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au住宅ローン

au住宅ローン

住宅ローンを検討する時、auユーザーなら一度は比較検討しておきたいのが「au住宅ローン」です。

auユーザーへのキャッシュバック特典などがあるだけでなく、住宅ローンとしての商品スペックも高いのでおすすめです。

たとえば、審査~契約は最短10日で完了するので、人気物件をいち早く購入したい人にも向いています。

手数料もメガバンクや地方銀行に比べると安く、団体信用生命保険(団信)にはがん50%団信という特約を無料で付けることもできます。

がんにかかる人は年々増えていますが、がん特約が無料でつけられる住宅ローンはまだまだ少数派です。

今回は、au住宅ローンの特徴や上手な活用の仕方について、解説します。

auユーザーへの特典が多い

電車でスマホを操作するサラリーマン

au住宅ローンは当然ながら、auユーザーへの特典が手厚いです。

たとえば、下記のようなキャッシュバックを行っているほか、期間限定キャンペーンもよくリリースしています。

■au住宅ローン auユーザーへの特典

  • auスマホとセットで最大3万円のキャッシュバック
  • auでんきとセットで1万円キャッシュバック

上記キャッシュバックは、電子マネーau WALLETをチャージする形で還元されます。

受け取ったポイントは、au WALLETを日常的に利用している人はそのまま電子マネーでの買い物に使ってOKです。

普段au WALLETを使わない人は、毎月のスマホ利用料金の値引きなどに使うと良いと思います。

最短審査10日という早さの理由

速い

au住宅ローンの際立つメリットは、審査の早さです。

一般的な住宅ローン、審査には1ヶ月以上かかるのが普通と言われていますが、au住宅ローンは審査の申込から契約まで最短10日で完了できます。

この審査スピードの理由は、au住宅ローンがネット完結の住宅ローンだからです。

仮審査はWebサイトから申込内容を入力するだけでOKで、審査結果が当日中に出ることもあります。

次の本審査では必要書類の提出が必要になりますが、郵送ではなくWebアップロードで提出するので、タイムロスが最小限に抑えられます。

本審査の結果は、早ければ2~3日で出るので、そこからスムーズに手続きを進めれば約10日での住宅ローン契約も可能です。

よって、au住宅ローンは「金利が低い今のうちに住宅ローンを組みたい」「人気物件が売れてしまう前に、急いで住宅ローンを契約したい」という人にもおすすめです。

→au住宅ローン 仮審査申し込みはこちら

団体信用生命保険のコスパが高い

電卓

au住宅ローンを利用している人にコスト面で評判なのは、団体信用生命保険の内容の手厚さです。

団体信用生命保険とは、住宅ローン返済中に加入者が亡くなったり高度障害になった時、ローン残高を全額保障する生命保険です。

世帯主が亡くなって多額の住宅ローンが残ってしまう、というリスクを避けられる重要な保険と言えます。

au住宅ローンは、この団体信用生命保険に無料で加入できます。

団信保険料は無料

0円

au住宅ローンは、団体信用生命保険料をauのKDDIが負担するので、全員が無料で団体信用生命保険に加入できます。

コストをかけず、万が一に備えることができるので安心です。

また、団体信用生命保険の特約プランも5種類と豊富なので、自分の貯蓄状況や将来の不安にあわせて組むことができます。

au住宅ローンの団信プランの種類
一般団信
保証料:無料
au住宅ローン契約者が全員、無料で加入します。
がん50%団信
保証料:無料
がんと診断された時に住宅ローン残高を半額にする特約です。
がん100%団信
保証料:金利0.2%上乗せ
がんと診断された時に住宅ローン残高がゼロになる特約です。
11疾病保障団信
保証料:金利0.3%上乗せ
がんだけでなく、特定の生活習慣病になった時も住宅ローン残高がゼロになる特約です。
ワイド団信
保証料:金利0.3%上乗せ
健康上の理由などで、一般団信に加入できなかった人も加入できる可能性があるプランです。

