利用者による口コミ・評判

GMOあおぞらネット銀行の評判まとめ 口コミから見えた本当の評価

GMOあおぞらネット銀行の口コミ

2018年7月からサービスを開始したGMOあおぞらネット銀行の評判が、少しずつネット上に広がってきています。

サービス開始前からそこそこ評判だったため、サービス開始直後に口座開設をした人も多かったようです。

しかし、よく口コミを見てみると、少しずつ「ここを改善してほしい」という声も出てきています。

今回は、GMOあおぞらネット銀行のポジティブな口コミだけでなく、ネガティブな口コミも集めてみました。

そこから、GMOあおぞらネット銀行のメリット・デメリットを分析してみようと思います。

ポジティブな口コミ

まずは、GMOあおぞらネット銀行の良い口コミから見てみます。

主に、他社よりメリットが多いサービスについての評判が多かったように思います。

特に、Visaデビットのキャッシュバック率普通預金の金利の高さは、他のネット銀行との差別化になっています。

さらに、「つかいわけ口座」という目的別口座も、他社の同じサービスより利便性が高いことがわかりました。

Visaデビット付きキャッシュカードのデザイン・使い勝手

スマホを持つ男性

GMOあおぞらネット銀行に申込んだばかりの人に多かったのは、キャッシュカードのデザインが格好良いという声でした。

そして実際に使い始めたユーザーは、キャッシュカードに付帯しているVisaデビット機能が便利という口コミも投稿しています。

GMOあおぞらネット銀行で口座を開設すると、Visaデビット機能が標準搭載されたキャッシュカードが届きます。

デビットカードはクレジットカードと違い、銀行口座から直接支払うイメージなので、現金感覚で決済ができます。

少額の支払いならサインの必要がなく、暗証番号も入力しなくて良いので、すぐに支払いを済ませることができます。

私は特に、急いでいる朝のコンビニではこのサインレス決済に助かっています。

カードを渡して数秒で決済が完了するので、すぐにレジを後にできます。

口コミにある「PayWave」とは

2つ目の口コミにある「PayWave(ペイウェーブ)」とは、カードを機械にスライドして通すことなく、リーダーにタッチするだけで支払える決済方法です。

もともと現金支払いよりスピーディーなカード決済が、よりスムーズに行えるようになります。

日本よりカード決済が普及している海外ではポピュラーになりつつある決済方法ですが、日本ではPayWaveを扱っている企業はまだ少数派です。

そんな中、GMOあおぞらネット銀行は、このタッチ決済ができるPayWaveをサービス開始時から導入しています。

GMOあおぞらネット銀行のデビットカードの最大のメリットは、ユーザー全員がキャッシュバック率0.6%という高い還元率です。

他行のデビットカードの多くは、年間利用金額が一定以上などの条件がないと、ここまで高い還元率に引き上がりません。

デビットカードをそこまでたくさん使わないかも…という人も、しっかりキャッシュバックを受けられるのはありがたいです。

券面デザインは黒と白の2色展開で、特に黒カラーのVisaデビットは「ブラックカードみたいで格好良い」という声が多い印象です。

→GMOあおぞらネット銀行Visaデビットの詳細はこちら

証券コネクト口座の金利の高さ

証券コネクト口座イメージ

GMOあおぞらネット銀行では、証券コネクト口座という口座を利用すると、普通預金の金利が突出して高くなります。

証券コネクト口座とは、GMOクリック証券の「証券口座」とGMOあおぞらネット銀行の「銀行口座」を連携する口座です。

定期預金の金利も上回る高金利は、他の銀行と比較しても高いと評判です。

証券連動口座の利子がSBIよりずっと良い。 これが魅力。

今証券口座からコネクト口座へ振り替え操作したらできた。百数十万円だけど。
これで金利0.15%ゲットか。

GMOあおぞらネット銀行の通常の普通預金金利は、0.001%とそこまで高くありません。

しかし、証券コネクト口座に預け入れれば、0.110%(期間限定キャンペーンだと0.150%)まで金利がアップします。

