5回、振込手数料3回)
総預金の月末残高30万円以上
もしくは、SBIハイブリッド預金と外貨預金の残高あり(金額不問)
ランク3(月の無料回数:ATM手数料・振込手数料7回ずつ)
総預金の月末残高300万円以上
もしくは、SBIハイブリッド預金と外貨預金の残高あり(金額不問)かつデビット決済1万円以上
ランク4(月の無料回数:ATM手数料・振込手数料15回ずつ)
外貨預金と仕組預金の合計残高が500万円以上(住宅ローン借り入れ中なら300万円でOK)

ランク3までは、預金残高が少なくても、スマートプログラムのランク判定条件となる取り引きを複数行うことで到達できます。

おすすめは、SBIハイブリッド預金と外貨預金に少額を預けっぱなしにしておく方法です。これだけで、ランク2をキープできます。

SBIハイブリッド預金とは、住信SBIネット銀行とSBI証券で口座連動させるサービスです。登録料や年会費などは無料なので、SBI証券の利用予定がなくても手軽に利用できます。

1円でもSBIハイブリッド預金に預け入れば、スマートプログラムの取引条件としてカウントされます。

外貨預金も、金額を問わず「残高がある」状態にすれば、取引条件を満たせます。たとえば米ドルの普通預金なら、1ドルから預け入れられ、いつでも引き出せます。

ここまで取り引きを行っておくと、スマートプログラムのランク2になります。さらに、住信SBIネット銀行キャッシュカードのデビット決済を月1万円以上使えば、ランク3に上がれます。

住信SBIネット銀行のデビットカードは、還元率0.6~0.8%とクレジットカード並みの還元率ですから、利用価値は高いです。

→住信SBIネット銀行の詳細はこちら

住宅ローン利用予定ならauじぶん銀行

auじぶん銀行

auじぶん銀行はネット銀行のなかでも、住宅ローン利用者の優遇が大きめです。

auじぶん銀行には「じぶんプラス」という手数料優遇サービスがあります。住宅ローンに契約するだけで、5段階のステージのうち最高ランクの「じぶんプラス5」もしくは「じぶんプラス4」になります。

auじぶん銀行の住宅ローン利用者 じぶんプラスの適用条件
じぶんプラス4
ATM手数料・他行宛振込手数料が月8回ずつ無料
住宅ローンの借り入れがあると、自動的にじぶんプラス4が適用。
じぶんプラス5
ATM手数料が月11回、他行宛振込手数料が月15回無料
住宅ローンの借り入れがあり、かつ預金残高が100万円以上だと、じぶんプラス5が適用。

※三菱UFJ銀行宛の振り込みは、いつでも無料

auじぶん銀行の住宅ローンは、ネット銀行ならではの低金利はもちろん、無料で付帯できるがん保障審査スピードに定評があります。

通常2ヶ月近くかかる住宅ローンの審査や契約の手続きを、最短10営業日で完結できるのは、auじぶん銀行ならではです。

→auじぶん銀行住宅ローンの詳細はこちら

キャッシュレス決済をよく使う人

キャッシュレス決済をよく使う人に向いているネット銀行もあります。キャッシュレス決済用に、ネット銀行の口座を1行持っておくのもおすすめです。

メインバンクとキャッシュレス決済の口座を分けて管理すると、使いすぎを防ぎやすくなります。

ここでは、スマホ決済アプリと相性がよいネット銀行や、デビットカードの機能性が高いネット銀行を比較してみます。

デビットカードとは、支払うと銀行口座から即時引き落としとなるカードです。後払いのクレジットカードと違い、口座残高以上に使いすぎることがありません。

現金派の人が、クレジットカードの代わりに使えるカードです。

ほかにも、海外でデビットカードを使うかどうかによって、おすすめのネット銀行は異なります。

以下のフローチャートで、自分が使うキャッシュレス決済と好相性のネット銀行をチェックしてみてください。

キャッシュレス決済向けネット銀行

米ドル圏に行くなら住信SBIネット銀行

ミライノデビット

住信SBIネット銀行で口座開設すると、VisaもしくはMastercardのデビットカード機能を無料で付帯できます。

住信SBIネット銀行のデビットカードは、米ドル決済できるのが大きな特徴です。米ドル外貨普通預金に残高がある状態で、米ドル圏の国でデビット決済すると、外貨預金の残高から引き落としとなります。

