クレジットカードを使わずに海外通販を利用する方法!しかも安全度100%

安全

海外通販を利用してみたいと思ったことはないでしょうか。海外でしか買えないものや、日本で買うよりも、海外通販サイトで買ったほうが送料を含めても安くなる場合など。通販の他にも、「海外の会員制サイト」に登録してウェブサービスを使いたいと思うことも多いと思います。

しかし、「海外」というだけで利用を断念してしまいますよね。まず、英語の壁がありますが、それよりも「本当に海外通販は安全なのか?」という点で疑問がわきます。

海外サイトは原則としてクレジットカードで支払いをしなくてはなりません。しかし、クレジットカードは持ちたくない人も多いと思います。

そのような場合に、

という2つのメリットをもった支払い方法があるので、紹介します。

海外通販をクレカを使わず安全に使う

やり方は2つあります。PayPalを使う方法と、デビットカードを使う方法、そしてプリペイドカードを活用する方法です。

PayPal(ペイパル)

PayPal(ペイパル)

もし、あなたの利用したい海外通販や海外サイトが、PayPal支払いに対応しているのであれば、迷わずPayPalを使うことをおすすめします。

PayPal(ペイパル)は簡単に言うと、あなたと通販サイトの支払いを仲介してくれるサービスです。世界的に有名なので、セキュリティ面で非常に安心できます。

PayPalへの支払いには、クレジットカードまたはデビットカードが必要となります。しかし、通販サイト側には、あなたのクレジットカード番号などは開示されません。

例えば、極めて怪しい海外サイトがあったとしても、PayPalを経由して支払いをすることで、ボッタクリに会う心配も、カード番号などの情報が漏れる心配もありません。

また、海外サイトのサービスで継続課金になる場合、英語だとキャンセルを申し込むのも大変です。しかし、PayPalなら日本語で利用できるので、継続課金サービスのキャンセル手続きも簡単にできます。

PayPalの利用は無料です。無料アカウントを作っておけば、様々な通販サイトで活用できるので便利です。ペイパルであれば、クレジットカード番号などを登録しておいても、安全です。

デビットカード

デビットカード

与信枠が与えられているクレジットカードの場合、もしカード番号が漏れたりすると、数十万円の請求が来たりします。(このような場合は大抵カード会社が守ってくれるので、実際に不正請求を払わなければならないことはほとんどありませんが)

しかし、デビットカードの場合は「あなたの銀行口座に入っているお金の範囲内」でしか支払いができない仕組みになっています。つまり、口座の中に1万円しか入っていなければ、万が一不正請求をされても1万円以上引き落とされる心配はありません。

支払いを行った後は、すぐにメールで通知され、明細が確認できます。あなたがデビットカードを使った覚えがないタイミングでメールがいきなり来たら、すぐに明細を確認します。身に覚えがなければ、不正が発生した数十分後には銀行のサポートに電話をして、対処できるというわけです。

もちろんデビットカードにも、クレジットカード同様の補償が付いています。万が一不正請求があった場合、その日から数十日をさかのぼって、補償を行ってくれます。

現在、ジャパンネット銀行のすべてのキャッシュカードにはデビット機能が付いています。これは、ジャパンネット銀行がデビットカードはどのような場合でも安全に使えるというお墨付きを出したようなものです。(入会費・年会費は無料です)

■ワンタイムデビットに注目
ジャパンネット銀行のJNB カードレスVisaデビットに代表されるように、一部の銀行は「ワンタイムデビット」を提供しています。

これは、実際にはカードを発行せずに、バーチャルなカード番号を発行して、インターネットでのみ使えるデビットサービスです。一度に最大で4つのカード番号を取得できます。

原則として、一つのカード番号の有効期限は10日で消滅します。怪しい海外通販サイトでワンタイムデビットカードを使って支払いを行っても、10日後にはその番号は使えなくなるので、もしカード番号が漏れても安心です。

また、最大4つの番号を取得し、それぞれのサイトで登録できるので、もし番号が漏れて不正請求があったら、「どこのサイトから漏れたのか?」がすぐわかります。

楽天市場やAmazonなど、安全度が高い通販サイトでは通常10日で消滅する番号を、設定によって最大5年間まで延長することも可能です。

通常のデビットカードと同様に、ワンタイムデビットにも補償がついています。第三者不正使用保険は1口座あたり年間500万円と、十分な額が補償されるので安心です。

プリペイドカード

プリペイドカード

Vプリカに代表される、プリペイドカードも、ワンタイムデビットと同様に安全に使えます。

コンビニなどですでにチャージ済みのカードを購入するか、クレジットカード、ネットバンキング、コンビニ支払いなどで、Vプリカを発行するかのどちらかです。(実際にはカードの現物は発行されません)

使い方はワンタイムデビットと同じで、ネットで番号を入力するだけで、クレジットカード支払いと同じように使えます。プリペイドカードは使いきりなので、チャージされている金額をすべて使いきれば、その番号は消滅します。

VプリカはVISAが提供しているプリペイドサービスなので安全です。原則としてVISAカードが使えるすべての海外サイトで利用できます。

安全性、匿名性は最も高いと言えますが、クレジットカードを持っていない方が継続して通販などを利用するのであれば、ワンタイムデビットの方が利便性は高いです。

いかがでしたか

私の場合は、気にせず海外でクレジットカードを使うのですが、やはり不正請求の被害を喰らった経験があります。この時は、カード会社からの連絡で不正に気付き、補償によって請求をキャンセルしてもらいました。

しかし、デビットカードやネット専用のワンタイムデビット、そしてプリペイドカードを活用することで、利用のハードルが高い海外通販、海外サイトはより安全に使うことが可能です。

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