これは、一般的にメガバンクなどより金利が高いと言われるネット銀行の中でも、トップクラスの高さです。

このような証券口座・銀行口座の連携サービスは、住信SBIネット銀行楽天銀行なども提供していますが、その中でもGMOあおぞらネット銀行の優遇金利が一番高いです。

■銀行口座と証券口座の連携サービス 主要銀行の優遇金利を比較
(更新日:2018/11/15

銀行×証券 連携口座サービス名 最高優遇金利
GMOあおぞらネット銀行×GMOクリック証券 証券コネクト口座 0.150%
楽天銀行×楽天証券 マネーブリッジ 0.10%
住信SBIネット銀行×SBI証券 SBIハイブリッド預金 0.010 %

つかいわけ口座が特に好評

目的別口座イメージ

証券コネクト口座ともうひとつ、GMOあおぞらネット銀行で評判が良かったサービスが「つかいわけ口座」です。

つかいわけ口座は、普通預金口座をに預けているお金を目的別に分けて管理できるサービスです。

たとえば「日常用」「デビットカード引き落とし用」「貯蓄用」「証券コネクト口座用」のように分けるイメージデs。

自分にあった目的で分けて、口座名もわかりやすいものを自由に設定できます。

つかいわけ口座は10個まで設定できるので、細かく資産管理をしたい人にもおすすめです。

住信SBIネット銀行でも、このような目的別口座サービスはあります。

しかし、住信SBIネット銀行で作れる目的別口座は5つまでで、自動的に目的別口座へ振り替えるシステムはありません。

つまり、代表口座から目的別口座へ、毎回手動で振替をしなければならないということです。

振替はスマホで簡単にできるものの、毎月の給与振込日に決まった資金移動をしたい場合などには少し手間です。

その点、GMOあおぞらネット銀行のつかいわけ口座は、毎月決まった日に決まった金額を振り替える「定額自動振替サービス」と併用できるので便利です。

一度「毎月27日に、デビット引き落とし用口座に5万円移動」のように設定をしておけば、あとは自動で資金の割り振りが可能です。

参考:貯金が苦手な人向け、GMOあおぞらネット銀行「つかいわけ口座」の使い方

ネガティブな口コミも集めてみた

一方、GMOあおぞらネット銀行に対してネガティブな口コミもありました。

個人的に「今後改善されそうだな」と感じる点もありましたが、現時点で気になる声を集めてみました。

「本当に安全?」という声

考える男性

GMOあおぞらネット銀行に対して「本当にGMOあおぞらって良いの?」「安全なネット銀行なの?」と、開設を踏みとどまっている人もいました。

GMOあおぞらネット銀行はネット銀行専業の為
店舗は存在しません

ですが日本の銀行ですので
預金保護法対象金融機関となり
円預金1000万とその利息分は確実に保護されます

GMOあおぞらネット銀行とやらは実体がありますか?

口コミでも解説されていた通り、GMOあおぞらネット銀行に預け入れているお金は預金保護制度(ペイオフ制度)の対象です。

万が一GMOあおぞらネット銀行が倒産しても、1,000万円までの預金は補償されるので安心して預け入れられます。

また、GMOあおぞらネット銀行を運営する「GMOあおぞらネット銀行株式会社」は、日本の大手ITグループ「GMOインターネットグループ」と「あおぞら銀行」が共同設立したネット銀行です。

聞き慣れない企業だと感じる人もいるかもしれませんが、二社とも東証一部上場企業なので一定以上の経営基盤があります。

使えるATMが少ない

銀行ATM

利便性の面で不満の声が多かったのは、提携ATMが少ないということです。

現在、GMOあおぞらネット銀行でATMの入出金ができるのはセブン銀行ATMのみで、2019年春からはイオン銀行ATMも使えるようになります。

しかし、他のコンビニATMやメガバンクのATMと提携する予定は未定です。

あおぞら銀行強みのゆうちょ銀行ATM完全無料が無いから、郵便局の無いド田舎だとイマイチ使いにくいな・・・
セブン銀行とイオン銀行なんて、山と川しかない部落とかには無いし

