【MR.住宅ローンREAL】住宅ローンは窓口で相談したい!低金利のネット銀行は不安?

対面相談

ネット銀行の住宅ローンに不安を感じている方へ。

ネット銀行の住宅ローンは確かに低金利です。しかし、店舗を持たないためWEB完結・メールと郵送のみで契約が基本となります。

住宅ローンは金額が大きいだけに、対面相談なしでの契約に抵抗感がある人も多いと思います。しかし、ネット銀行の金利は魅力的だ…

そういう方におすすめしたいのが、SBIマネープラザというお金の相談窓口です。SBIマネープラザでは主に2つの住宅ローンの相談を受け付けています。

■住信SBIネット銀行 MR.住宅ローンREAL
住信SBIネット銀行の独自の住宅ローン。変動金利や10年固定金利で業界トップクラスの低金利を誇る。

以前は住信SBIネット銀行のサイトでも積極的に案内されていましたが、現在はSBIマネープラザを始めとする代理店が中心となって取り扱う商品となっています。

■ARUHI フラット35
最大35年間、固定金利で契約できるフラット35。業界最低水準の金利を誇り、フラット35では圧倒的なシェアを誇っているARUHI。

ARUHIは元々WEB完結ではなく、対面契約が必要です。その取扱店の一つとしてSBIマネープラザがあります。

どちらも人気が高い低金利の住宅ローンです。

SBIマネープラザは全国に店舗があるので、WEB契約に不安を感じる人にとっては、低金利ネット銀行の住宅ローンを、窓口で相談しながら決めることができるメリットがあります。

また、金融機関の独自の住宅ローンか、フラット35のどちらが良いか迷っている人にとっても、相談の機会が得られるのでおすすめです。

MR.住宅ローンREALは変動金利に強い

MR.住宅ローン

住信SBIネット銀行が代理店を通じて積極的に販売しているのが、MR.住宅ローンREALです。これは、住信SBIネット銀行の独自商品となります。

現在、住信SBIネット銀行のサイトでは主にネット専用住宅ローンという三井住友信託銀行の商品を代理販売しているものが売られており、MR.住宅ローンREALは案内されていません。

この理由は後ほど詳しく解説しますが、金利や手数料のスペック面ではほとんど同じ(むしろMR.住宅ローンREALの方が少し優遇されている場合が多い)なので、気にする必要はありません。

WEB申込みでネット専用住宅ローンを選んだから得だとか、SBIマネープラザでMR.住宅ローンREALを選んだから損といったことは一切ないのでご安心を。

業界トップクラスの低金利

MR.住宅ローンREALは数あるネット銀行住宅ローンの中でも、業界トップクラスの低金利を誇ります。

住宅ローン金利は毎月変動するので、必ずしもNo.1とは言い切れませんが、最安金利となっていることも珍しくありません。

住宅ローン金利は申込時ではなく融資実行時の金利が適用されます。申込みから契約までに1ヶ月~2ヶ月程度のタイムラグがあることも珍しくないので、最安金利を狙い撃ちするのは難しいです。。。

よって、最安水準の低金利を常に提供し続けている金融機関を選ぶのが、一番良い選択だと私は思っています。MR.住宅ローンREALは間違いなくその中の一つだと言えます。

特に、変動金利と10年固定金利、2年固定金利あたりに強いです。逆に、固定金利で35年ローンを考えているなら、素直にフラット35を選択した方が良いと思います。(例えば、MR.住宅ローンREALの35年固定金利はおすすめしません。。。)

8疾病保障も0円

8疾病保障

MR.住宅ローンREALの最大のメリットは8疾病保障が無料で付けられることです。もちろん、団体信用生命保険料、保証料も無料です。

MR.住宅ローンREALは、下記が全部無料です。

■8疾病保障とは
・3大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)
・5つの重度慢性疾患(高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)

これらの病気と診断され、働けない状態となった場合、毎月の住宅ローンの返済を保険によって肩代わりしてくれます。さらにその状態が12ヶ月続いた場合、残りの住宅ローン残高がすべて支払われ、完済の状態となる保障です。

日本人の半数以上が3大疾病によって死亡しているという厚生労働省のデータもあり、この保険は住宅ローンの中でも非常に強力な保障です。

この8疾病保障なのですが、一般の住宅ローンだと有料オプションとして「金利に0.3%~0.4%上乗せ」という形で提供されています。

つまり、8疾病保障への加入を検討しているのであれば、MR.住宅ローンREALを選ぶことで、実質的に0.3%程度は金利が下がるのと同じになります。

事務手数料と諸経費は?

