デビットカード活用法

公共料金の支払いにも!デビットカードを使った節約術まとめ

公共料金

デビットカードを上手く活用して節約する方法。

公共料金や携帯電話の支払いは、銀行口座振替やコンビニ払いの他に、カード払いを選択できます

以前は、公共料金や携帯電話の支払いのような「定額支払い」については、デビットカードは対象外となっていましたが、最近ではその問題も改善されています。

現在はデビットカードでも問題なく月額料金の支払いに対応しています。

水道代や電気代もデビットカードで

ポイント

以前お伝えした内容は、以下のページで確認できます。
携帯や公共料金も!毎月定額料金でもデビットカードが使えるようになってる

ジャパンネット銀行のデビットカードを使うと、携帯電話料金やネットの月額課金、ガソリン代や新聞代、そして水道光熱費も含めて支払うことが可能です。

デビットカードの大きなデメリットが解消されたことで、現在はクレジットカードとほとんど変わらずに、どのような支払いにも対応できます。

楽天銀行デビットカード(JCB)の場合も同じく、さまざまな場所でデビットカードによる支払いが可能です。下記の表では、デビットカードとクレジットカードだけが唯一、すべての支払いに対応していますね。

公共料金の支払い可否

特に、楽天銀行デビットカード(JCB)は、デビットカードの中でもポイント還元率が高く、利用額に対して1%の還元が得られます。(楽天市場では2%還元)

つまり、

  • 水道光熱費
  • 携帯電話の通信料
  • 固定電話
  • NTTの受信料

これらをすべて楽天銀行デビットカード(JCB)経由で支払うようにするだけで、年間支払い額の1%が、楽天スーパーポイントでバックされる計算です。

すべてを合計するとおそらく平均で20万円程度にはなりますから、1年で2,000円相当の楽天ポイントが貯まるわけです。

公共料金の支払いに使えるデビットカード

節約

人気の高い3つのデビットカードについて、公共料金や携帯電話料金への支払が可能かどうか、確認してみました。

Sony Bank WALLET

ソニーバンクウォレット

Sony Bank WALLET(ソニーバンクウォレット)は、ソニー銀行が発行しているキャッシュカード一体型のVISAデビットカードです。

年会費無料で利用でき、15歳以上の方であれば誰でも持つことができます。

VISAデビットカードは、コンビニやスーパー、ネット通販などをはじめVISAマークのお店で利用できるカードです。

ソニー銀行では、Sony Bank WALLETを使った毎月の公共料金の支払いを推奨しています

つまり、携帯電話の通信料金や水道代・電気代といった公共料金の支払いに対応しています。

一方で、ソニー銀行の公式ブログによると、一部の料金支払において利用できないケースがあるようです。

※Sony Bank WALLET のVisaデビットでは、プロバイダーのご契約料金など、一部ご利用いただけない加盟店があります。

一部利用できない店舗はあるものの、基本的にはVISAの支払いができるお店であれば定額支払いでも問題なく行えます。

ちなみに、もしSony Bank WALLETによるカード支払いができないお店があったとしても、ソニー銀行の口座振替など別の方法で定額料金の支払いは行えるので安心です。

Sony Bank WALLETは、デビットカードの利用金額に対して0.5%~2.0%のキャッシュバックが受けられます。

クレジットカードとは違い、Sony Bank WALLETは「キャッシュバック」で還元してくれるのがメリットです。

通常は0.5%の還元率となりますが、ソニー銀行が展開している「Club S」のステージが上がると、最大で2%の還元率となります。

Sony Bank WALLETの詳細については下記の記事で解説しています。

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行は、JCBデビット一体型のキャッシュカードを発行しています。年会費はもちろん無料です。

ソニー銀行のSony Bank WALLETが15歳以上が対象であるのに対して、セブン銀行デビット付きキャッシュカードは16歳以上の方が申し込み対象となります。

全国のJCB加盟店で利用でき、ネット通販やコンビニなど日常生活でよく利用するお店では問題なく使えます。

また、公共料金や携帯電話の支払いといった定額支払いにも対応していると、公式でも回答しています。

国内・海外のJCB加盟店でのお支払いにご利用いただけます(インターネット上のオンラインショップ、公共料金、携帯電話料金のお支払いにもご利用いただけます)。

※高速道路料金、機内販売など、一部ご利用いただけない加盟店があります。

高速道路料金や機内販売など、一部の支払いにはデビットカードは使えないようですが、これらの支払いはいずれもレアケースだと思います。

セブン銀行デビットカードは、カード利用金額に対して0.5%のnanacoポイントが貯まります。

また、セブンイレブンやセブン&アイグループのお店で使うと、ポイント還元率がアップします。

セブンイレブン
利用金額の1.5%(通常の3倍)

