楽天VISAデビットカード(ゴールド)

楽天VISAデビットカード(ゴールド)

楽天銀行が発行するVISAデビットカードには、一般カードとゴールドカードがあります。クレジットカードのゴールドカードと同じく、楽天VISAデビットカード(ゴールド)の方が年会費は高いものの、ポイント還元率や特典がアップグレードされています。

ここでは、楽天VISAデビットゴールドカードの特徴と一般カードとの比較についてまとめました。

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楽天VISAデビットカード(ゴールド)だけの特典

まず、通常の楽天VISAデビットカードにはない、ゴールドカードならではの特典についてまとめます。特に目立った特典は「ポイント還元率が通常の2.5倍」にアップすることです。

ゴールドカードはポイント還元率が2.5倍にアップ

楽天VISAデビットカード(一般)は、利用金額1,000円につき2ポイントが貯まります。一方、VISAデビットゴールドカードは1,000円ごとに5ポイントが貯まるので、2.5倍もポイント還元率がアップする計算になります。

ポイントは楽天スーパーポイントで付与されるので、楽天市場やトラベルなどで1ポイント=1円として使えます。

ちなみに、ポイント付与分だけで年会費の元を取ろうと思った場合、年間60万円以上、楽天Visaデビットカードゴールドを使えばOKです。(若干ハードルは高いですが…)

旅行関連サービスが充実

ポイント還元率がアップする以外の特典として、旅行関連サービスの充実があります。楽天VISAデビットゴールドカードでは、以下の特典すべてが年会費に含まれています。

■国際線の荷物・コート預かりサービス
空港で一時的に手荷物を預かってもらったり、海外でコートが必要ない場合に預けることができるサービスです。ゴールドカード会員なら、通常料金の15%OFFでこのサービスが使えます。

■ホテルクラブ優待サービス
オンラインホテル予約サービス「ホテルクラブ」を利用する際、世界74,000件のホテルの宿泊料金が、表示価格よりさらに最大15%で予約できます。

■プライオリティ・パスの年会費割引
世界120ヶ国、750箇所以上ある空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティパス」。ゴールドカード会員は、プライオリティパスの年会費が、最大35%OFFになります。(初年度のみ)

■プレステージゴールド優待
VISAが手がける会員制ライフサポートサービス「プレステージゴールド」の入会金30万円が無料になります。別途年会費が必要となりますが、ホテルの宿泊やレストランの利用が無料になったり、様々なホテル・ダイニングを優待価格で使える、VISAならではの特典です。

これらはすべて、「国際線」を利用する場合にのみ使えるサービスとなります。よって、海外旅行に行く機会が少ない方にとっては、これらのサービスにメリットを見出しにくいと思います。

もっとも、私の個人的な意見を言えば、「ゴールドカードを持つ優越感にひたれる」というのが、楽天VISAデビットゴールドカードを持つ一番のメリットだと思います。

ショッピング保険

楽天VISAデビットカードには、ショッピング保険が付いていないというデメリットがあります。一方で、ゴールドカードには最大30万円までのショッピング補償がついています。

楽天VISAデビットカード(ゴールド)を使って購入した商品がもしも盗難にあった場合や、火災で燃えてしまった場合、そして自分の不注意で壊してしまった場合でも、購入日より60日以内であれば最高30万円までを補償してくれます。

商品購入時には、初期不良などのトラブルが付き物です。ショッピング保険による安心感は大きいですよね。

年会費は3,086円

キャンペーン

楽天デビットゴールドカードの年会費は3,000円+税です。一般カードの3倍の年会費がかかります。。。

しかし、上記でも述べた通り、

といったゴールドカードならではの特徴を考えた上で、3,000円+税という年会費以上の価値があるか判断すると良いと思います。

また、楽天VISAデビットカードゴールドに限り、「カード発行+利用で最大3,000円」がもらえるキャンペーンを実施しています。

実質的には、「初年度無料で使える」というキャンペーンなので、実はゴールドカードを作った方がお得です。

1年間実質無料でゴールドカードを使って、2年目は必要なければ解約、ゴールドカードの特典に魅力を感じなければ、一般カードにダウングレードすれば、トータルでは最初から一般カードを作るよりもお得になるからです。