特に、がん50%団信特約が無料でプラスできるのは非常に大きなメリットです。

他社では、がん特約は手数料がかかることが多い上に、au住宅ローンより適用条件が厳しい場合もあります。

がん50%団信は無料+診断されるだけで適用

医療イメージ

がん50%団信とは、住宅ローン返済中にがん(悪性新生物)と診断されたら、住宅ローンの残高を半額にする保障です。

au住宅ローンのがん50%団信は無料で付帯できるだけでなく、がんと「診断されるだけ」で適用されるという点に大きなメリットがあります。

他社の団信特約では、がんと診断された上で「就業不能」と認定されないと特約が適用されないこともあります。

がんを早期発見して働きながら治療をしていても、住宅ローンは減額になりません。

今は医学の進歩によって、入院せずにがん治療を受けることもできるようになってきているので、「就業不能」の認定を受けないケースも増えつつあります。

そうなると、がん特約の手数料も払いながら、がんの治療費も支払う…という状況になってしまいます。

その点では、au住宅ローンのがん50%団信はがんと「診断」さえされていれば住宅ローンが半額になるので、認定範囲がかなり広いです。

がん50%団信は金利上乗せなしで付帯できるので、au住宅ローンを契約するなら是非つけておきたいプランです。

手厚い団信特約もプラスできる

保険証イメージ

au住宅ローンではがん50%団信以外にも、がん100%保障団信11疾病保障団信という特約も選べます。

これらを利用するためには、金利上乗せによる手数料が必要になります。

■がん100%保証団信とは

上乗せ金利:年0.2%

がん100%保証団信は、がんになった時に住宅ローン残高がゼロになる特約です。

■11疾病保障団信とは

上乗せ金利:年0.3%

11疾病保障団信は、がん以外の生活習慣病で180日間以上入院した時にも残高がゼロになる特約です。

具体的な病気は、糖尿病、高血圧症疾病、脳血管疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患などです。