そごう、西武、セブンネットショッピング、デニーズ、ファミール、ポッポなどのグループ店
利用金額の1.0%(通常の2倍)
※ただしそごう、西武の食品・飲料・専門店を除く

それ以外のお店(全国のJCB加盟店)
利用金額の0.5%

コンビニのセブンイレブンで買い物をする機会が多い方にとっては、メリットの大きいJCBデビットカードです。

楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行デビットカード

楽天銀行JCBデビットカードは、前述の通り問題なく公共料金や携帯電話料金の支払いに使えます。

年会費無料で発行でき、カード利用金額の1%の楽天スーパーポイントが獲得できる還元率の高いデビットカードです。

また、楽天市場での利用についてはポイント還元率が2%にアップし、クレジットカード並みのポイント獲得が期待できます。

楽天銀行デビットカード(JCB)のポイント還元率であれば、一般的なクレジットカード以上のメリットを受けることができるはずです。

また、楽天銀行デビットカード(JCB)の利用額3,000円ごとに、楽天銀行が展開している「ハッピープログラム」のランクが1段階上がります。

ハッピープログラムのランクが上がると、

  • ATM手数料の無料回数が増える
  • 他行あて振込手数料の無料回数が増える
  • 銀行取引で獲得できる楽天ポイントの倍率がアップする

などのメリットがあります。
公共料金や携帯電話料金の支払いを、楽天銀行デビットカード(JCB)経由で行うことで、ハッピープログラムのランクも上がりやすくなり、楽天銀行がより一層使いやすくなります。

ポイント還元率はクレジットカードに負ける

残念がる男性

楽天銀行デビットカード(JCB)はやや例外ですが、基本的にデビットカードのポイント還元率は、クレジットカードに劣ります。

ですので、入会審査はありますが、クレジットカードでの支払いでも気にならないようであれば、個人的にはクレジットカードの方がよりお得だと考えています。

最近は年会費無料で使えて、しかもポイント還元率が高いクレジットカードが増えています。姉妹サイトで年会費無料のカードだけを集めたサイトがあるので、もしよければのぞいていってください。

賢者が選ぶ!年会費無料クレジットカード大全集

なぜ、デビットカードはポイント還元率が低いのでしょうか。その答えは、デビットカードとは?知っておきたい3つのメリット・デメリットという記事に書きましたが、クレジットカードはカード会社が、デビットカードは銀行が発行しているからです。

また、与信審査のあるクレジットカードは、リボ払いやキャッシング、分割払いといった利息による収入が期待できるため、その収益性にともなってポイント還元率も上がるということです。

もっとも、最近はこの記事でも取り上げたSony Bank WALLETやセブン銀行デビットカード、そして楽天銀行デビットカード(JCB)のようなポイント還元率の高いカードも登場しています。

以前に比べて、デビットカードがクレジットカードに劣ることはなくなってきています。

電気代と水道代はカード払いで

カード支払い

公共料金や携帯電話料金は、誰もが毎月支払っているお金です。

節水や節電をしたり、携帯電話はLINEで通話するなど、利用料金を下げて節約する方法もあります。しかし、カード払いを組み合わせることで、さらに大きな節約に繋がります。

公共料金の支払い方法をお得度順に並べると、

1位:クレジットカード
ポイント還元率は一番高い。しかし入会に審査が必要。また、使いすぎると支払いが困難になる可能性がある。

2位:デビットカード
クレジットカードよりもポイント還元率は劣るが、楽天銀行デビットカード(JCB)のように高還元のカードも存在する。原則として審査も不要で、銀行口座の範囲内でしか使えないのでクレジットカードよりも安全。

3位:コンビニ支払い・銀行引き落とし(口座振替)
現金払いと同じで、ポイントなどは付かない。(一部の地方自治体では54円/月割引などがある)

となります。

デビットカードは現在、各銀行が力を入れて展開しているサービスです。今回紹介した3つのカードの他にも、お得度の高いカードがたくさんあります。

デビットカードの比較については、「デビットカード一覧」で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

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