ソニー銀行住宅ローン

ソニー銀行

住宅ローン借り換えの方に人気のソニー銀行。

ソニー銀行の住宅ローンは、申し込みから契約までネットですべて完了します。
固定や変動といった金利の変更もネットで行える手軽さが魅力です。

保証料や繰上返済手数料も0円とシンプルなので、「住宅ローンにどれくらい費用がかかっているのか?」がわかりやすいメリットがあります。

ソニー銀行住宅ローンを利用している人の80%以上が「借り換え」による利用です。新規の方ももちろんOKですが、他の銀行からの借り換えによってソニー銀行を利用している人が非常に多いというデータからも、ソニー銀行が「借り換えの方に選ばれている住宅ローン」であることがわかります。

住宅ローン金利と種類

住宅ローン

ソニー銀行住宅ローンには、2つの商品プランがあります。

どちらのプランを選択しても、変動・固定の金利タイプを途中で変更できます。変動金利から固定金利への借り換えは手数料無料です。一方で、固定金利適用期間中に変動金利や新たな固定金利への変更をすると、金利タイプ変更手数料がかかります。

両プランの大きな違いは、「基準金利からの引き下げ利率」と「取扱手数料」です。

また、ソニー銀行は金利発表を先行して発表することで評判です。毎月15日前後に来月の金利が先行して公開されます。

つまり、毎月15日前後に「今月と来月の金利を比較した上で、今月申込むべきか、来月まで待つべきか」を判断できるというわけです。ベストなタイミングで申込を入れやすいのは、ソニー銀行住宅ローンならではのメリットです。

ちなみに、借入金利が決定するのは申込時ではなく「契約締結時」となります。

借り換えの場合は対象外となりますが、住宅ローンの新規契約の方は自己資金を10%以上用意することで金利優遇が受けられます

変動セレクト住宅ローン金利プラン

最新の金利はこちら

変動金利・固定金利の選択によって、基準金利からの引き下げ利率が異なるのが特徴です。借入当初は変動金利のみが選択できますが、借入後に、固定・変動への切り替えが自由にできます。

住宅ローン金利プラン

最新の金利はこちら

住宅ローン金利プランは、上記の変動セレクトプラントとは違い、固定でも変動でも、基準金利からの引き下げ利率が同じです。
また、取扱手数料も一律43,200円となっています。

諸費用はどれくらいかかるか

ソニー銀行住宅ローンで借り換えをした場合、必要になる諸費用をザックリとまとめてみました。新規申込の場合は必要ない諸費用も多いので、もう少し安く抑えられます。

全額繰上返済手数料(現在契約中の銀行)
ソニー銀行住宅ローンで借り換えをする場合、現在契約している銀行の住宅ローンを全額繰上返済することなります。よって、現在契約している銀行への全額繰上返済手数料がかかります。(銀行によっては繰上返済手数料が0円の場合もあります)

取扱手数料
ソニー銀行住宅ローンの場合は、「変動セレクト住宅ローン金利プラン」なら融資金額の2%+税。「住宅ローン金利プラン」なら4万円+税。

保証料
ソニー銀行住宅ローンは保証料0円です。現在契約している住宅ローンで保証料を支払っている場合、借り換えによって残額が返金されますので、保証料は若干の収入になります。

印紙税
借入額が1,000万円以上5,000万円以下の場合は2万円、1億円以下なら6万円。

登記費用
抵当権抹消費用と司法書士に支払う費用が合計10万円程度、登録免許税が借入金額の0.1%。(場合によっては0.4%ですがほとんどのケースでは登録免許税は0.1%です。)

借り換えを検討する基準は「金利差1%以上、ローン残高1,000万円以上、返済期間10年以上」です。この基準を満たしていれば、住宅ローンの借り換えがメリットとなる可能性が高いです。

また、借り換え後の住宅ローン年数が10万円未満になってしまうと住宅ローン減税が受けられなくなるので、この点は注意しておきましょう。

ソニー銀行住宅ローンの審査基準と審査期間

オペレーター

ソニー銀行住宅ローンの審査基準ですが、前年度の年収400万円以上が条件となります。

年収が条件に組み込まれている審査基準の高さは、ソニー銀行住宅ローンのデメリットです。決して落とす審査をしているわけではないと思いますが、実際に口コミを見ていると、審査落ちしたという意見も少なくありませんでした。

一方で、勤続年数は申込条件に入っていないので、勤続年数が短い方でも申込可能です。

年齢
申込時に満20歳以上、65歳未満。最終返済時に満80歳まで。

年収
前年度の年収が400万円以上。(自営業の場合は申告所得400万円以上)