他社の疾病保障団信は、3大疾病保障や8大疾病保障が多いので、au住宅ローンの11大疾病保障はかなり手厚いと言えます。

もちろん保障が手厚くなるのに越したことはないですが、金利が上乗せになることもしっかり考えて検討する必要があります。

金利が年0.2~0.3%上がると、長期返済をした場合は支払額が数十万円変わることもあります。

もし既に、手厚いがん保険や生活習慣病などもカバーできる生命保険に入っている場合は、無料のがん50%団信でも十分かもしれません。

au住宅ローン 公式サイト

その他の手数料も安い

保証料、一部繰上返済手数料、団体信用生命保険料0円

au住宅ローンは団体信用生命保険以外にも、無料の手数料があります。

手数料関係についても割安な住宅ローンと言えます。

■au住宅ローン 各種手数料

  • 保証料・団体信用生命保険料:無料
  • 一部繰上返済手数料:無料
  • 事務手数料:借入額の2%

保証料は不要

安心

au住宅ローンは、団体信用生命保険以外にも保証料が無料です。

保証料とは、契約者が何らかの理由で住宅ローンを返済できなくなった時に、保証会社が代わりに立て替えるための保証金です。

au住宅ローン側が住宅ローンの貸し倒れにならないための保証、というイメージです。

au住宅ローンは外部の保証会社を利用しないため、保証料がかかりません。

保証会社を利用する住宅ローンでは、金利を少し高めにするかわりに「保証料無料」とするか、100万円あたり2万円前後の一括支払いが必要な場合が多いです。

後者の場合、たとえば2,000万円借りるとすると、au住宅ローンなら約40万円が節約できる計算になります。

一部繰上返済手数料が無料

家

au住宅ローンは、一部繰り上げ返済手数料が無料、かつ1円単位で利用できるメリットもあります。

一部繰上返済とは、毎月の引き落としによる住宅ローン返済にくわえて、自分の好きなタイミングでプラスの返済をすることです。

ボーナス時期など、まとまった収入が入ったタイミングで繰上返済を行う人が多いです。

繰り上げ返済をすることで住宅ローンの返済額を早く減らせるので、返済期間を短くすることができます。

返済期間が短くなれば利息も少なくなるので、最終返済額を減らせるというのが一番の利点です。

他社では、一部繰上返済ができる最低額が10万~100万円というケースもあります。

au住宅ローンは1円から、いつでも無料で一部繰上返済ができるので、積極的な繰り上げ返済で返済を早めたい人にも向いています。

事務手数料は借入金額の2%

書類を確認する男性

住宅ローンを契約する際は、融資のための事務手数料が必要になります。

au住宅ローンの場合、事務手数料は住宅ローンの融資額の2%+税です。

この金額は住宅ローン業界の中でも平均~やや安めの水準です。

中には事務手数料が定額(5万円、など)の住宅ローンもありますが、そのかわり金利が0.1~0.3%ほど高めに設定してあることがほとんどです。

10年以上の長期にわたる住宅ローンだと、借入額に対して定率で事務手数料がかかる方が割安になることが多いです。

au住宅ローンは、事務手数料を借入額の中に組み入れて融資を受けることもできるので、もし一括で支払えない場合は借入金額に合算することをおすすめします。

引き落とし口座はじぶん銀行のみ

じぶん銀行

au住宅ローンを契約するためには、月々の返済引き落としに「じぶん銀行」の口座を指定する必要があります。

じぶん銀行とは、auのKDDIと三菱UFJ銀行が共同で設立したネット銀行です。

auユーザーならじぶん銀行の口座を既に持っている人も多いとは思いますが、サブバンクとして使っている人は「給与振込口座のメインバンクを引き落とし用にしたいのに…」と感じるかもしれません。

その場合は、じぶん銀行の「資金移動サービス」で定額自動送金を利用すると便利です。

au住宅ローンで資金移動サービスを設定すると、毎月同じ日に同じ金額を、振込手数料なしで他行口座から振り込むことができます。

他社では、自動入金サービスなどとも呼ばれているサービスです。

自動入金サービス

たとえば、住宅ローンの返済額が毎月約5万円なら、給料日直後に5~6万円をメインバンクからじぶん銀行に送金する設定をしておけばOKです。

じぶん銀行のアプリから5分もあれば設定でき、あとは何もしなくても良いので楽です。

金利タイプは2種類、ミックスもできる

au住宅ローン金利タイプ

au住宅ローンでは、金利タイプ金利引き下げプランをそれぞれ選ぶことができます。

au住宅ローン 金利タイプ

変動金利か、固定金利を組み入れるかを選ぶことができます。

変動金利
景気によって金利が変動します。固定金利特約より低めの金利設定なので、低金利が続くと割安なります。
固定金利特約
最初の2~35年の固定金利特約期間は固定金利で返済し、それ以降は固定金利か変動金利かを選べます。

もしずっと固定金利で返済したいのであれば、au住宅ローンの最大借入期間35年の「固定金利特約」という形で契約すればOKです。

au住宅ローン 金利引き下げプラン

金利の引下げ方法を下記2つのプランから選ぶことができます。

当初期間引き下げプラン
固定金利特約期間の金利を大きく引き下げるプランです。特約期間以降の下げ幅は小さくなります。
全期間引き下げプラン
全期間、一定の下げ幅で基準金利から引き下げるプランです。

この金利タイプ・金利引下げプランを自由に組み合わせることができるので、ライフプランに合わせて住宅ローンを組むことができます。

(例)
・住宅ローン返済が始まった当初は子供の教育費もかかるから、当初期間引下げプランで最初10年を低金利にする
・コンスタントに変動金利で返済していきたいから、変動金利・全期間引下げプランにする

金利引き下げプランごとの今月の金利は、下記のとおりです。

■au住宅ローン 全期間引き下げプラン金利
(更新日:2018/11/15

金利プラン 利率
変動金利 0.457%
当初固定金利(3年) 1.470%
当初固定金利(5年) 1.500%
当初固定金利(10年) 1.630%
当初固定金利(20年) 1.910%
当初固定金利(35年) 2.350%

■au住宅ローン 当初期間引き下げプラン金利
(更新日:2018/11/15

金利プラン 利率
当初固定金利(3年) 0.530%
当初固定金利(5年) 0.560%
当初固定金利(10年) 0.680%
当初固定金利(20年) 1.403%
当初固定金利(35年) 2.280%

→最新の金利はこちら

また、この2つのプランをミックスで申し込むこともできるので、自由度が高いです。

たとえば、住宅ローン2,000万円のうち1,000万円は全期間引下げプラン、もう1,000万円は当初引下げプラン、などです。

しかし、その場合はau住宅ローンを2本契約することになるので、登記関連費用が2本分かかることもあります。

au住宅ローンの公式サイトで、金利プランやミックスのシミュレーションもできるので、気になる方は公式サイトのシミュレーターで試算してみてください。

au住宅ローンのシミュレーション・申込はこちら

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