ファミリーマートのATMを手数料無料で使う!ゆうちょATM設置店舗も

ファミリーマートATM

コンビニのファミリーマートに設置されているATMは手数料無料で使う方法があります。

一部のネット銀行はコンビニATM手数料が毎月一定回数0円なので、入金・出金ともに余計な手数料はかかりません。ちなみに、三菱東京UFJ、三井住友、みずほの大手3社はいずれもコンビニATM利用時に手数料がかかります。

ファミリーマート設置のATMは2種類

ゆうちょ銀行ATMとE-net

ファミリーマートに設置されているATMは大きく2種類に分かれます。

ほとんどのファミリーマートにはE-net ATMが置かれていますE-netは複数の金融機関が共同で作ったATMで、ファミリーマート以外の場所では、スーパーや駅構内でも見かけるATMです。

一方で、ゆうちょ銀行ATMが設置されているファミリーマートは、もともとコンビニの「am/pm」だったお店です。ですので、設置店舗数はあまり多くありません。

現在、関東・関西の約500店のファミリーマートに対し、ゆうちょ銀行ATMの導入が行われています。詳細については、【コンビニATM】ファミリーマートに設置されているのはゆうちょ?E-net?をご覧ください。

ファミリーマートのATMと相性が良いネット銀行

ファミリーマートのATMが手数料無料で使えるネット銀行は以下のとおりです。

新生銀行

新生銀行

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新生銀行はATM手数料を完全に廃止している銀行です。ネット専業銀行ではありませんが、昔からネットバンキングの運営に力を入れており、全国に利用者がいます。

ファミリーマートに設置されているE-netやゆうちょ銀行ATMだけでなく、ローソンATM、セブン銀行ATMといったさまざまなコンビニATMで新生銀行のキャッシュカードが使えます。

そして、どこで何度使ってもATM手数料が一切かかりません

また、新生銀行は「Tポイントプログラム」を実施しており、ATM手数料がかからないのに、毎月2回、E-net ATMを使うだけでTポイント20ポイントがもらえます。

実質的にはATM手数料がマイナス(ATMを使うほど得をする)になっており、ネットの口コミでも話題の銀行です。

詳細:
活用しなきゃ損?ファミマATMで新生銀行を使うとTポイントが貯まる

新生銀行の場合、

じぶん銀行

じぶん銀行

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新生銀行に続いて、ATM手数料0円で評判なのがじぶん銀行です。

じぶん銀行は、携帯会社のau(KDDI)と三菱東京UFJ銀行が共同で作ったネット銀行で、スマホを使った銀行取引に定評があります。

じぶん銀行も新生銀行と同じく、ローソンやセブン銀行ATMも利用可能です。

じぶん銀行の場合、会員ステージ特典「じぶんプラス」のランクによって毎月のATM手数料無料回数が

ソニー銀行

新生銀行

詳細はこちら

ネット銀行100の活用術管理人も愛用しているのがソニー銀行です。

以前から平均的に良質なサービスを提供しているネット銀行で、スペック面でダントツトップという感じではないのですが、利便性が高いです。

ソニー銀行はなんといっても提携ATMの数が多いです。コンビニATMだけでなく、イオン銀行ATMや三井住友、三菱東京UFJ銀行のATMまで使えます。

ATMの種類に関係なく、ATM手数料は「入金は何度でも無料、出金は毎月4回まで無料(5回目以降は100円+税)」となっています。

セブン銀行とイオン銀行のATMは特別扱いで何回使ってもATM手数料は一切かかりません。このように考えると、先ほどの新生銀行やじぶん銀行と比較してもさほど見劣りしないと思います。

ソニー銀行の場合、

※入金は何回でも無料

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

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2015年より「スマートプログラム」が導入され、手数料体系が変わったのが住信SBIネット銀行です。世間では「改悪された」とも言われていますが、それでも毎月2回以上はATM手数料が無料です。

スマートプログラムの詳細についてはこちらの記事を参照していただきたいのですが、簡単に言うと銀行取引に応じて優遇サービスが変わるランクアップ制です。

ATM手数料については、最下位ランクで毎月2回、最高ランクで毎月15回まで無料になります。入金取引はATM手数料は完全無料なので、毎月の出金回数が少なければデメリットは感じないと思います。

また、利用できるATMの種類もE-net、ゆうちょ銀行の他に、ローソンやイオン銀行、セブン銀行が使えるので、利便性も高いです。

住信SBIネット銀行の場合、

※手数料無料回数はランクによって異なる。入金は何回でも無料。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

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ジャパンネット銀行はスペックはそこまで高くありません。しかし、平均的なサービスを展開していることから、初めてネット銀行の口座開設をする方にも人気です。

ジャパンネット銀行は特にセキュリティ面で定評があります。ネット銀行のセキュリティが心配な方でも、ジャパンネット銀行はおすすめです。(三井住友銀行も設立に携わっているので安心感もあります)

そんなジャパンネット銀行ですが、ATM手数料は入金・出金あわせて毎月1回だけ無料。2回目以降は取引額が3万円以上なら手数料無料なのですが、3万円以下の場合は1回あたり150円+税がかかります。

特に、ゆうちょ銀行ATMの場合は取引金額が3万円以下だと1回あたり300円+税のATM手数料がかかってしまうので、ファミリーマートATMとの相性はあまり良くないように思います。

ジャパンネット銀行もE-net、ゆうちょATMが使える他、ローソンやセブン銀行ATMも利用可能です。

ジャパンネット銀行の場合、

※2回目以降は取引額が3万円以上なら無料。

楽天銀行

楽天銀行

詳細記事はこちら

楽天銀行も、住信SBIネット銀行と同じくランクによるサービスの差別化をおこなっています。楽天銀行のデメリットは、最下位ランクの場合、手数料無料回数が1度もないということです。

ランクアップ制度「楽天銀行ハッピープログラム」は、毎月の銀行取引回数や預金残高に応じて、5段階のランクに振り分けられます。

最高ランクである「スーパーVIP」になれば、毎月7回までATM手数料は無料ですが、最低ランクの「ベーシック」の場合、1回目からATM手数料がかかります。。。

また、

入金:3万円以下は1回あたり270円(3万円以上は無料)
出金:金額にかかわらず1回あたり270円

となっており、1回あたりの手数料が高めに設定されていたり、銀行に入金する時にもATM手数料がかかるので、条件はかなり厳しいです。

※3万円以上の入金取引なら手数料は無料。ATM手数料は216円~270円と高め。

いかがでしたか?

ファミリーマートに設置されているATMが無料で使えるネット銀行をまとめました。このように見てみると、新生銀行、じぶん銀行、ソニー銀行の3社は非常に優秀で使いやすいと思います。

一方で、同じネット銀行でも楽天銀行のように条件が厳しいところも。。。

特に新生銀行は「Tポイントプログラム」によって、E-net利用時にTポイントが貯まる特典もあります。ファミリーマートのATMを利用する機会が多い人にとって、新生銀行は最もメリットが大きい銀行です。

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