【評価したい】500円から外貨預金が始められるソニー銀行の凄さ

外貨預金

ソニー銀行は以前から、外貨預金サービスにかなり力を入れています。そして、今後もソニー銀行は戦略として「外貨預金に注力していく」方向性を打ち出しているので、よりサービスが改善される可能性が高いです。

なぜソニー銀行の外貨預金が評価を受けるのか、その理由について考えてみたいと思います。

ソニー銀行の外貨ワールドの凄み

外貨ワールド

ソニー銀行が描く「外貨ワールド」は結構面白いです。
これまで、外貨預金といえば「貯める、増やす」が主な使い方でしたが、ソニーはさらに一歩前身し、「使う」部分に注力しています。

貯めた外貨が外貨のまま自由に使える世界」って、これまでさまざまな銀行やFX業者などを見ても、ありそうでなかったサービスですよね。

国内トップクラスのシェアとなっている

外貨預金シェア

資料によると、ソニー銀行の外貨預金のシェアはメガバンク3社の続く、国内トップシェアになっています。最大手が17%のシェアを取っている中で、いちネット銀行であるソニーが7%も外貨預金のシェアを獲得しているのは、大変評価できる数字ではないかと思います。

さらに掘り下げてみると、ソニー銀行だけで20万人の人が外貨預金をしていることがわかりました。これは、ソニー銀行の口座保有者の約3割にあたります。

外貨預金の利用率

割合では男性の比率が高く、年代では30代~40代の方が主な利用者層となっています。

500円からの外貨積立が衝撃

2013年の10月に、ソニー銀行が「500円からの外貨積立預金」を発表し、ニュースなどで大変話題となりました。

外貨預金って10万円とか100万円単位で、敷居が高いイメージですよね?500円と聞いて私も「えっ、嘘でしょ?」と思ったぐらい衝撃的だったことを覚えています。

外貨積立預金では、定番の米ドルから、ブラジルレアル、南アフリカランドなど12種類の通貨を選ぶことができ、すべて500円から積み立てることができます。(いわゆるドルコスト平均法が行いやすいです)

積み立ての頻度を、「毎日、毎週、毎月」など自分でタイミングを決められたり、「ドル円が103円を超えたら一時休止」みたいな設定もできます。

外貨預金積立

私が評価したいのは「12種類すべての通貨への積み立てが毎月6,000円でできる」ことです。これからはインフレで円安が来るとか、日本が破綻するから世界に分散する必要が、、、みたいな意見もありますが、12通貨に分散できれば、それはもうお世辞抜きで最強と言えるのではないでしょうか。

500円ならランチ一食分、6,000円でも飲み会2回分です。こんな贅沢な外貨預金ができるのは、他を比較してもソニー銀行以外に見当たりません。

もちろん、「貯めるから使う」外貨ワールドでは、ソニー銀行の「外貨宅配」というサービスを使うことで、積み立てた外貨をそのまま海外で使うことも可能です。

手数料が安い

外貨預金では、手数料の代わりに「スプレッド」が為替コストとして発生します。海外旅行に行ったことがある方ならわかると思いますが、日本円からドルに交換する時のレートと、ドルを円に戻す時のレートに差があります。

FX(外国為替証拠金取引)と比較するともちろん劣ってしまうものの、ソニー銀行は外貨の為替コストもネット銀行業界では非常に低いです。(ちなみにソニ銀もFXサービスをやっています)

外貨預金積立

外貨預金残高や毎月の積み立ての引き落とし額に応じて3段階の優遇ステージがあります。


経済評論家として有名な池田信夫さんが普通におすすめしているという。。。

で、ユーザー評価はどうなのよ?

ソニー銀行の外貨預金は普通にめっちゃ良いサービスなのですが、じゃあ実際に使っている人の口コミはどうなのか?ということでユーザー評価をまとめてみました。

数はそれほど多くありませんでしたが、逆に悪い評価もありませんでした。

今のままでもかなり外貨預金サービスは優れているとわかりますが、これが今後より一層強化されていくとなると、どうなってしまうのでしょうか。

ソニー銀行の外貨預金の今後に注目したいところ。また、続報があればお知らせします。

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