ネット銀行活用法

ファミリーマートのATMを手数料無料で使う!ゆうちょATM設置店舗も

ファミリーマートATM

コンビニのファミリーマートに設置されているATMは手数料無料で使う方法があります。

一部のネット銀行はコンビニATM手数料が毎月一定回数0円なので、入金・出金ともに余計な手数料はかかりません。ちなみに、三菱UFJ、三井住友、みずほの大手3社はいずれもコンビニATM利用時に手数料がかかります。

ファミリーマートのATMと相性が良いネット銀行

ファミリーマート

ファミリーマートのATMが手数料無料で使えるネット銀行は以下のとおりです。

じぶん銀行

じぶん銀行

E-net
毎月2回~15回無料(会員ランクにより決定) ※入金は何度でも無料
ゆうちょ銀行ATM
毎月1回無料

ATM手数料0円で評判なのがじぶん銀行です。

じぶん銀行は、携帯会社のau(KDDI)と三菱UFJ銀行が共同で作ったネット銀行で、スマホを使った銀行取引に定評があります。

E-netやゆうちょ銀行ATMでの入出金はもちろん、ローソンやセブン銀行ATMも利用可能です。

じぶん銀行の場合、会員ステージ特典「じぶんプラス」のランクによって毎月のATM手数料無料回数が毎月2回~15回になります

初期ステージでもATM手数料無料回数は毎月2回なので、ファミリーマートで月2回の出金をする程度であれば、じぶん銀行がおすすめです。(入金取引は何度でも無料)

しかし、じぶん銀行を利用する上で注意すべき点が1つあります。

ゆうちょ銀行ATMは入金・出金をあわせて、毎月1回しか無料にならないという特別なルールがあります。

ゆうちょ銀行ATM利用時の手数料無料回数は、じぶんプラスの会員ランクに関係なく固定されているので、可能であればE-netが設置されているファミリーマートでの入出金をおすすめします。

▼じぶん銀行の詳細記事はこちら

ソニー銀行

ソニー銀行

E-net
毎月4回無料 ※入金は何度でも無料
ゆうちょ銀行ATM
毎月4回無料 ※入金は何度でも無料

「ネット銀行100の活用術」管理人も愛用しているのがソニー銀行です。

以前から良質なサービスを提供しているネット銀行で、スペック面でダントツトップという感じではないのですが、利便性が高いです。

ソニー銀行はなんといっても提携ATMの数が多いです。コンビニATMだけでなく、イオン銀行ATMや三井住友、三菱UFJ銀行のATMまで使えます。

ATMの種類に関係なく、ATM手数料は「入金は何度でも無料、出金は毎月4回まで無料(5回目以降は100円+税)」となっています。

セブン銀行とイオン銀行のATMは特別扱いで、何回使ってもATM手数料は一切かかりません。

ゆうちょ銀行ATMでも関係なく、毎月4回まで無料で使えるというのが嬉しいですね。

個人的には、よほどのヘビーユーザーでない限り、ソニー銀行がコンビニATMで最強のネット銀行だと思っています。

▼ソニー銀行の詳細記事はこちら

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

E-net
毎月2回~15回無料(会員ランクにより決定) ※入金は何度でも無料
ゆうちょ銀行ATM
毎月2回~15回無料(会員ランクにより決定) ※入金は何度でも無料

「スマートプログラム」が導入され、手数料体系が変わったのが住信SBIネット銀行です。

世間では「改悪された」とも言われていますが、それでも毎月2回以上はATM手数料が無料です。

スマートプログラムは、簡単に言うと銀行取引に応じて優遇サービスが変わるランクアップ制度です。

ATM手数料については、最下位ランクで毎月2回、最高ランクで毎月15回まで無料になります。入金取引はATM手数料は完全無料なので、毎月の出金回数が少なければデメリットは感じないと思います。

また、利用できるATMの種類もE-net、ゆうちょ銀行の他に、ローソンやイオン銀行、セブン銀行が使えるので、利便性も高いです。

住信SBIネット銀行はVISAデビットカードのポイント還元率も高いので人気があります。カード利用額の0.6%がキャッシュバックされ、年会費も無料で使えます。

新しく口座を作る方は、VISAデビットカード一体型のキャシュカードの選択がおすすめです。

デビットカードを利用すると、ATMで現金を出金する回数が減るため、ATM手数料の節約にもつながります。

▼住信SBIネット銀行の詳細記事はこちら

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

E-net
毎月1回無料
ゆうちょ銀行ATM
毎月1回無料

ジャパンネット銀行はスペックはそこまで高くありません。しかし、平均的なサービスを展開していることから、初めてネット銀行の口座開設をする方にも人気です。

ジャパンネット銀行は特にセキュリティ面で定評があります。

ネット銀行のセキュリティが心配な方でも、ジャパンネット銀行はおすすめです。(三井住友銀行も設立に携わっているので安心感もあります)

