住信SBIネット銀行 法人口座

住信SBIネット銀行

個人口座としては、高い金利と安い手数料で絶大な人気を誇る住信SBIネット銀行。住信SBIネット銀行は法人口座にも力を入れており、大手都市銀行に負けないサービスを提供しています。

中でも、業界最低水準の振込手数料は法人口座にも健在なので、コストを押さえて銀行取引をしたい経営者の方にとっては、最もメリットがあるネット銀行と言えるでしょう。

住信SBIネット銀行 法人口座の特徴

業界最低水準の振込手数料の他にも、総合振込サービスなど、住信SBIネット銀行には、法人を運営していく上で必要な銀行サービスが提供されています。

口座開設・維持費用は無料

口座開設・維持費用は無料

住信SBIネット銀行では、法人口座においても口座開設・維持手数料は一切無料です。
三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行のような大手都市銀行の場合、インターネットバンキング(EBサービス)の利用には毎月2,000円+税が必要ですが、住信SBIネット銀行ならネットバンキングも完全無料で利用できるので、余計な費用負担が必要ありません。

こういった様々なサービスが無料で提供されているのがネット銀行のメリットです。
最近では、ネット銀行法人口座をメインバンクとして利用している会社も増えています。

振込手数料は業界最低水準

個人口座において業界最低水準の振込手数料を提示している住信SBIネット銀行ですが、法人口座においても他行より一段階安い手数料体系となっています。

ただし、個人口座よりも振込手数料はやや高めに設定されています。
また、個人口座で人気となっている「毎月3回まで振込手数料無料」サービスも、法人口座では提供されていないので、1回目の振込から手数料が発生します。

ちなみに、メガバンクの三菱東京UFJ銀行の場合、

となっているので、住信SBIネット銀行 法人口座をメインで利用することで、振込手数料を約3分の1程度に削減することが可能です。

入出金は24時間365日コンビニで

24時間365日の入出金

入出金をする時は、近くのコンビニエンスストアに設置されたATMを利用します。
コンビニのATMはメンテナンス時間を除いて24時間365日使えるので、ネットからの振込、コンビニでの入出金といった基本的な銀行はいつでも行えます。

口座残高についても、ネットやATMからいつでも無料で確認できます。

住信SBIネット銀行が提携しているATMは、

の4つです。
いずれも、コンビニやゆうちょ銀行に設置されているATMなので、会社から徒歩10分圏内で入出金ができると思います。

ATMでの入出金手数料は、金額や時間にかからわず一律100円+税となります。
コンビニで24時間入出金できるのは利便性の上でメリットですが、三菱東京UFJ銀行のような大手は、日中時間帯のATM手数料は無料なのが当たり前なので、この点については住信SBIネット銀行のデメリットと言えるのかもしれません。

現金取引ではなく、主にネット上での取引に活用することで住信SBIネット銀行 法人口座のメリットが最大限に生かせます。

法人口座でも使えるSBIハイブリッド預金

人気の高い「SBIハイブリッド預金」が法人口座でも使えます。

SBIハイブリッド預金は、金融大手のSBIグループが運営している最大手のネット銀行「SBI証券」との資金移動をシームレスにするサービスです。

住信SBIネット銀行とSBI証券を連携させることによって、普通預金よりも金利の高い「SBIハイブリッド預金」が使えます。

SBIハイブリッド預金による特別優遇金利の適用で、預金している資金の運用面においても、メリットを享受することができます。

総合振込サービスで最大9,999件を一括処理

取引先への振込業務や社員への給与支払いをする際に力を発揮するのが、法人口座ならではの「総合振込サービス」です。

住信SBIネット銀行の総合振込サービスでは、最大9,999件の振込を一括処理することが可能です。

また、電子証明書の利用によってセキュリティ上が強化されていたり、複数の社員で「データ作成者、承認者」などの権限設定ができるので、大小問わず様々な企業が安心して利用できるシステムとなっています。

総合振込サービスの利用は、初期費用0円、月額利用料3,000円+税です。

しかし、10件までの少数の振込に対しては、無料で使える「一括振込サービス」が別途提供されているので、小規模法人であればこちらで十分でしょう。

住信SBIネット銀行の口座開設に必要な書類

最後に、住信SBIネット銀行法人口座を開設する際に必要な書類をまとめます。

まず最初に提出必須なのが4点の書類です。

次に、法人の代表者・担当者の本人確認書類が必要となります。
下記書類のうち、いずれか1点を提出します。

■本人確認書類として使えるもの
運転免許証、住民票の写し、住民票記載事項証明書、住民基本台帳カード(写真付き)、在留カード、特別永住者証明書、外国人登録原票記載事項証明書、外国人登録原票の写し、印鑑登録証明書、各種健康保険証。

いずれか1点なので、免許証あたりが一番定番になると思います。

さらに、設立後6ヶ月以内の法人に限り、下記書類のうち1点を提出します。

以上です。

さいごに

私自身も住信SBIネット銀行の法人口座を作りましたが、非常に口座開設スピードが早く、感心した記憶があります。

注意点として、提出書類に「法人名義の他行口座通帳」があるので、一番最初に住信SBIネット銀行の口座を作ることはできません

まずは他の銀行に法人口座を作り、その通帳コピーをもって、住信SBIネット銀行に口座開設を申請する必要があります。

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