住宅ローンの審査

事前審査から必要書類まで!楽天銀行住宅ローン利用までの手順まとめ

楽天銀行

楽天銀行住宅ローンはフラット35に強みを持ち、その他にも多くの住宅ローンを展開しています。

事前審査の内容や手続きの手順や必要書類は、新規か借り換えか、フラット35か民間住宅ローンかによっても違います。

ここでは項目別に、楽天銀行住宅ローンの事前審査や契約に必要な必要書類について紹介します。

手続きまでにかかる目安の日数も合わせてまとめます。

フラット35の場合

フラット35のメリット

楽天銀行のフラット35は評判が高いものの、契約までの手続きにはやや時間が必要です。

たとえば借り換えの場合、WEB申込から借り入れまで最短で35日程度かかります。

低金利、かつ35年間ずっと固定金利というスペック自体は魅力なので、融資までのスケジュールに余裕を持って申込みたいところです。

申込・事前審査:8~11日程度

スマホとパソコン

まず、楽天銀行のサイトからネット申込を行います。

その後すぐに事前審査が行われ、数日中に審査結果がメールで送られます。

事前審査で「承認」もしくは「判断不可」となったら、自宅に申込書類一式が郵送で送られてくるので、これらの返送準備を進めることになります。

申込書類に必要事項を記入し、楽天銀行に返送すれば申込手続きは完了です。

申込書類に不備があるとその都度、郵送のやりとりを繰り返さなくてはならず、審査期間が長くなってしまいます。

もし書類の記入で不明点があったら、楽天銀行に問い合わせてから記入して不備を防ぐ方が良いと思います。

対面で相談したい時はスカイプ相談

楽天銀行はスカイプで住宅ローンに関する相談ができるので、質問したいことが多いようならスカイプ相談がおすすめです。

朝9時から夜の22時まで、年末年始以外なら土日祝も相談可能なので、仕事で忙しい人にも便利です。

この間に必要書類を準備しておくと、その後のやりとりがスムーズになるのでおすすめです。

本審査:7~14日程度

書類を確認する男性

返送した申込書類を元に、楽天銀行が審査を行います。

事前審査は申し込み時点のネット申込の時点で完了しているので、ここで行うのは本審査です。

フラット35の場合は、まず楽天銀行が審査をし、その後、住宅支援機構によってもう一度審査が行うので、結果が出るまでには約1週間~2週間ほどかかってしまいます。

無事に審査に通過できたら、楽天銀行から「本承認」に必要な書類が郵送で送付されます。

この後の手続きは、「新規」と「借り換え」で若干異なります。

■新規申し込みの場合

下記3点を準備し、楽天銀行に返送します。

  • 適合証明書
  • 口座振替依頼書
  • 契約書類に関する連絡書

■借り換えの場合

下記3点にくわえて「債権現在高計算書」を準備し、楽天銀行に返送します。

  • 適合証明書
  • 口座振替依頼書
  • 契約書作成に関する連絡書
  • 現在の金融機関が発行した債権現在高計算書

この時点で、現在利用中の金融機関にローンの全額繰上返済の申請をします。

契約:20~30日程度

本審査も受かると、楽天銀行から「契約書類」が送られてきます。

契約書類に必要事項を記入して返送し、楽天銀行が受理・確認ができた時点で融資が実行されます。

住宅ローン(金利選択型)は審査が早い

速い

楽天銀行の自社商品である民間住宅ローンが「金利選択型」です。

フラット35と違って、楽天銀行が直接融資を行うため、審査などの手続きも早めです。

申し込みからすべての手続きが完了するまでに最短で20日程度かかります。

申込・事前審査:2~10営業日

パソコンを操作する男性

金利選択型の住宅ローンもフラット35と同じく、ウェブから申込み後すぐに事前審査が行われます。

審査の結果「承認」または「判断不可」となった場合のみ、郵送にて申込書類が送付されます。

この書類を返送したら申込手続きは完了です。

書類を早めに返送すれば審査期間が早くなりますが、書類不備があると無駄なやり取りが発生してしまうので、なるべく申込書類に記入漏れがないか確認した上で楽天銀行に返送するのが望ましいです。

また、この時点で本審査に必要な提出資料を準備しておくとスムーズです。

本審査:3~7日

ビジネス

申込書類をもとに、楽天銀行が「本審査」を行います。

民間の住宅ローンは審査スピードも早いので、本審査は最短で3日程度で終わります。

審査完了後、融資実行に必要な提出書類が送付されます。この後の手続きは「新規」と「借り換え」で若干異なります。

■新規申し込みの場合
・契約書類に関する連絡書
・口座振替依頼書
の2点を準備し、楽天銀行に返送します。

楽天銀行を返済口座に指定することで、事務手数料が3%優遇されます。楽天銀行の口座開設がまだの人は、この時点までに口座開設を済ませておくことをおすすめします。

■借り換えの場合
この時点で、現在利用中の金融機関にローンの全額繰上返済の申請をします。

・契約書作成に関する連絡書
・口座振替依頼書
・現在の金融機関が発行した債権現在高計算書
の3点を用意します。

契約:14~21日

楽天銀行から契約書類が郵送されるので、それにすべて記入し、返送します。

書類をすべて提出したら、こちらの手続きは完了です。あとは楽天銀行からの融資実行を待つのみとなります。


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