金利・手数料比較

ネット銀行の普通預金金利を比較

普通預金金利の比較

ネット銀行の普通預金金利は、メガバンクや都銀と比較して全体的に高く設定されていることが多いです。平均的に見ると、メガバンクより2倍~4倍ぐらい金利が高いです。

普通預金の金利はネット銀行の方針によっていくつかのパターンがあります。

  • メガバンクより高い金利を提供している銀行
  • メガバンクと同じ水準の金利しか提供しない銀行
  • 預金資産残高に応じて金利を優遇する銀行
  • 特殊な条件を満たす顧客に対して金利を優遇する銀行

普通預金金利が高いネット銀行ランキング

ここでは、預金資産残高100万円以下の場合を前提として、普通用金金利をランキング形式でまとめています。預金金利は変動するので、最新の金利は公式サイトでご確認ください。

1位:イオン銀行

イオン銀行

口座開設はこちら(無料)

「イオン銀行Myステージ」優遇金利が最強最新の金利はこちら

イオン銀行は、通常の普通預金金利はさほど高くありません。

しかし、優遇サービス「イオン銀行Myステージ」で適用される優遇金利が0.050%0.120%と、非常に高いです。

SBIハイブリッド預金や楽天のマネーブリッジを上回る圧倒的No.1の高金利となるため、より多くの利息が期待できます。

このイオン銀行の優遇金利は、業界の最高金利と言えます。

もちろん、特別優遇金利になってもあくまでも「普通預金」扱いなので、いつ引き出しても定期預金のようにペナルティはありません。

イオン銀行Myステージは取引内容に応じて優遇内容が変わりますが、普通預金金利は0.100%までなら、イオン銀行の取引額が0円でもランク引き上げできます。

特にステージアップに便利なのが、年会費無料のイオンカードセレクト(銀行キャッシュカード+クレジットカード+WAON一体型)を持つことです。

もし、年会費無料のクレジット機能付きキャッシュカードを発行することに抵抗がないなら、イオン銀行は最もおすすめできる銀行です。

2位:セブン銀行

セブン銀行

優秀な普通預金金利!最新の金利はこちら

セブンイレブンATMで入出金をおこなうセブン銀行。

普通預金金利は一律ですが、ネット銀行の平均よりも高めの設定で優秀です。

特別金利や特殊条件などではなく、何もしない状態でもネット銀行の普通預金金利の高さをフルに味わいたいのであれば、セブン銀行が一番です。

ここ数年はマイナス金利の影響もあり、セブン銀行の普通預金金利も下がっています。とはいえ、他の銀行と比較して高めの金利設定になっていることが多いです。

セブン銀行は、年会費無料のデビット機能付きキャッシュカードを発行しています。

デビット機能付きのキャッシュカードを使うと、コンビニやスーパーなど、JCB加盟店でカード支払いができるようになります。

デビットカードで支払った金額に対して、最大1.5%のナナコポイントを還元してくれるため、ポイントを貯めたい方にもおすすめです。

3位:ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

口座開設はこちら(無料)

預金資産に応じて金利が変動最新の金利はこちら

ネット銀行の平均的な水準の金利を提供しています。

それでも、メガバンクと比較すると2倍~4倍の利息が付くので、少しでも高い利息が欲しい人は、もはやネット銀行への預金は必須といえるでしょう。

ジャパンネット銀行は、預金資産残高に応じて普通預金金利が3段階に設定されています。

預金資産が1,000万円以上の最高ランクになると、100万円以下の通常金利と比べて約2倍の金利が付与されます。

ジャパンネット銀行は、当初「Yahoo!JAPAN」と「三井住友銀行」が中心となり設立されたネット銀行です。

その後、Yahoo!JAPANグループに入ったことで、今後Tポイントやヤフーとの連携強化が期待されています。

4位:住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

口座開設はこちら(無料)

証券口座を開くと最強に最新の金利はこちら

通常の普通預金金利は、メガバンクと同じに設定されているものの、ネット銀行の上位と比較すると金利は低めです。

しかし、同じSBIグループが運営している「SBI証券」の証券口座を開設することで適用される「SBIハイブリッド預金」を設定すると、ネット銀行の中でもかなり高い普通預金金利に生まれ変わります。

