ローン

セゾンファンデックスの不動産担保ローンの審査~融資を1週間で終える方法

セゾンファンデックス不動産担保ローン

クレディセゾングループの金融機関「セゾンファンデックス」では、事業者向けの不動産担保ローンを扱っています。

ビジネスローンより低金利で、公的融資などより審査が早いなどのメリットがあり、事業資金の調達におすすめの融資の一つです。

仮審査は最短即日で結果が出て、申込から融資まで最短1週間ほどで完了することも可能です。

急ぎで事業性資金が必要な時にも便利なローンと言えます。

また、個人事業主の場合は条件を満たすと総量規制の対象外となるので、年収の3分の1以上の借り入れが可能です。

設備投資など以外にも、税金支払いのための融資が通ったケースもあるので、使い道も幅広いです。

セゾンファンデックスの不動産担保ローンのメリットや、審査の流れをなるべくわかりやすく解説します。

最後には、最短でセゾンファンデックスの不動産担保ローンを借り入れる申込方法もまとめました。

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不動産担保ローンを選ぶべきシーンとは

ビジネスイメージ

セゾンファンデックスについて見ていく前に、事業性資金の調達方法の中でも不動産担保ローンを選ぶべきシーンはどんな時かを見ておきます。

※すでに事業の資金調達について理解している人は、読み飛ばしてOKです。

事業資金の調達方法は、不動産担保ローン以外にもあります。

中には不動産担保ローンより低金利な事業者向けローンもあり、たとえば公的融資もそのひとつです。

その他の事業資金のやり方は、金利相場が低い順に下記5パターンに分けられます。

■代表的な事業資金の調達方法

  1. 公的融資
  2. 保証協会の保証付き銀行融資
  3. 不動産担保ローン
  4. 銀行のプロパー融資(銀行が直接融資)
  5. ビジネスローン

基本的には、万が一貸し倒れたとしても、リスクが少ないほど低金利です。

たとえば、最も低金利な「公的融資」は日本政策金融公庫が運営しており、政府という大きな後ろ盾があります。

中小企業も無理なく借りられられるように、金利は年率1.0%前後という非常に低いです。圧倒的に低金利なので、多くの事業者がまず最初に検討する資金調達方法とも言えます。

その次に低金利な「保証付き銀行融資」も、公的機関の信用保証協会が保証人となり、銀行がリスクを背負わずにすむので金利を抑えることができます。

そして「不動産担保ローン」は、自分の家を担保とすることを条件に、金利を抑えることができるという仕組みです。

銀行のプロパー融資(信用保証協会などの保証がないローン)やビジネスローンは、無担保で借入れられる代わりに金利が高めです。

ただし、無担保ローンの方が審査は早いです。

一般的に、金利が低い融資ほど審査に時間がかかり、審査も厳しい傾向があると言えます。

急ぎの資金調達が必要な場合は、金利ではなくスピード重視で借入れ先を選ぶシーンもありえます。

例:今月の仕入先の支払い資金が必要、立地の良いオフィスをいち早く押さえたいなど

公的融資や保証付き銀行融資は、申込みから融資まで1ヶ月ほどかかってしまう場合もあります。

その点、不動産担保ローンは、公的融資や銀行融資ほど時間はかけたくないけど、無担保ローンより金利を抑えたい人に向いていると言えます。

セゾンファンデックスの金利・融資条件

住宅ローンの審査

では、セゾンファンデックスの不動産担保ローンの基本的な特徴を見てみます。

金利は公的融資や銀行融資に比べるとやや高めですが、そのかわり審査スピードの早さ使い道の柔軟さは突出しています。

■セゾンファンデックス不動産担保ローンの特徴

  • 融資年率:2.65~9.9%
  • 融資額:100万~3億円未満
  • 借入期間:最長25年
  • 対象エリア:全国
  • 保証人:原則不要
  • 融資までの期間:最短1週間

セゾンファンデックスの不動産担保ローンの金利は、変動金利と固定金利の2種類があります。

審査の結果、どちらの金利タイプが適用されるかが決まります。

固定金利が採用されると年5.8~9.9%、変動金利が適用されるとこの基準より低い金利になります。

ちなみに、セゾンファンデックスは融資年率以外にも「実質年率」も公表しています。

実質年率とは、諸経費などのトータルコストを合わせて年率で計算した時、どれくらいの金利がかかるかの目安です。

セゾンファンデックス不動産担保ローンは実質年率15.0%以下です。

具体的な諸費用の内容は、下記の通りです。

■セゾンファンデックス不動産担保ローンの諸経費(税別)