外貨預金から直接支払えるデビットカードは、少数派です。一般的なデビットカードは、海外で利用しても円普通預金からの引き落としとなり、両替手数料が発生します。

外貨預金から支払える住信SBIネット銀行デビットカードなら、両替手数料を節約できます。

還元率は、Visaデビットが0.6%、Mastercardデビットが0.8%です。Mastercardデビットの還元率は、クレジットカード並みです。

加盟店はVisaのほうが多いですが、Mastercardでも十分海外で使えます。国内でも、買い物だけでなく公共料金などの支払いにも使えて便利です。

さまざまな国へ行くならソニー銀行

ソニー銀行デビット付きキャッシュカード

ソニー銀行のVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」は、10通貨の外貨預金から直接支払えます。米ドル支払いのみの住信SBIネット銀行より、さらに外貨支払いできる国が多いです。

旅行や出張でいろいろな国へ行く人は、住信SBIネット銀行よりソニー銀行のほうが便利です。

■Sony Bank WALLET 外貨で直接支払える通貨

  • 米ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • 豪ドル
  • NZドル
  • カナダドル
  • スイスフラン
  • 香港ドル
  • 南アランド
  • スウェーデンクローナ

ソニー銀行のデビット還元率は、通常0.5%です。預金残高が増えると、最高還元率2.0%まで引き上がります。

毎月3万円以上の外貨積立をするだけでも還元率1.0%になります。海外へ行く前に外貨積立を始め、高還元率の状態で渡航するのがおすすめです。

Sony Bank WALLETの国際ブランドは、世界シェアNo.1のVisaデビットです。国内でも、クレジットカードが使えるほとんどのお店で利用可能です。

→Sony Bank WALLETの詳細はこちら

PayPay利用者はジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行デビットカード

スマホ決済アプリ「PayPay」をよく使う人は、ジャパンネット銀行がおすすめです。

ジャパンネット銀行は、PayPayから出金手数料無料で残高を引き出せる、唯一の銀行です。PayPay残高チャージ後、現金が必要になっても気軽に出金できます。

PayPay残高の出金手数料は、ジャパンネット銀行以外の銀行口座だと100円かかります。

ジャパンネット銀行は、PayPayだけでなく、LINE Payやメルペイといった主要スマホ決済にも登録できます。

スマホ決済を複数使い分けている人は、登録口座をジャパンネット銀行に統一すれば、スマホ決済で使うお金を口座一つにまとめられます。

また、ジャパンネット銀行のキャッシュカードにもVisaデビット機能が標準装備されています。

スマホ決済できないお店ではVisaデビットで支払うようにすれば、キャッシュレス決済すべてをジャパンネット銀行で一元管理できます。

→ジャパンネット銀行のくわしい使い方、デビットカードの詳細はこちら

国内利用メインなら楽天銀行

楽天銀行JCBデビット パンダカード

海外に行く予定がなく、カード決済やスマホ決済を幅広く使いたいなら、楽天銀行がおすすめです。キャッシュカードにもクレジット機能やデビット機能を付帯できます。

楽天銀行キャッシュカードに付帯するデビット機能は、年会費無料でも還元率1.0%とかなり高めです。クレジットカードの楽天カードと同じ還元率です。

楽天ペイは、楽天スーパーポイントのうち、期間限定ポイントを使い切るのに便利です。

楽天市場の利用でたまった期間限定ポイントを、コンビニなどで無理なく使い切れます。

楽天ペイ以外にも、PayPayやLINE Pay、メルペイといった主要スマホ決済に広く対応しています。ジャパンネット銀行と同じく、キャッシュレス決済のトータル管理にも向いています。

デビットカードの国際ブランドは、VisaとJCBから選べます。こだわりがなければ、国内外で加盟店がもっとも多いVisaデビットがおすすめです。

→楽天銀行のVisaデビットカードについてはこちら

銀行の素朴な疑問

この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
2級ファイナンシャル・プランニング技能士。元は貯蓄下手だったが、現在は貯金や資産運用を自動化し、着々と資産形成中。メガバンクとネット銀行の使い分け方にはこだわりあり。(Twitterアカウントはこちら

より良い情報をお届けするため、一条まつこ がメンテナンスを担当いたしました。(2020年6月17日 更新)

ありがとうございます。

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