MR.住宅ローンREALの事務手数料は、借入額の2%+税です。こちらは、他社と比べても高くも低くもなく、一般的です。

その他に、

が必要です。これらの諸経費はどこの金融機関で住宅ローンを契約しても共通で発生する費用となります。

費用の詳細については、SBIマネープラザに出向いた時に対面で聞いてみることをおすすめします。

住信SBIネット銀行が2つの住宅ローンを分ける理由

前述のとおり、住信SBIネット銀行は2つの住宅ローンと、フラット35を取り扱っています。なぜ2つの住宅ローンを使い分けるのでしょうか。

■MR.住宅ローンREAL
住信SBIネット銀行の商品。現在はSBIマネープラザのような販売代理店での展開が中心で、公式サイトではほとんど案内されていない。

■ネット専用住宅ローン
三井住友信託銀行の商品。住信SBIネット銀行が販売代理しているが、住信SBIネット銀行だけで取り扱っている専用商品のため、実質的には同社の商品という位置づけ。

この理由について、SBIグループの北尾社長が、決算説明会で以下のように語っていました。

住信SBIネット銀行は、あくまでもネット銀行なので、銀行の規模としてはまだまだそこまで多くない。しかし、競争力の高い住宅ローンを販売した結果、かなり多くの契約数が発生し、住宅ローンの貸出残高が増えすぎている

住信SBIネット銀行にとって、これ以上住宅ローンの貸出残高を増やすことはリスクになるので、収益を分散させるために三井住友信託銀行の商品を代理販売し、手数料を受ける仕組みにした。

つまり、銀行は住宅ローンを契約すると、長期間に渡って契約者にお金を貸し出すことになります。貸出金額があまりに増えると、景気が悪くなった時に住信SBIネット銀行にとっては大きなリスクとなります。

そこで、三井住友信託銀行の住宅ローンを販売します。この商品はいくら売ってもお金を貸すのは三井住友信託銀行なので、住信SBIネット銀行にとってはリスクがありません。

また、販売に応じて三井住友信託銀行から手数料が受け取れるので、資金の回収も早いというわけです。ちなみに、住信SBIネット銀行は三井住友信託銀行とSBIグループが共同で設立しているので、両社は関係性がある会社です。

お金のプロに相談できるSBIマネープラザ

SBIマネープラザは全国に店舗を構える「お金の相談施設」です。お金のプロが住宅ローンや保険、資産運用といったことについて、幅広いアドバイスをくれます。

こういう場所に行くと押し売りされるのではないかと不安に思う人もいるかと思います。

しかし、住宅ローンについては

の2つしか取り扱っていないので、この2つのどちらかについて相談したい場合に役立つ店舗と言えます。

一方で、保険については15社以上の保険を取り扱っており、SBIグループ以外の商品についても相談することが可能です。

住宅ローンと保険は深い関係性がありますから、MR.住宅ローンで8疾病保障に無料で加入することで、現在契約中の保険を一部見直し、保険料をより安くするといったアドバイスももらえるかもしれません。

実際、昔から掛けていた生命保険と住宅ローンの団体信用生命保険などが被っていて、ムダに保険料が発生しているケースは多いと聞きます。

SBIマネープラザであれば、この辺りの損得についてもていねいに提案してくれます。なぜなら、あなたにとっては今よりも保険料が安くなり、SBIマネープラザにとってはあなたが保険の乗り換えをすることによって、保険会社から手数料が得られるこので、Win-Winな関係になれるからです。

SBIマネープラザで契約すると損じゃないの?

質問

もう一つの疑問として、対面のSBIマネープラザで契約すると損するのではないか?と考える方もいると思います。(私はなんかはその辺かなりシビアなので…)

例えば、対面で相談した場合に「相談料」や「金利の上乗せ」がされるのではないかと。。。

これについても心配はありません。

です。
SBIマネープラザでの相談料は、「住信SBIネット銀行が負担してくれている」と考えればわかりやすいと思います。顧客側の負担ではないので、私たち契約者が損することはありません。

振込手数料が毎月7回無料になる特典

2016年1月から、住信SBIネット銀行は「スマートプログラム」を導入し、ランクに応じて優遇特典が受けられるようになります。

MR.住宅ローンREALを始めとする住信SBIネット銀行の住宅ローンを契約すると、それだけでスマートプログラムの「ランク3」にアップします。

この、ランク3の特典が結構すごいです。

つまり、住宅ローンの契約期間中はずっと、ATM手数料も他行あて振込手数料も実質無料になります。年間のATM・振込手数料を考えると、これだけでもかなり得できると思います。

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