  • 事務手数料:融資額の1.5%以内
  • 調査料:融資額の0.5%以内
  • 印紙代
  • 登記費用
  • 振込手数料

※来社して契約手続きができない場合は、追加で2万~4万円の手数料が必要

実際に借り入れる際は、融資年率+年2.0%(事務手数料+調査料)、その他実費がかかるイメージです。

セゾンファンデックスの手数料は、事業性資金の不動産担保ローンの中でも平均的です。

他社には調査料がかからない不動産担保ローンもありますが、そのかわりに事務手数料が高いことも多いので、結果的には同じくらいの費用相場です。

気を付ける必要があるのは、来社して契約手続きができない場合です。

セゾンファンデックスに来社して契約手続きができない場合は、プラス2万~4万円(税抜)の手数料がかかります。

セゾンファンデックスは東京本社・大阪支店の2箇所にオフィスがあるので、関東・関西からの利用だとこの手数料は節約しやすいかと思います。

しかし、基本的には全国から申込可能です。

申込から融資まで最短1週間という早さも大きなメリットなので、地元の銀行融資では間に合わなさそうなシーンなどにもおすすめです。

→セゾンファンデックスの不動産担保ローンに申込む

4つのメリット

セゾンファンデックスの不動産担保ローンには、4つのメリットがあります。

特に、1週間ほどで資金調達がしたい法人や個人事業主、地方からの来店が難しい人などに向いています。

最短1週間で融資

時計とカレンダー

セゾンファンデックス不動産担保ローンは申込から最短1週間で融資を受けることも可能です。

公的融資や銀行融資より審査期間が短いため、「来週までにお金を用意しなければいけない」という場面で役立ちます。

セゾンファンデックスでは、申込み後に仮審査・本審査の2段階で審査を行います。

このうち、仮審査は最短即日回答、本審査も書類を提出してから最短3営業日で実行可能です。

申込時に必要書類もあらかじめ準備しておけば、仮審査結果が出てからすぐに書類提出ができるので、最短融資を受けやすくなります。

また、詳しくは後述しますが、セゾンファンデックスの不動産担保ローンはネット・電話・FAX・郵送から申込むことができます。

急ぎの場合は、郵送以外の申込がおすすめです。

総量規制の対象外になることも

電卓を持つ女性

個人事業主の場合、セゾンファンデックス不動産担保ローンが総量規制の対象外になる場合があります。

総量規制とは、年収の3分の1以上の借り入れはできないという貸金業法のルールです。

たとえば年収600万円の個人事業主は、本来であれば貸金業者から200万円までしか融資を受けられません。

さらに、総量規制は複数の金融機関からのローンを合算して適用するので、たとえば既に100万円のローンがある場合はあと100万円しか借り入れができません。

しかし、セゾンファンデックスの不動産担保ローンは、下記3つの条件を満たせば年収の3分の1以上の資金を借りられる可能性があります。

■セゾンファンデックス不動産担保ローン 個人事業主が総量規制対象外になる条件

  1. 資金使途が事業資金
  2. 確定申告書・借入計画書を提出する
  3. 返済能力を超えない借入れだと認められる

借入計画書とは、セゾンファンデックスが用意している書類です。

事業計画や資金計画、収支計画を記入する欄があり、そこをしっかり埋められる個人事業主のみが提出できます。

つまり、確定申告書や借入計画書などの根拠資料をもとに、セゾンファンデックスが「この資金繰りなら返済が可能だ」と判断できれば、例外的に年収の3分の1以上を借りられるというイメージです。

