デビットカードの海外での使い方をわかりやすく解説

海外

デビットカードは、お店だけでなくネット通販でも使えます。そして、海外でも使えるので一枚持っておくと何かと役立ちます。特にVisaデビットカードは世界3,600万ものショップで利用可能です。

ローソンやセブンイレブンなど日常的な利用はもちろん、海外旅行先や海外通販でも活用できるのが、Visaデビットカードの大きなメリットです。

今回は、海外でどのようにデビットカードが使えるのか、まとめます。

デビットカードの海外での使い方

海外でデビットカードを使う場合、主に「ショッピング」での利用と「現地通貨の引き出し」の2つに分かれます。いずれも、一枚のカードで完結するので安心です。

海外ショッピングで利用する

買い物

Visaデビットカードは、「VISA」マークがあるお店なら世界中どこでも使えます。もちろん、海外通販を利用するときにネットショッピングで使うことも可能です。

外国のお店で使う場合は、支払金額を求められたら「VISAで払います」と言ってください。なぜなら、Visaデビットカードは、VISAのクレジットカードと同じ決済方法で支払えるからです。

「デビットカードで払います」というよりも「VISAで支払います」と言ったほうが店員さんに伝わります。もちろん、手渡すカードはデビットカードなのでクレジットカードとして扱われることはありません。

厳密には、支払い方法はクレジットカード扱いとなるのですが、デビットカードを渡せば問題なくあなたの銀行口座から即時引き落としが実行されます。

海外では、現地通貨(現金)をあまり持ち歩かない方が良いです。なぜなら、多くの国は日本よりも治安が悪く、スリや引ったくりの被害にあう危険性があります。

海外旅行でデビットカードを活用することで、必要最小限の現金だけを持ち歩けば良いので安心です。また、もしデビットカードが盗難にあったり、不正利用されても、日数をさかのぼって不正金額を補償してもらえます。

海外旅行だけでなく、短期の海外留学においてもVisaデビットカードは役立ちます。海外でクレジットカードを発行するのは手間がかかりますが、Visaデビットカードなら世界共通で使えます。

現地通貨を引き出す

ATM

Visaデビットカードでは、現地通貨を引き出す時にも使えます。海外ATMやCD(キャッシュディスペンサー)にカードを入れることで、現金を引き出せます。

クレジットカードを使って現地通貨を引き出した場合、「海外キャッシング」扱いとなり金利がかかってしまうデメリットがあります。しかし、デビットカードの場合は現地通貨を出金した場合も、即時引き落としとなるので安心です。

日本の銀行口座から、出金相当分が自動的に両替され、現地通貨として引き出せます。両替手数料はかかりますが金利などはかかりません。

年会費無料で使えるジャパンネット銀行のJNB Visaデビットカードの場合、手数料は以下のようになります。

■出金手数料(ATM手数料)
無料で使えます。

■円換算レート(実質的な両替手数料)
Visa Inc.が指定する為替レートに3.02%を加えたもの

ジャパンネット銀行の場合ATM手数料が無料なので、1万円分を出金すると、大体300円程度(両替手数料)の手数料がかかる計算になります。しかし、両替手数料は円換算レートとして為替レートに乗せられるため、「手数料」としては請求されません。

空港や銀行などで両替をするよりも、ATMを使って現地通貨を出金した方が良い為替レートで両替できるので、コストは安く抑えられると思います。

使い方は、海外で「VISA」か「PLUS」マークのあるATMにキャッシュカードを挿入するだけです。PLUSはVISAが展開しているATMネットワークの名前です。

VISA・PLUS

このマークがあるATMなら、Visaデビットカードが使えます。

いかがでしたか

Visaデビットカードを一枚持っておくだけで、世界3,600万ものショップで使えます。

海外旅行の時はもちろん、海外通販を利用する際にも使えるのがポイントです。レジではカードを手渡すだけ、ネットでもカード番号を入力するだけで支払いが終わるので、英語が苦手な人でも安心です。

また、海外ATMでは現地通貨が引き出せます。クレジットカードの海外キャッシングとは違い、金利がかからないので、為替レート分の手数料だけがコストとしてかかります。

銀行によっては、ATM手数料がかかるケースもありますが、ジャパンネット銀行のJNB Visaデビットカードは、手数料は0円で海外ATMが使えます。

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