楽天銀行アプリに指紋認証機能が追加!かんたんログインを実現

指紋認証機能

以前はネット銀行をパソコンで操作する人が多かったです。しかし最近では、スマートフォンでログインし、残高確認をしたり振込などの銀行取引を行っている人が増えています。

スマホで銀行にアクセスするのは、かなり一般的になってきています。そして、スマホを使う場合は、WEB閲覧の他にも無料アプリをダウンロードして利用する方法があります。

今回、楽天銀行が導入したのはiPhoneアプリの指紋認証機能によるログインです。銀行取引にログインパスワードを入力するのは面倒でしたが、指紋認証機能が追加されたことで、かんたんなログインを実現しました。

この取組みは、ネット銀行業界では国内初となっています。

iPhoneの指紋認証機能を活用したログイン方法

楽天銀行アプリ

指紋認証ログインが使えるのは、指紋認証機能が付いたiPhoneのみとなっています。(iPhone5S、iPhone6など)

しかし、これからはAndroid携帯にも指紋認証が搭載される可能性が高いので、今後の機種変更のタイミングで、Androidスマートフォンを使っている人も指紋認証が使えるようになるかもしれません。

すでに対象のiPhoneを使っている人にとってはおなじみですが、指紋認証を使うと、パスコードの解除やログインが非常にスムーズになります。ホームボタンに指を置いただけで、すぐにログインが完了します。

現在はログインのみが対象

しかし、今のところ楽天銀行アプリで指紋認証が使えるのは、「ログイン時のみ」となっています。

つまり、残高照会や取引明細の確認はできますが、実際に銀行振込などの取引を行う場合は、改めてパスワードを入力する必要があるということです。しかし、ログインが簡易になっただけでも、今回のアプリのアップデートは非常に価値があると思います。

アプリでは、口座開設や本人確認書類の送付といった新規ユーザー向けの機能の他、残高照会、入出金明細といったデータの閲覧ができます。

銀行取引においては、定期預金外貨預金の申込、振込、Facebookを使った送金機能なども使えます。楽天銀行の無料アプリを入れておけば、基本的な銀行取引はすべて行えることになります。

アプリのダウンロード数は100万件を突破

アプリのダウンロード数推移

楽天銀行は無料の公式アプリを2010年9月にリリースしています。その後、約5年をかけてダウンロード数を着実に伸ばし、2015年6月の時点で、アプリのダウンロード数は100万件を突破しています。(iPhoneアプリのダウンロード数のみカウント)

Androidアプリのダウンロード数はどの程度かわかりません。しかし、仮にiPhoneアプリを100万、Androidアプリを50万件とした場合、楽天銀行口座全体の約3割の人が、アプリ経由でログインしていることがわかります。

口座数の中には、実際には休眠口座もそれなりに多いでしょうから、およそ半数近くの人が、アプリを使っているのではないでしょうか。

さいごに

楽天銀行アプリの最新バージョンは、iOS8以降で使えます。アップデートすると重くなる。などの理由から、iPhoneをアップデートしない人が多いです。

しかし、個人的にはセキュリティの問題を考えると、素直にアップデートをし、最新バージョンを使うことをおすすめします。

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