金利・手数料比較

【2018年度版】ネット銀行の普通預金金利を比較 ランキングTOP7

普通預金金利の比較

ネット銀行の普通預金は、メガバンクや地方銀行と比較して高金利な傾向があります。

中にはメガバンクの10倍以上の高金利で、定期預金を上回る普通預金金利のネット銀行もあります。

普通預金はいつでも自由に入出金できるため、手軽かつ少しでもお得にお金を預け入れておきたい人には、ネット銀行がおすすめです。

普通預金金利が高いネット銀行のパターンを大まかに分けると、3パターンあります。

■普通預金金利が高いネット銀行の仕組み

標準の金利が高い
キャンペーンや取引内容にかかわらず、金利を高めに設定している銀行。
例:オリックス銀行
取引が多いと金利が上がる
一定以上の取引を行う利用者に、優遇金利を提供する銀行。
例:イオン銀行、ジャパンネット銀行
証券口座との連携で金利を優遇
同じグループの証券口座と連携するだけで、金利を優遇する銀行。
例:GMOあおぞらネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行

今回は、上記いずれかに当てはまる普通預金におすすめのネット銀行を比較しました。

普通預金金利が高いネット銀行ランキング

ここでは、預金資産残高100万円以下の場合を前提として、普通用金金利をランキング形式でまとめています。

預金金利は変動するので、最新の金利は公式サイトでご確認ください。

1位:イオン銀行

イオン銀行

「イオン銀行Myステージ」優遇金利が最強最新の金利はこちら

イオン銀行は、通常の普通預金金利はさほど高くありません。

しかし、優遇サービス「イオン銀行Myステージ」で適用される優遇金利が0.050%0.120%と、非常に高いです。

SBIハイブリッド預金や楽天のマネーブリッジを上回る圧倒的No.1の高金利となるため、より多くの利息が期待できます。

このイオン銀行の優遇金利は、業界の最高金利と言えます。

もちろん、特別優遇金利になってもあくまでも「普通預金」扱いなので、いつ引き出しても定期預金のようにペナルティはありません。

イオン銀行Myステージは取引内容に応じて優遇内容が変わりますが、普通預金金利は0.100%までなら、イオン銀行の取引額が0円でもランク引き上げできます。

特にステージアップに便利なのが、年会費無料のイオンカードセレクト(銀行キャッシュカード+クレジットカード+WAON一体型)を持つことです。

もし、年会費無料のクレジット機能付きキャッシュカードを発行することに抵抗がないなら、イオン銀行は最もおすすめできる銀行です。

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2位:GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

証券コネクト口座を利用するだけで高金利に最新の金利はこちら

GMOあおぞらネット銀行は、2018年7月からスタートした新しいネット銀行です。

普通預金口座のひとつである「証券コネクト口座」を利用すると、イオン銀行Myステージと同水準の普通預金金利になります。

証券コネクト口座とは、GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座と、ネット証券「GMOクリック証券」の証券口座を連携して利用するサービスです。

イオン銀行Myステージが取引内容に応じて金利が変動するのに対し、GMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座は「利用するだけ」で金利が大きく引き上げられます。

GMOあおぞらネット銀行はもちろん、GMOクリック証券の口座開設や口座維持費用も完全無料なのも、大きなメリットです。

もし証券口座を使う予定がなければ、そのまま使わなくても問題ありません。

GMOあおぞらネット銀行 詳細はこちら

3位:楽天銀行

楽天銀行

マネーブリッジの優遇金利が高い最新の金利はこちら

楽天銀行の普通預金金利はメガバンクと同水準のため、ネット銀行の中でも低いです。

しかし、楽天の運営している「楽天証券」に口座開設しマネーブリッジ」を適用すると、優遇金利によって普通預金金利が大きく引き上がります。

銀行口座と証券口座を連携する仕組みは、GMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座と似ています。

また、楽天銀行もキャッシュカード一体型のJCBデビットを発行しており、ポイント還元率が非常に高いので節約にも便利です。

たとえば楽天市場でのお買い物なら、利用金額に対して2%の楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天市場以外のお店でも1%のポイントが得られるため、デビットカードの中ではた人気が高いです。

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4位:ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