ただ使えるATMが現在セブン系だけなのが難。
他のコンビニにも広げて欲しい。

無料振込回数も提携ATM出金無料回数も少ないし、提携ATMも少ない。

確かに、生活圏にセブンイレブンやイオン銀行ATMが少ないと、現金を引き出したい時に不便かもしれません。

ちなみに、GMOあおぞらネット銀行とは別にある「あおぞら銀行」はゆうちょ銀行ATMが無料で使えるので、ゆうちょが多いエリアの人はそちらの方が便利だと感じるかもしれません。

しかし実は、2018年時点ではATMの設置台数はセブン銀行の方が多いです。

セブン銀行はコンビニATM設置台数No.1で、2018年8月時点で約2万5,000台弱あります。

ゆうちょ銀行ATMは2万台弱ほどなので、普及率というよりは「自分の生活圏にATMがあるかどうか」という判断になってくると思います。

ちなみに、キャッシュレス生活をしている人の中には、提携ATMの少なさをそこまで気にしていない人もいるようでした。

今のご時世ATM使うことなくなってきたし
たまに必要な現金用の口座は一つあれば良いぐらい

確かに、ネットショッピングを多く利用する人など、カード決済メインの生活をする人にとっては提携ATMの少なさは大きな問題にはなりません。

ご祝儀や飲み会代など、どうしても現金が必要なシーン以外ではVisaデビットを使うようにして、キャッシュバックをもらう…という使い方が、GMOあおぞらネット銀行には向いているのかもしれません。

自動家計簿アプリへの対応を望む声多し

マネーフォワードができること

ATMの次に、利便性に関する声で特に目立ったのが、家計簿アプリへの対応を希望する口コミでした。

家計簿アプリのメジャーどころと言えば、マネーフォワードマネーツリーです。

マネーフォワードやマネーツリーは、カードや銀行口座と連携設定をすることで、一括で入出金履歴を管理できるアプリです。

新しいネット銀行を積極的に活用しようとするユーザー層は、このような家計簿アプリを活用してお金を管理する手間を省こうとする人が多いのだと思います。

↓マネーツリーの公式ツイッターからは、GMOあおぞらネット銀行の対応リクエストとして受理する旨をリプライしていました。

私自身も銀行口座やクレジットカード、デビットカードの情報はマネーツリーで一括管理しています。

もしGMOあおぞらネット銀行のデビットカードと連携できないと、デビット決済分だけ手動入力する必要が出てくるので、正直不便に感じてしまいます…。

しかし家計簿アプリ側も、なるべく多くの金融機関を取り扱えるようにしていきたいはずなで、これは今後改善されていく可能性があると思います。

評判から見えたGMOあおぞらネット銀行のメリット・デメリット

比較する女性

これらの口コミから、GMOあおぞらネット銀行の具体的なメリット・デメリットをまとめてみました。

■GMOあおぞらネット銀行のメリット

  • Visaデビットの還元率・使い勝手が良い
  • 証券コネクト口座の預金金利がずば抜けて高い
  • つかいわけ口座が機能的

■GMOあおぞらネット銀行のデメリット

  • ネームバリューの押しが弱い
  • 提携ATMの種類が少ない
  • まだ家計簿アプリと連携していない

メリットを見てみると、GMOあおぞらネット銀行は節約をして、しっかりお金を貯めたい人に向いている印象です。

デビットカードの還元率が0.6%ということは、常にショッピングが0.6%値引きになるということです。

さらに、普通預金の金利がトップクラスなので、利息を多く受け取って効率よく資産運用できます。

また、給与振込口座にあるお金をあるだけ使ってしまう…という人には、目的別口座と定額自動振替サービスを活用することをおすすめします。

給与振込日の翌日に自動で「日常用」「貯蓄用」のようにお金を振り分けておく設定をすることで、使い込みを防止できます。

使えるATMの数が少ないというデメリットはあるものの、Visaデビット払いをメインにすればカバーできる人も多いと思います。

ただ、家計簿アプリと連動していないという点はアプリ愛用者にとって痛手なので、今後改善を期待したいところです。

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