そんなジャパンネット銀行ですが、ATM手数料は入金・出金あわせて毎月1回だけ無料

2回目以降は取引額が3万円以上なら手数料無料なのですが、3万円以下の場合は1回あたり150円+税がかかります。

特に、ゆうちょ銀行ATMの場合は取引金額が3万円以下だと1回あたり300円+税のATM手数料がかかってしまうので、ファミリーマートATMとの相性はあまり良くないように思います。

ジャパンネット銀行もE-net、ゆうちょATMが使える他、ローソンやセブン銀行ATMも利用可能です。

ジャパンネット銀行の場合、

  • E-net:入金・出金あわせて毎月1回は無料
  • ゆうちょ銀行ATM:入金・出金あわせて毎月1回は無料

※2回目以降は取引額が3万円以上なら無料。

▼ジャパンネット銀行の詳細記事はこちら

楽天銀行

楽天銀行

E-net
毎月0回~7回無料(会員ランクによる)
ゆうちょ銀行ATM
毎月0回~7回無料(会員ランクによる)

楽天銀行も、住信SBIネット銀行と同じくランクによるサービスの差別化をおこなっています。

楽天銀行のデメリットは、最下位ランクの場合、手数料無料回数が1度もないということです。

ランクアップ制度「楽天銀行ハッピープログラム」は、毎月の銀行取引回数や預金残高に応じて、5段階のランクに振り分けられます。

最高ランクである「スーパーVIP」になれば、毎月7回までATM手数料は無料ですが、最低ランクの「ベーシック」の場合、1回目からATM手数料がかかります

また、

入金:3万円以下は1回あたり270円(3万円以上は無料)
出金:金額にかかわらず1回あたり270円

となっており、1回あたりの手数料が高めに設定されていたり、銀行に入金する時にもATM手数料がかかるので注意が必要です。

個人的には、会員ランクを上げられるなら楽天銀行はとても使いやすいネット銀行だと思っています。

事実、利用者数も多いですし、楽天証券との連携による「マネーブリッジ」を活用すると、普通預金金利が大きくアップするからです。

ハッピープログラムのランクアップ条件は下記の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

▼楽天銀行の詳細記事はこちら

ファミリーマート設置のATMは2種類

ゆうちょ銀行ATMとE-net

ファミリーマートに設置されているATMは大きく2種類に分かれます。

  • E-net(イーネット)
  • ゆうちょ銀行ATM

ほとんどのファミリーマートにはE-net ATMが置かれています

E-netは複数の金融機関が共同で作ったATMで、ファミリーマート以外の場所では、スーパーや駅構内でも見かけるATMです。

一方で、ゆうちょ銀行ATMが設置されているファミリーマートは、もともとコンビニの「am/pm」だったお店です。ですので、設置店舗数はあまり多くありません。

現在、関東・関西の約500店のファミリーマートに対し、ゆうちょ銀行ATMの導入が行われています。詳細については、【コンビニATM】ファミリーマートに設置されているのはゆうちょ?E-net?をご覧ください。

ソニー銀行に優位性あり

ATM

ファミリーマートに設置されているATMが無料で使えるネット銀行をまとめました。このように見てみると、ソニー銀行はとても優秀で使いやすいと思います。

ソニー銀行もデビット機能付きキャシュカードを発行しています。(デビット機能なしも選べます)

デビット機能付きキャシュカードを発行すると、

  • 他行あて振込手数料が毎月2回無料に(通常は1回無料)
  • カード利用額の0.5%~2.0%をキャッシュバック

といった優遇特典も受けられます。

年会費は無料なので、これから新しく銀行口座を作る方は、デビット機能付きのキャシュカードがおすすめです。(実際、私自身も現在はすべてデビット機能付きのキャッシュカードに切り替えました)

ソニー銀行のATM手数料やデビットカードの詳細は、次の記事で解説しています。

コンビニATMを無料にする方法

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