事業の先行きが不透明であったり、収入に対して大きすぎる金額を借り入れようとしていたりすると、総量規制以上の借入れができない可能性もあります。

来店不要でも申し込める

パソコンを操作する男性

事業性資金の不動産担保ローンは、来店をしないと契約ができない金融機関が多いです。

しかし、セゾンファンデックスは来店不要で、全国から申し込みが可能です。

来社せずに契約する場合は手数料が2~4万円かかるものの、地方から申込む場合や来店する時間が取れない人にとっては大きなメリットです。

また、担保不動産の無料査定も電話で受け付けています。

地方に住んでいる人はもちろん、担保にしたい家が遠方にある場合なども相談してみると良いと思います。

ちなみにセゾンファンデックスのオフィスは、池袋の東京本社と、新大阪の大阪支店の2拠点あります。

いずれもビジネス街でアクセスが良い場所なので、来店契約もしやすいです。

住宅ローンが残っていてもOK

家

セゾンファンデックスの不動産担保ローンは、担保とする不動産に第一抵当・第二抵当を設定していても、融資可能な場合があります。

不動産担保ローンは第一抵当を設定するのが基本ですが、セゾンファンデックスは不動産の評価額などによっては審査に通ります。

住宅ローンが残っている不動産しか担保に入れられない場合も、事前相談をしてみると良いと思います。

また、代表者の親族名義の不動産や古いマンションなど、担保にできる不動産の種類も多いです。

返済方法:返済日は毎月4日

通帳を見て悩む男性

セゾンファンデックスからの銀行振込によって融資を受けた後は、毎月の口座引落で返済をしていきます。

融資を受けた翌月ではなく、翌々月から返済がスタートするので、すぐに返済用の資金を用意するのが難しい場合も安心です。

■セゾンファンデックス不動産担保ローンの返済条件

  • 口座引落:毎月4日
  • 初回返済:融資日の翌々月
  • 一部繰上返済:手数料無料

また、無料で一部繰上返済もできるので、事業資金に余裕がある時に活用すると利息負担を軽減できます。

ただし、全部繰上返済(中途完済)をする場合は、中途解約手数料がかかってしまいます。

中途解約手数料は、返済元金の3.0%以内です。

大きな金額で中途完済をすると負担も増えるので、一部繰上返済をこまめに行う方がおすすめです。

最短1週間での融資を目指す申込方法

書類を確認する男性

セゾンファンデックスの不動産担保ローンに申込む流れは、下記のとおりです。

少しでも早く融資を受けたい人は、ネット申込をしてすぐに審査・契約に必要な書類を準備しておくことをおすすめします。

セゾンファンデックス不動産担保ローン 申込方法
申込
インターネット・電話・FAX・郵送のいずれかで申込を行います。
仮審査
最短即日で回答をもらえます。
書類提出
必要な書類は、法人か個人事業主かによって若干異なります(詳しくは後述)。
本審査
審査に必要な書類を提出してから、最短3営業日で本審査を行います。
契約書類の提出
本審査に通ったら、契約に必要な実印・印鑑証明書・銀行届出書・登記済権利証を提出します。
融資
契約書類が揃って手続きが完了し次第、指定口座に融資金を振込みます。

正式な申込から融資まで、最短1週間ほどで可能

セゾンファンデックスの本審査は、審査に必要な書類が揃ってからスタートします。

なので、仮審査の結果が出てすぐに本審査の書類が提出できると、申し込み手続きが最短で完了します。

たとえば、仮審査の回答を即日もらって、その日中に本審査のための書類も提出すれば、4~5日で審査が完了できる可能性もあります。

もしセゾンファンデックスの不動産担保ローンに落ちたとしても、事業性資金の融資を受けるためには必要なものばかりなので、他社融資がスムーズにしやすくなります。準備しておいて損にはなりません。

セゾンファンデックスの審査で必要な書類は下記のとおりです。

必要書類リスト

■法人

  • 代表者の本人確認書類
  • 代表者の住民票
  • 代表者の収入証明書
  • 決算報告書(直近2期)や事業計画書
  • 納税証明書
  • 担保にする予定の不動産のローン残高証明書
  • 商業登記簿謄本

■個人事業主

  • 本人確認書類
  • 住民票
  • 収入証明書
  • 事業計画書
  • 納税証明書
  • 担保にする予定の不動産のローン残高証明書

法人の場合は、個人事業主が必要な書類にくわえて決算報告書商業登記簿謄本も必要です。

※もし開業したばかりで決算報告書が用意できない場合は、事業計画書をしっかり書いて提出します。

その後、契約書類もすぐに提出できるようにしておけば、融資日も早まります。

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