SBIハイブリッド預金の特別金利には、とても力を入れていた住信SBIネット銀行ですが、ここ数年は徐々に金利が下がってきています。

最近は、後述する楽天銀行のマネーブリッジや、前述のイオン銀行の優遇金利が目立ちます。

一方で、住信SBIネット銀行は外貨預金に注力しています。外貨預金の為替手数料は業界最安で、外貨定期預金の金利も高めに設定しているのが印象的です。

5位:じぶん銀行

じぶん銀行

口座開設はこちら(無料)

メガバンクと同水準最新の金利はこちら

通称「スマホ銀行」と呼ばれるじぶん銀行は、預金資産残高に応じて、普通預金金利利息に3つの段階が設けられていますが、現在はすべて同じ金利です。

最近はネット銀行も普通預金の金利を抑えつつあります。すでに普通預金はメガバンク同水準となっています。

じぶん銀行は以前から、外貨預金などに力を入れているネット銀行なので、普通預金に関しては特別優れていることはありません。

6位:楽天銀行

楽天銀行

口座開設はこちら(無料)

証券口座開設で高金利に最新の金利はこちら

楽天銀行の普通預金金利はメガバンクと同水準のため、ネット銀行の中でも低いです。

しかし、楽天の運営している「楽天証券」に口座開設し、マネーブリッジを適用すると優遇金利によって、ネット銀行最大の利息が得られます

メガバンクの普通預金利息と比較すると約6倍、圧倒的です

もし、これから普通預金での運用を考えるのであれば、楽天銀行のマネーブリッジか、イオン銀行のイオン銀行Myステージ優遇金利のどちらかがおすすめです。

楽天銀行も、キャッシュカード一体型のJCBデビットを発行しています。

楽天市場でのお買い物なら、利用金額に対して2%の楽天スーパーポイントが貯まります。

また、楽天市場以外のお店でも1%のポイントが得られるため、デビットカードの中ではたいへん人気が高いです。

7位:ソニー銀行

ソニー銀行

詳細はこちら

メガバンクと同水準最新の金利はこちら

ソニー銀行の普通預金は、一律でメガバンクと同水準に設定されています。つまり、ネット銀行特有の「高い利息」は期待できません。

一方で、ソニー銀行は外貨預金・投資信託などの金融商品に力を入れています。

投資信託のラインナップは優れており、ネット証券と比べても遜色のない低コストなインデックスファンドが揃います。

また、外貨預金は3段階の会員ランクによって、為替コストの低下、金利の優遇が期待できます。

ソニー銀行もキャッシュカード一体型のデビットカード「SONY BANK Wallet」を展開しています。

会員ランクによってキャッシュバック率は異なりますが、最大2%のキャッシュバックが得られる優れたカードです。

デビットカードの年会費は無料です。もしこれからソニー銀行を使うのであれば、デビットカード一体型をキャッシュカードの選択をおすすめします。

8位:オリックス銀行

オリックス銀行

メガバンクと同じ最新の金利はこちら

オリックス銀行は、定期預金金利にすべてをかけるネット銀行です。

定期預金の金利はかなり高いのですが、普通預金はメガバンク並の水準に設定されており、期待はできません。

一方、定期預金に関しては業界でもトップ級の利率を提供しており、多くの方に利用されています。

もし定期預金で中長期的な運用を考えているなら、オリックス銀行がおすすめです。

9位:大和ネクスト銀行

大和ネクスト銀行

圧倒的な高金利!最新の金利はこちら

ネット銀行の中では後発組となる大和ネクスト銀行は、以前は普通預金に力を入れていましたが、、最近は他社と横並びとなりました。

2013年より大和ネクスト銀行を利用するには大和証券の口座開設が必須となっていることからも、敷居はやや高めです。

証券口座と銀行口座の連携による高金利を得るのであれば、SBIハイブリッド預金やマネーブリッジの方がお得と言えます。

楽天銀行とイオン銀行に注目

携帯を操作する男性

マイナス金利の影響もあり、ネット銀行と言えども普通預金金利はほとんど期待できない状況になっています。

そのような状況で特に目を引くのが、楽天銀行のマネーブリッジとイオン銀行のイオン銀行Myステージ優待です。

これらはいずれも、証券口座の開設、年会費無料クレジットカードの発行によって、普通預金金利を優遇してくれるサービスです。リスクはなく、費用もかかりません。

現在、マネーブリッジ・イオン銀行Myステージ優待ともに年0.1%の利率で運用できますが、これは普通預金金利としては非常に高いです。

また、普通預金はいつでも自由に出金できるため、短期間の定期預金よりも高金利で、かつペナルティもない利用しやすいサービスとなっています。

ページの先頭へ戻る