楽天VISAデビットカード共通のサービス

以下は、楽天VISAデビットカード(一般)にも適用される共通の特典です。

毎月25日はポイント2倍デー

ポイント2倍デー

楽天デビットカードでは、毎月25日を「ポイント2倍デー」とし、通常1,000円に付き5ポイントの還元率が2倍になります。

1,000円ごとに10ポイントが付与されるので、クレジットカードと同等の還元率で買い物ができます。(ポイント還元率1%)
この「ポイント2倍デー」は、楽天市場での買い物に限定されず、どこで使っても「デビットカードで買い物をすれば2倍」となります。また、電子マネー楽天Edyのチャージでもポイント2倍還元が適用されます。

毎月25日を狙ってデビットカードを使って大きな買い物をするだけで、楽天スーパーポイントを効率よく貯めることができます。

審査不要で16歳から持てる

デビットカードはクレジットカードのような「後払い」の仕組みではありません。銀行口座にあるお金の残高の範囲でしか利用できないため、安全性が高く16歳から申し込みできます

また、クレジットカードの審査に通らない無職の方や専業主婦の方なども含め、原則として「誰でも審査不要で持つことができる」のが、デビットカードの特徴です。

利用限度額を設定できる

デビットカードは銀行口座残高の範囲でしか利用できないので、「使いすぎてしまって後から支払いが大変」ということにはなりません。

また、楽天VISAデビットカード(ゴールド)では、自分で利用限度額を設定できるシステムを導入しています。例えば、毎月の利用限度額を5,000円と決めておけば、限度額に達した時点でデビットカードが使えなくなるので、それ以上のお金を使いすぎてしまう心配はありません。

さらに、デビットカードを使った時の代金はすぐに銀行口座から引き落とされ、利用明細に反映されます。買い物が終わってからすぐスマホで利用明細をチェックできるので、今月いくらぐらいお金を使っているか?ということも把握しやすいです。

例えレシートをもらっていなくても、「いつどこでいくら使ったか?」が明細を見ればすぐにわかるので、お金の管理がしやすくなるメリットがあります。

ATMを使うことがほとんどなくなる

デビットカードを日常的に使うことで、「ATMを利用する機会が極端に減る」というメリットがあります。いつも現金でお金を支払っていると、すぐに財布が空っぽになってしまい、毎月何度もATMからお金を下ろさなくてはなりません。

また、ATMに行く機会を減らすために財布の中に多額の現金を入れておいたとしても、目の前に現金があると使いすぎてしまう心配があります。

しかし、コンビニやスーパーなど、あらゆる場所での支払いに楽天VISAデビットカードを使うことで、財布の中の現金がほとんど減らなくなります。基本的に、VISAカードが使えるお店ではすべて、VISAデビットカードによる支払いができるので、カード一枚で買い物が済んでしまうからです。

よって、VISAデビットカードを持つと年会費はかかってしまうものの、「ATM手数料を支払わなくて良くなる」、「ATMの行列に並ぶ必要がなくなる」といったメリットから、トータルではお得になるケースが多いです。

かくいう私も、デビットカードを使って買い物をする時、財布の中の小銭をいちいち探し出す必要がないので、スマートにお会計を済ませられると感じています。

万が一の盗難補償

カード一枚で買い物ができると大変便利なのですが、心配なのが盗難や紛失です。デビットカードを落としてしまうと、運が悪ければ他人に悪用されかねません。

このような不正利用を防ぐために、楽天VISAデビットカード(ゴールド)では、年間100万円までの盗難補償が標準でついています。

もしも不正利用されてしまっても、楽天銀行に届出を出すことで不正が行われる数日前にさかのぼって補償してくれるので安心です。

楽天デビットカード(ゴールド)を選ぶべき?

管理人がこのカードを手に入れるべきかどうか、独断と偏見で判断します。

管理人による感想と評価・批評

現時点では、デビットカードの中で唯一「ゴールドカード」を発行しているのが楽天VISAデビットカードです。

年会費が上がる分、特典やポイント還元率がUPしています。個人的には、ゴールドカードを持てる優越感が年間3,000円+税で買えると考えると、安いのではないかという印象を持ちます。

また、ポイント2倍デーを上手に活用すると還元率はクレジットカード並となるので、年会費の元が取れるスピードも加速度的に高まります。

年会費以上の価値があるかどうかはそれぞれの判断になりますが、特典の内容を踏まえると3,000円+税という価格は、決して高すぎることはないと思います。

楽天デビットゴールドカードの口コミ

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