国籍
日本国籍がある、または永住権を持っていること。

抵当権
物件にソニー銀行を第一順位とする抵当権が設定できること。

ネックとなるのは年収基準ですね。この点をクリアできれば、ほとんどの方は審査基準を満たしていると思います。

ソニー銀行住宅ローンの利用にあたっては、ソニー銀行の口座開設が必要となります。しかし、こちらは契約時に新規開設できるので、現時点でソニー銀行の口座を持っていない方でも仮審査は受けられます。

審査期間はそれぞれ1週間程度となります。

ネット銀行住宅ローンは郵送でのやり取りが中心となるため、上記とは別に書類の送付にかかる日数や、契約の締結にかかる時間もかかります。

トータルすると、申込から住宅ローンの契約、融資実行までの期間は1ヶ月半~2ヶ月程度が目安です。

審査落ちしてしまうと時間のロスが大きいので、複数の銀行に対して同時に仮審査を出しておくことをおすすめします。

主な特徴

手数料0円

保証料・団信保険料が0円

ソニー銀行住宅ローンは保証会社を利用していないので、保証料がかかりません。
また、団体信用生命保険料についてもソニー銀行が負担してくれるので、無料です。

住宅ローンの利用にかかる手数料は原則、

に限られるので、必要な費用が明確です。

繰上返済手数料も0円

ソニー銀行は繰上返済手数料も0円です。
複数の住宅ローンプランが用意されていますが、どのプランを選択しても無料で繰上返済ができるので安心感が大きいです。

また、ソニー銀行住宅ローンでは、固定金利と変動金利の変更手続きもネットから行えます。返済の途中で金利の環境が変わっても、いつでも柔軟に対応できるのがソニー銀行の強みです。

中古マンションでの利用もOK

住宅ローンによっては、中古マンションの購入資金には利用できないものもあります。
しかし、ソニー銀行の住宅ローンなら、中古マンションを購入する時のローンとしても使えます。

顧客満足度5年連続 No.1を達成

オリコン顧客満足度 住宅ローン部門で3年連続No.1を達成しています。(2011年~2013年)

ちなみに、ソニー銀行はヘルプデスク協会の「電話応対ランキング」や「日経金融機関ランキング」においても、五つ星・第1位を獲得しているほどの驚異的な実績を誇っています。

顧客対応の良さは、数あるネット銀行の中でも間違いなくNo.1と言ってよいでしょう。

すべての手続がネットで完結

住宅ローンプラザ

ソニー銀行は店舗を持たないネット銀行です。
よって、住宅ローンの申し込みから契約まで、すべての手続がネットだけで完結し、窓口に出向く必要がありません。

また、どうしても対面で相談したい場合は、JR東京駅の近くにある、「住宅ローンプラザ」にて、専門のアドバイザーと向き合いながら相談することも可能です。

東京駅まで行くことができない場合でも、ソニー銀行では顧客ひとりに対して専任のローンアドバイザーが担当してくれます。必要書類の案内やわからないことなどはすべて、電話やメールを使ってアドバイザーが教えてくれるので、はじめての方でも安心です。

こんな人に向いてます

家族

借り換えの方

ソニー銀行住宅ローンは、新規での申し込みももちろん受け付けています。
しかし、利用者の82%が借り換えでの利用となっている特徴があります。

つまり、最初に別の銀行で住宅ローンを組んでいた人が、ソニー銀行に借り換えをしているケースが極めて多いということです。

30代・40代の方

利用者の年齢としては、30代の方、40代の方がダントツです。
国土交通省のデータによると、新築の分譲住宅を買った世帯主の75%以上が、30代・40代となっているのですが、ソニー銀行の場合はこの割合が85%以上とかなり高いです。

先ほど、ソニー銀行は借り換えで利用している人が多いと書きました。
これらのデータから、20代、30代の時に分譲住宅を購入した人が、30代・40代になってソニー銀行住宅ローンへ借り換えをしていることがわかります。

わずらわしい手続きが嫌な人

ソニー銀行はとにかく料金プランのわかりやすさや、手続きの柔軟性に強みがあります。
わかりにくい手数料体系が嫌な方や、変更手続きの面倒くささが嫌だという方に向いています。

特に、繰上返済手数料は1万円から回数制限なしで無料です。
ソニー銀行住宅ローン利用者の2人に1人が、繰上返済を活用し、返済総額の圧縮を実現しています。

ソニー銀行住宅ローン