ネット銀行の預金残高ランキング

ネット銀行の預金残高ランキング

ネット銀行の預金残高ランキングです。
調査日は2015年7月時点のものです。

預金残高ランキング

預金残高が大きい銀行ほど、「多くの人が安心して大きなお金を預けている銀行」の証明になります。
ネット銀行を選ぶ上での、「ものさし」の一つとしてご活用ください。

1位:新生銀行 5兆4,520億円

新生銀行

5兆4,520億円(2015年3月末)

実店舗も展開している新生銀行が断トツの預金残高となりました。

やはり、ネット専業銀行と違い、リアルの店舗も運営していることが大きいです。
また、新生銀行は外資系に近い銀行としても知られているので、外国人の方や外資系の企業の利用率が高いのかもしれません。

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2位:住信SBIネット銀行 3兆5,761億円

住信SBIネット銀行

3兆5,761億円(2015年3月末)

ネット専業銀行の中では唯一の3兆円台の預金を誇る、住信SBIネット銀行。

SBIハイブリッド預金のような、証券口座との連携によって、個人投資家の運用資金をうまく取り込んでいるのかもしれません。

住信SBIネット銀行は、金利の高さや手数料の安さで、とても人気の高いネット銀行です。私自身も、この預金残高には納得です。

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3位:大和ネクスト銀行 3兆471億円

大和ネクスト銀行

3兆471億円(2015年3月末)

最後発である大和ネクスト銀行の預金残高は、3位となりました。
2011年9月の時点では9,000億円程度だったので、相当なペースで預金残高を増やしていることになります。

圧倒的スピードで預金を増やすことができる背景には、やはり国内大手の大和証券グループが付いているからでしょう。

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4位:イオン銀行 1兆9,632億円

イオン銀行

1兆9,632億円(2015年3月末)

着実な預金残高の増加で、1兆円台に乗せているのがイオングループのイオン銀行です。

主に全国のイオン各店にて、口座開設の呼び込みを行なっています。
預金の内訳を見てみると、主に「定期預金」の比率が高くなっていることがわかります。

同じネット専業銀行ですが、ここまで来ると預金残高は、2位の住信SBIネット銀行の半分となっています。

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5位:ソニー銀行 1兆8,782億円

ソニー銀行

1兆8,782億円(2015年3月末)

大和ネクスト銀行には抜かれてしまいましたが、ソニー銀行も最大手級の預金残高を誇っています。

ソニー銀行の親会社には、ソニー損保やソニー生命といった大手保険会社がついています。
そしてなんといってもソニーブランドという安心感が、多くの預金を集めているのでしょう。

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6位:楽天銀行 1兆5,314億円

楽天銀行

1兆5,314億円(2015年6月末)

楽天銀行は、口座数No.1を誇るネット銀行です。
すでに500万口座を越えていることや、ネット銀行としての運営歴も長いことで知られていることもあり、1兆円を超える預金残高となっています。

キャンペーン等で多くの口座数を獲得し、その後マネーブリッジなどで加速度的に預金残高を獲得しています。

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7位:オリックス銀行 1兆2,883億円

オリックス銀行

1兆2,883億円(2015年3月末)

オリックス銀行は、定期預金の金利が高いことで知られているネット銀行です。
圧倒的な定期預金サービスによって、1兆円以上の預金を集めています。

公式サイトを見てみると、2009年5月に開始した法人向け口座「eダイレクト預金」を始めたあたりから、急激に預金残高が増えていることがわかります。

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8位:じぶん銀行 6,614億円

じぶん銀行

6,614億円(2015年3月末)

スマホ銀行の相性で知られるじぶん銀行。
携帯電話から使える銀行ということで、主な顧客はauや三菱東京UFJ銀行の利用者、そして携帯を使いこなせる若者となります。

何度かじぶん銀行のCMを見たことがありますが、いずれも若者が気軽に小さな金額を携帯で送金するというようなものでした。

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9位:ジャパンネット銀行 5,690億円

ジャパンネット銀行

5,690億円(2015年3月末)

国内初のネット銀行として知られているジャパンネット銀行。
公営競技をはじめ、多くのサービスや商品を取り扱っていますが、預金残高は5,000億円程度となっています。

住信SBIネット銀行などと比較すると大きく差が開いています。
しかし、5,000億円と言っても大きな数字であることは間違いありません、ちなみにジャパンネット銀行は財務安定性を測る表「自己資本比率」においてはNo.1のネット銀行です。

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10位:セブン銀行 3,710億円

セブン銀行

3,710億円(2015年3月末)

最下位となったのは、セブン銀行でした。
少し意外な結果となりました。

セブン銀行は、主にATMビジネスが中心となっています。
顧客からの手数料よりも、セブンイレブンに設置されたATMの利用によって提携先銀行から得る手数料が利益の中心となっています。

住宅ローンや投資信託、法人口座など、他のネット銀行が提供している顧客向けサービスをさほどおこなっていないことが、預金残高の少なさに繋がっているのです。
顧客向けサービスから利益を得るビジネスではないため、そこまで預金を集めることに力を注いでいないということです。

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預金残高はどうやって変動する?

預金残高の変動には2つの要因があります。

しかし、小口の資金を預ける人が何人集まっても、一人のお金持ちにはかないません。。。
ですので、私はこのように解釈しています。

■預金残高が多い
→お金持ちから支持されている。お金持ちが安心して大金を預けている

■口座数が多い
→多くの人から支持されている。多くの人が安心してお金を預けている

いずれにしても、預金残高の推移は「銀行にとっての信用の積み重ね」と言えます。
少しでも金額が大きい銀行を選ぶことが、一層の安心に繋がると言えるでしょう。

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