ネット銀行活用法

高金利で運用!定期預金に強みを持つネット銀行まとめ

定期預金

メガバンクや地方銀行と比較すると、ネット銀行は「圧倒的に金利が高い」というメリットがあります。

ネット銀行は実店舗の窓口を持たないので、人件費や店舗利用料を抑えることで高金利で預金サービスを提供できるからです。

特に、定期預金は都市銀行と比較して10倍以上の高金利ということも珍しくありません。

長期運用するなら金利は少しでも高い方がメリットは大きいです。

ここでは、定期預金に強みをもつネット銀行などをまとめました。

定期預金に強いネット銀行

定期預金に力を入れている、高金利のネット銀行をピックアップしました。

いずれも都市銀行とは比べ物にならない好金利で、定期預金を運用できます。

それぞれの特徴や、特に強い預入期間などをまとめました。

オリックス銀行

オリックス銀行

高金利の定期預金といえばオリックス銀行

オリックス銀行は、ネット銀行の中でも特に定期預金に力を入れているのが特徴です。

「経営コストを徹底的に下げて預金金利で還元する」という旨の発言をしているだけあって、定期預金の金利については突出しています。

預入期間も、2週間定期という超短期のものから、5年定期などの長期定期まで幅広いです。

ただし、オリックス銀行の定期預金に預け入れられるお金は100万円からなので、数万~数十万円の少額を運用したい人には不向きです。

また、オリックス銀行はキャッシュカードや通帳を発行しないので、ATMを利用できないというデメリットもあります。

しかし、気軽にお金を引き出せないために「満期までしっかり貯蓄できる」と感じる人も多く、貯蓄用口座として定評があります。

オリックス銀行の入出金の仕方

オリックス銀行の入出金をする時は、他の銀行の口座を仲介します。

たとえば、オリックス銀行以外に「A銀行」という口座を持っていた場合は、下記のような取引の流れになります。

オリックス銀行から「出金」したい時
オリックス銀行からA銀行の口座に振り込み、A銀行のキャッシュカードで引き出す
オリックス銀行へ「入金」したい時
A銀行からオリックス銀行へ振り込みをする(ATMなどから現金を直接預け入れることはできない)

オリックス銀行からの振込は月2回まで振込手数料が無料(3回目以降は1回400円+税)なので、出金は月2回まで無料です。

ただし、オリックス銀行への入金には振込手数料がかかってしまうため、ソニー銀行のように他行あて振込手数料が一定回数無料になる銀行から入金することをおすすめします。

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じぶん銀行

じぶん銀行

スマホで使いやすいネット銀行

携帯会社のau(KDDI)と三菱UFJ銀行の共同出資によって誕生したじぶん銀行は、スマホ完結の取引に強みを持つネット銀行です。

じぶん銀行アプリで普通預金残高を見て「余裕があるな」と思ったから、定期預金にそのまま申込む…ということものスマホひとつで可能です。

また、ATMの利便性も高く、セブン銀行ATMならキャシュカード不要で、アプリを通して入金・出金が行えます。

定期預金の金利も優秀で、特に3ヶ月定期は金利アップキャンペーンが多くお得に運用できる機会も多いです。

特に、新規口座開設をする人向けの金利優遇キャンペーンは多い印象があります。

じぶん銀行はauユーザーが多いですが(auユーザー向け特典もあるため)、auを使っていない人もネット完結で口座開設ができます。

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あおぞら銀行 インターネット支店

あおぞら銀行

インターネット支店限定の「ネット定期」が魅力

あおぞら銀行は実店舗もある銀行ですが、「インターネット支店」という来店不要で申し込める口座もあります。

Webと郵送のみで手続きが完了するので、全国どこからでも口座開設ができます。

そして、全国から口座開設を申込む人が多い理由の一つが、インターネット支店限定の「ネット定期」が好金利だからです。

実店舗で開設した口座より高い金利で定期預金が利用できるので、貯蓄口座として利用したい人はインターネット支店をおすすめします。

あおぞら銀行インターネット支店のネット定期は、6ヶ月・1年・3年・5年の定期預金が選択できます。

また、あおぞら銀行のもう一つのメリットは、ゆうちょ銀行ATMが手数料無料で使えるという点です。

ゆうちょ銀行は都心部だけでなく、地方にも店舗やATMが多いので、満期になった定期預金を現金で引き出す時も便利です。

あおぞら銀行インターネット支店はキャッシュカードにVISAデビット機能を無料で付けることもできるので、ATMに何度も行くのが面倒な人はデビット機能を活用するのもおすすめです。

