給料振込み口座に使うと得するネット銀行はどれですか?

給料

給与振込口座に使うと得するネット銀行があります。

あなたは、毎月の給与振込口座をどこに決めていますか。会社から指定されているケースもあると思いますが、自分で振込先の口座が決めれる会社も多いと思います。

ネット銀行の中には、給与振込口座に使うことでポイントが貯まるなどの特典を提供しているところがあります。

特にネット銀行は、他行あて振込手数料を毎月数回0円にしているところも多いので、給料はネット銀行で受けて、その後別の口座に(手数料無料で)振込すると言った使い方もできます。

給与振込口座で特典が受けられる銀行

給料は毎月発生するものです。
もちろん、ポイントが付与される特典も毎月受けられるので、給与振込口座として使うだけで年間600ポイントも貯まるネット銀行もあります。

新生銀行

新生銀行

ATM手数料はいつどこで使っても完全無料です。

新生銀行は「Tポイント」と相性がいいのが特徴です。新生銀行を給料の受取口座に使うと毎月25 Tポイント(年間300ポイント)が貯まります。

その他にも、Tポイントがもらえる銀行取引が数多くあるのですが、ネット銀行100の活用術が注目しているのが「Tポイントプログラム」です。

主にファミリーマートに設置されている「E-net(イーネット)」というコンビニATMで1回取引をすると10 Tポイントがもらえます。

ポイントの付与対象となるのは、毎月最大2回までなので、E-net ATMを利用するだけで、毎月20ポイント(年間240ポイント)が貯まります。

先ほどの給料受取特典と合わせて、簡単な取引だけで年間540ポイントが貯まるので新生銀行はかなりお得です。

この特典の凄さは、「新生銀行はATM手数料がかからない」ということ。つまり、ATM手数料が0円なのに、毎月最大30 Tポイントがもらえるので、事実上のATMマイナス手数料になっています。

楽天銀行

楽天銀行

ランクに応じて取引が優遇されます。

ネットオークションをはじめ、多くの人が口座を持っている楽天銀行。ネット銀行を使っている方のほとんどが、楽天銀行に口座を持ってる、そんな状況です。

楽天銀行にはハッピープログラムというものがあり、銀行の取引回数や口座残高に応じて5段階のランクが設定されています。

ハッピープログラムのランクが上位になるほど、毎月の他行あて振込手数料無料回数、ATM手数料無料回数、楽天スーパーポイント付与率が上がります。

その、ハッピープログラムの一つとして提供されているのが、楽天銀行を給与振込口座に使うことで他行あて振込手数料が毎月3回無料になる特典です。

この特典は、ハッピープログラムのランクに関係なく、楽天銀行を給与振込口座に設定した時点で、どのランクの方でも毎月3回は振込手数料が0円になるのでおすすめです。

最近は、他行あての振込手数料回数を減らすネット銀行も登場しているので、毎月振込をすることが多い人にとって、このサービスは非常にメリットがあると思います。

イオン銀行

イオン銀行

イオンカードセレクト会員だけが特典を受けられます。

イオン銀行は、「銀行キャッシュカード+年会費無料クレジットカード+電子マネーWAON」が一体型となったイオンカードセレクトと連携することで、威力を発揮します。

イオン銀行を給与振込口座に使うと毎月10WAON(年間120WAON)が貯まります。しかし、この特典はイオンカードセレクトを持っている人だけが対象となります。

その他にも、イオンカードセレクト会員限定で、定期預金金利がアップしたり、普通預金がネット銀行トップクラスに優遇されるなどの特典が豊富。

また、イオンカードセレクト特典とは別に「イオン銀行ポイントクラブ」という3つのステージに応じた優遇特典も用意されています。

こちらは電子マネーWAONのオートチャージ時のポイント付与率UP、他行あての振込手数料相当分をWAONで還元、定期預金残高に応じて毎月WAONプレゼントといった具合。

イオンカードセレクトとの連携、イオン銀行ポイントクラブ、どちらもお得な特典ばかりなので、ネット銀行100の活用術が最近もっとも注目している銀行です。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

ランク分けが複雑です。。。

住信SBIネット銀行は、2016年1月より「スマートプログラム」を開始。このサービスは、ランクに応じて主に「ATM手数料無料回数」と「他行あて振込手数料無料回数」が増えるプログラムです。

しかし、ランク分けが複雑なので自分がどのランクに属しているのかは、住信SBIネット銀行が発行している表を見なければわかりません。

住信SBIネット銀行を給与振込口座に登録しただけでは特典は受けられず、その他に預金金利が優遇されるSBIハイブリッド預金やデビットカードの発行など、同社のサービスをいくつか利用することが必要です。

「給与振込口座に登録」などを含めて、同社のサービスを2つ利用すれば「ランク2」、3つ利用で「ランク3」に昇格します。

ランク3になると、ATM手数料、他行あて振込手数料ともに毎月7回まで無料となるので、お得な特典のわりに、ランクアップへのハードルはそこまで高くないという印象です。

セブン銀行

セブン銀行

電子マネーnanacoが貯まります。

セブン銀行を給与振込口座に指定すると初回に限り500ポイント、2回目以降は毎月10ポイントのnanacoが貯まります

ただし、1回あたり2万円以上の入金が必要なので、アルバイトやパート等で、給料が2万円以下の人は注意が必要です。

その他、振込入金を受けることでも1件あたり10ポイントがもらえたりするので、ネットオークションの落札代金受取口座としても使えると思います。

セブン銀行は普通預金金利が意外と高いのが特徴です。ただし、セブン銀行ATMが一番お得に使えるのはセブン銀行ではないのも事実。

近くにセブンイレブンATMがあるからセブン銀行で、という前に上記のリンクの記事を読んでもらえると嬉しいです。

いかがでしたか

ネット銀行を給料振込口座にすると、年間で500円相当以上のポイントが貯まります。さらに、他行あて振込手数料0円のサービスを活用すれば、面倒くささ以外のデメリットもありません。

もっとも、最近の若い方々はネット銀行をメインバンクにしている方も多いです。

ネット専業銀行に対して不安を感じている方は、Tポイントが貯まる新生銀行であれば安心してお使いいただけると思います。

イオンカードセレクト