新生銀行が新規口座開設者限定の「スタートアップ円定期預金」を取扱開始

スタートアップ円定期預金

ATM手数料0円や、2週間定期預金など、斬新なサービスで人気を集めている新生銀行。同社が今回新たに始めたサービスが「スタートアップ円定期預金」と呼ばれる、新規口座開設者限定の定期預金金利優遇サービスです。

上記の金利は2015年3月3日時点のものであり、状況に応じて金利は変化するようですが「スタートアップ円定期預金」自体は一時的なキャンペーンではなく、継続して行われるサービスです。

つまり、これから新しく新生銀行に口座開設をする人は全員、一定期間の定期預金金利優遇が受けられます。

最初の3ヶ月間は預金金利がUP

スタートアップ円定期預金の概要は、「新規口座開設後、最初の3ヶ月間に限り定期預金の金利が大幅にUPする」というものです。

金額に上限がないことや、ネットからの申込なら30万円からスタートできるため、手軽に運用したい方、まとまった金額を高金利で運用したい方の双方にとってメリットがあるサービスだと思います。

スタートアップ円定期預金の対象期間は、「口座開設月を含む当初3ヶ月目の月末日20時まで」となっています。

例えば、6ヶ月定期を0.5%で運用した場合、500万円の預金で約9,960円(税引き後)の利息を受け取ることが可能になります。他社の定期預金と比較してもかなり高金利です。

定期預金なので、元本保証となっている点も安心できますよね。

対象期間が終わった後は2週間定期へ

では、スタートアップ円定期預金の期間が終わったら、新生銀行にメリットはないのかというと、決してそんなことはありません。新生銀行には非常に強力な2週間円定期預金という武器があります。

2週間定期は、普通預金感覚で利用できるのに、かつ高金利での運用が可能となるため、注目度の高い預金方法として話題となっています。

急な出費などで出金が必要になった場合でも、最大2週間待てば満期日が到来するので、ペナルティなしで解約できます。通常時は2週間ごとに満期を迎える自動継続型の定期預金として機能します。

定期預金なので元本保証となっており、万が一2週間を待たずして解約したとしても、利息分がチャラになるだけで、元本を割り込むことはないので安心です。

スタートアップ円定期預金の期間が終わったら、2週間定期に移行して、引き続き高金利での運用を継続することが可能です。

ATM手数料は0円

新生銀行の最大のメリットは、どのATMで入出金しても手数料が取られることがない点です。ATM手数料を気にする必要がないので、近所のコンビニATMをフル活用できます。

特に、E-net ATMと新生銀行はTポイントがもらえるプログラムを展開しています。全国のファミリーマートなどに設置されているE-net(イーネット)を使って入出金を行うと、毎月30ポイントのTポイントが貯まる仕組みです。

Tポイントは貯まるものの、ATM手数料は一切かからないので、実質的には毎月30円相当分お得という計算になります。

スタートアップ円定期預金、2週間定期預金、そしてATM利用のポイントプログラムを上手く活用することで、非常にメリットの大きい運用ができるのが、新生銀行の特徴です。

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