預金資産に応じて金利が変動最新の金利はこちら

ジャパンネット銀行は、Yahoo!JAPANと三井住友銀行が中心となり設立され、その後Yahoo!JAPANグループに入った日本初のネット銀行です。

ジャパンネット銀行の普通預金金利は、預金資産残高に応じて変わるのが特徴です。

預金資産が100万円以上あると金利が約1.5倍に上がるので、まとまった資金を預けると更にお得になります。

また、Yahoo!やTポイントサービスとの相性が良く、ジャパンネット銀行のデビットカードで決済するとTポイントが貯まったり、ヤフオクでポイント還元を受けられるなどのメリットもあります。

キャッシュカードにはVisaデビット機能が標準搭載されているので、口座開設をするだけでデビットカードを持つことができます。

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5位:住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

証券口座の特別金利がそこそこ高い最新の金利はこちら

通常の普通預金金利は平均的ですが、「SBIハイブリッド預金」を設定すると、ネット銀行の中でも平均以上の普通預金金利に生まれ変わります。

SBIハイブリッド預金の仕組みは、GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行と同じ、銀行口座と証券口座の連携です。

住信SBIネット銀行の普通預金口座と、SBIグループが運営している「SBI証券」の証券口座を開設するだけで、金利が優遇されます。

最近は、GMOあおぞらネット銀行や楽天銀行、イオン銀行の優遇金利よりやや低金利で、押され気味の印象です。

よって、最近の住信SBIネット銀行の強みは「外貨預金」にシフトしつつあります。

住信SBIネット銀行の外貨預金は、為替手数料が低く高金利なので、普通預金よりもさらに大きな利息を得ることができます。

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6位:オリックス銀行

オリックス銀行

大口の定期預金の方がおすすめ最新の金利はこちら

オリックス銀行は、定期預金金利が突出して高いネット銀行です。

普通預金もメガバンクよりは高いですが、定期預金のメリットの大きさが目立つので、定期預金の振替用にしか使っていない人も多いです。

オリックス銀行の定期預金は、100万円以上から受け付けている大口取引専門です。

定期預金に預け入れるためのお金を普通預金に貯めていって、100万円を超えたら定期預金に移していく…という貯蓄目的の使い方がおすすめです。

特に、オリックス銀行は1年以上の定期預金の金利が高いので、中長期的な運用を考えている人におすすめです。

オリックス銀行 詳細はこちら

7位:セブン銀行

セブン銀行

金利が低くなってきている最新の金利はこちら

コンビニATM設置台数No.1のセブン銀行は、かつては通常の普通預金も金利が高いと話題でした。

しかし今は金利が下がりつつあり、ネット銀行の中では目立つ存在ではなくなってきました。

とはいえ、セブンイレブンなどでお得に使える電子マネーnanaco(ナナコ)が貯まりやすいなど、セブン&アイホールディングスをよく利用する人にとってのメリットは多いです。

たとえばセブン銀行は、年会費無料のデビット機能付きキャッシュカードを発行しています。

デビットカードで支払った金額に対して、最大1.5%のナナコポイントを還元してくれるため、ポイントを貯めたい方にもおすすめです。

イオン銀行・GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行に注目

携帯を操作する男性

マイナス金利の影響もあり、多くのネット銀行では普通預金金利も下がりつつあり、利息がほとんど期待できない状況になっています。

そのような状況で特に目を引くのが、イオン銀行・GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行の3行です。

イオン銀行は、ランク制の優遇サービス「イオン銀行Myステージ」でランクを上げると、金利がどんどん上がります。

GMOあおぞらネット銀行と楽天銀行は、証券口座との連携をするだけで普通預金金利が優遇されます。

このように比較すると、取引内容に関係なく金利が上がるGMOあおぞらネット銀行・楽天銀行がお得に感じます。

しかし実際には、取引額が少なくても、イオン銀行の金利を大幅アップする方法があります。

たとえば、イオン銀行のネットバンキング(Web上で残高照会などができる無料サービス)に登録した上で、カード決済を1円以上行うだけでも、上記2行と同水準の金利に引き上がります。

イオン銀行は、クレジットカード一体型のキャッシュカード「イオンカードセレクト」を持つだけでもランクアップのスコア加算になるので、カード決済をうまく利用するとステージが上がりやすいです。

入会費・年会費無料で発行できるので、イオン銀行を利用している人の約半数がイオンカードセレクトを持っています。

イオン銀行の公式サイトはこちら

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