ネット銀行活用法

給料振込み口座に使うと得する、おすすめのネット銀行はどれですか?

給料

ネット銀行の中には、給与振込口座に使うと得する銀行があります。

毎月の給与振込口座を会社から指定されているケースもあると思いますが、自分で振込先の口座が決められる会社も意外と多いです。

給与振込口座に指定するとポイントが貯まったり、振込手数料などが無料になるネット銀行もあるので、まとめてみました。

振込手数料が毎月数回0円になるネット銀行なら、給料をネット銀行で受け取った後に、普段使っている別の口座に無料で資金移動することもできるので、おすすめです。

給与振込口座で特典が受けられる銀行

給料受け取りで特典がつくネット銀行は、毎月の給与振込のたびにポイントが付与されることも多いです。

中には給与振込口座として使うだけで年間600ポイントも貯まるネット銀行もあります。

楽天銀行

楽天銀行

給与を受け取るだけで振込手数料3回無料

ネットバンク口座開設数No.1の楽天銀行は、給与受取口座に指定するだけで「振込手数料が月3回無料」になります。

さらに、給与を受け取るごとに楽天スーパーポイントが3ポイントずつ貯まるので、楽天グループのサービスの割引にも使えます。

楽天銀行の口座を持っている人の中には、ネットオークションやフリマアプリを活用している人も多いので、他行への振込手数料が無料になるのは大きいと思います。

また、楽天銀行の口座を給与振込に指定すると、楽天銀行のランク制優遇サービス「ハッピープログラム」のランクアップ条件にもカウントされます。

ハッピープログラムとは、銀行の取引回数や口座残高に応じて5段階のランクがあり、毎月の振込手数料やATM手数料の無料回数が付与されるサービスです。

取引が多くなると、楽天スーパーポイントの獲得倍率もアップするので、楽天銀行を活用すればするほどお得になります。

イオン銀行

イオン銀行

普通預金の金利アップが大きい

イオン銀行にも、「イオン銀行Myステージ」という、ランク制の優遇サービスがあります。

イオン銀行Myステージでは、ステージが上がるほどATM手数料・振込手数料・普通預金の金利が優遇されます。

給与振込口座へ指定するだけでも1段階ステージアップして「ブロンズステージ」になり、ATM手数料が月1回無料・普通預金金利は0.050%まで引き上がります。

さらにイオン銀行で取引をしていれば、次のステージにも簡単に上がることができます。

たとえば、多機能キャッシュカード「イオンカードセレクト」で、クレジットカード決済かWAON決済を1円以上するだけでも、もう1段階ステージが上がり「シルバーステージ」になります。

シルバーステージになると、ATM手数料が月2回・振込手数料が月1回無料になり、普通預金金利は0.100%という高水準までアップします。

普通預金金利は定期預金並みに上がるので、イオン銀行で貯金をしていきたい人にもおすすめです。

イオンカードセレクトとは、イオン銀行ユーザーの半数が持っているキャッシュカードで、年会費無料のクレジットカード機能電子マネーWAONカードの機能が付帯しています。

イオン銀行をお得に利用する上では、持っておきたいカードです。

▼イオン銀行のさらに詳しい情報はこちら

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

ATM手数料・振込手数料の無料回数が多い

住信SBIネット銀行も給与振込口座に指定すると、ランク制優遇サービス「スマートプログラム」のランクアップ条件を1つクリアできます。

楽天銀行とイオン銀行よりややランク分けが複雑ですが、ATM手数料と他行あて振込手数料の無料回数が増えるという点は共通です。

住信SBIネット銀行のスマートプログラムは、楽天銀行やイオン銀行より無料回数が多め、かつランクアップ条件もそこまで厳しくないので、手数料重視で選ぶならおすすめです。

たとえば、給与振込口座に指定した上でVisaデビットやクレジットカード決済を1万円以上すると、ATM手数料が月5回・振込手数料が月3回無料になります。

もしカード決済額が3万円以上だと、もう1段階ランクが上がるので、ATM手数料・振込手数料どちらも月7回まで無料になります。

セブン銀行

セブン銀行

給与受取の初回はまとまったポイントがもらえる

セブン銀行を給与振込口座に指定すると、初回に限り500ポイント、2回目以降は毎月10ポイントのnanacoポイントが貯まります。

ただし、1回あたり2万円以上の入金が必要なので、アルバイトやパート等で、給料が2万円以下の人は注意が必要です。

また、セブンイレブンで買い物を良くする人は、セブン銀行のキャッシュカードにJCBデビット機能を付帯して利用すると、さらにnanacoポイントが貯まります。

セブン銀行のデビットカードでセブンイレブンで支払いをすると、1.5%のnanacoポイントが還元されます。この還元率はクレジットカードレベルの高さです。

一方、セブン銀行はセブンイレブンユーザーにとって身近なネット銀行ですが、セブン銀行ATMが一番お得に使えるのはセブン銀行ではないという点に注意が必要です。

じぶん銀行

じぶん銀行

給与受取をするとATM手数料が月3回以上無料に

じぶん銀行には「じぶんプラス」という、取引内容に応じたATM手数料・振込手数料の優遇サービスがあります。

そして給与振込口座に指定すると、じぶんプラスのランクアップがしやすくなります。

まず、5万円以上の給与振込口座にじぶん銀行を指定するだけでランクが上がり、ATM手数料は月3回無料になります。

さらに円・外貨の夜金額合計が10万~50万円になればもう1ランク上がり、ATM手数料が月4回、振込手数料が月1回無料になります。

じぶん銀行はKDDIと三菱UFJ銀行が共同設立したネット銀行なので、利用者にはauユーザーが多いですが、KDDIのサービスを利用していなくても口座開設が可能です。

三菱UFJ銀行への振込が常に無料という利点もあります。


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じぶん銀行

給与受取だけで大きな特典を受けられる印象

ビジネスウーマン

ネット銀行を給料振込口座にすると、年間で500円相当以上のポイントが貯まります。

「給与受取の口座に指定する」という取引は、最初に設定すればあとは放置するだけで優遇を受け続けられるので、自分に合う特典がもらえる銀行を選ぶとメリットが大きいです。

楽天銀行やイオン銀行、住信SBIネット銀行は他行あて振込手数料も無料になるので、もし普段使いする銀行があれば、給料を受け取った後にそちらへ振り込んでも良いと思います。

▼セブン銀行の詳細解説はこちら

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