クレジットカードと違い、デビットカードは支払うと口座残高から直接引き落としとなるので、現金感覚で使えます。

あおぞら銀行のVISAデビット機能付きキャッシュカードで支払いをすると、利用金額の0.25%~1%がキャッシュバックされるので、節約にもなります。

好金利な定期預金で貯金をして、買い物時はデビットカードで普通預金から即時引落、というダブル使いをすると効率的です。

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静岡銀行

静岡銀行 ロゴ

最強の地銀

静岡銀行は、静岡を中心に展開している地方銀行です。

しかしあおぞら銀行と同じく、静岡銀行インターネット支店なら、窓口に行かなくてもネットから口座開設が不要です。郵送なしの申し込みも可能です。

静岡銀行インターネット支店は、ネット銀行並みの使いやすさや高金利な定期預金から、「最強の地銀」と呼ばれるほどの人気です。

入金・出金はセブン銀行ATMが手数料無料でいつでも使えるので、静岡に住んでいなくても十分利用できます。

静岡銀行インターネット支店では、ネット支店限定の「プレミアム金利」が適用されています。

金利は変動しますが、メガバンク最大手の三菱UFJ銀行の5年定期と比較してみると、15倍も高金利ということもありました。

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イオン銀行

イオン銀行

3~5年の長期定期預金がおすすめ

知名度の高いイオン銀行でも、1ヶ月~5年という幅広い預入期間の定期預金を取り扱っています。

特に長期定期預金の金利が高く、3年以上の定期預金金利が突出していることが多いです。

預けられる金額は1万円からと少額なので、少額から定期預金に預けたい人に向いています。

また、貯金が苦手な人は、毎月5,000円から決まった額を定期預金に回せる「積立定期預金」もおすすめです。

しかし、イオン銀行は定期預金並みの高金利で「普通預金」が利用できるようになる優遇サービスがあるので、そちらの方が入出金は柔軟にできます。

このイオン銀行の普通預金優遇サービスを、「イオン銀行Myステージ」と言います。

「普通預金にお金を預けていたら使ってしまいそう」という人でなければ、イオン銀行Myステージで普通預金を貯蓄用に使うのもお得です。

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ネット銀行に大きなお金を預けても安全な理由

安心

たまに、「店舗のないネット銀行にお金を預けて本当に大丈夫?」と不安に感じる人の声を耳にします。

結論から言うと、ネット銀行に大口預金をしても、メガバンクや地銀と同じくらい安全です。

一番の理由は、ネット銀行も預金保険制度、いわゆる「ペイオフ」の対象だからです。

ペイオフとは、銀行が倒産するなどのトラブルがあっても1,000万円まで保証されるというシステムです。

大手銀行もネット銀行もペイオフの対象なので、三菱UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクも、実店舗を持たないネット銀行も、預金が保証されているという点では安全性は同じです。

また、最近はネット銀行にメリットを感じて利用するユーザーも増えてきていることから、ネット銀行の預金保有量も増加傾向にあります。

ネット銀行によっては地方銀行より規模が大きいところもあるので、銀行の規模という点から見ても安心感が大きいと思います。

個人的には、すでに日常的に利用しているメインバンクがあるなら、貯蓄用の口座としてネット銀行の口座を持っておくことをおすすめします。

私自身もまとまった金額は、高金利なネット銀行の定期預金に預けています。

大口預金に強い「オリックス銀行」公式サイト

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