還元率で勝負!楽天VISAデビットカードとゴールドカードのポイント比較

楽天銀行デビットカード

楽天銀行が発行するVISAデビットカードには、「一般カード」と「ゴールド」の2種類があります。

一般カードの年会費が1,000円+税なのに対し、ゴールドは年会費3,086円(税込)と3倍の値段になっていますが、その分荷物配送やコート預かりサービスと言った、「海外旅行時の時に役立つ特典」が用意されています。

また、「デビットカードのゴールドカード」という存在自体が珍しいので、希少価値のある一枚を持っているという優越感もあります。

そしてなにより両者の大きな違いは、「ポイント還元率の違い」です。今回は、楽天VISAデビットカード(一般)とゴールドカードのポイント還元率について、比較してみたいと思います。

ゴールドのポイント還元率は2.5倍

楽天VISAデビットカードのポイント還元率を比較すると以下のようになります。

ポイントはいずれも楽天スーパーポイントで還元されるので、1ポイント=1円相当の価値があると考えられます。ゴールドカードの年会費は3倍ですが、ポイント還元率は実に2.5倍です。

どちらを選んだほうがお得なのか、もう少し詳しく計算してみます。

元を取るには1年で50万円使うことが必要

年会費の元を取るのは簡単なことではありませんが、まず最初に「楽天VISAデビットカード(一般)」を使った場合、1年間にいくら使えば元が取れるのかを計算すると、50万円になります。

1年間に50万円分デビットカードで買い物をすれば、ポイントが1,000円付与されるので、実質的に年会費無料となります。これは一般カードの話です。

では次に、ポイント還元率が2.5倍のゴールドカードを50万円使うとどうなるかを次に計算してみます。

楽天デビット(ゴールド)を1年に50万円使うと2,500ポイントが貯まります。ゴールドカードは年会費が3,000円なので、まだ500円分の年会費の元は取れていません。

つまり、楽天VISAデビットカード(一般)の方が年会費を無料相当にするハードルは低いです。

ゴールドカードはポイント還元率は2.5倍にアップしているのですが、年会費は3倍になっているので、年間60万円以上デビットカードを使わなければ、年会費相当分は回収できません。

ショッピング保険が付帯する

ゴールドカードが持つもう一つのメリットは、「ショッピング保険」が付いていることです。通常の楽天VISAデビットカードには盗難保険だけがついており、ショッピング保険は付帯しません。

ショッピング保険は、楽天VISAデビットカード(ゴールド)を使って購入した商品がもし火災や盗難の被害にあってしまった場合、そして自分の不注意で購入品を壊してしまった場合でも、購入日より60日以内であれば最大30万円を補償してくれるサービスです。

楽天市場などで買った商品が初期不良のトラブルに見舞われたり、不注意で壊してしまっても、2ヶ月以内で補償してくれるショッピング保険は、かなり大きな安心を買える、ゴールドカードならではの特典だと思います。

もしかするとショッピング保険が付いている安心感だけでも、3,000円の年会費を支払う価値があるかもしれません。

これらの特典に500円の価値はある?

その他、楽天VISAデビットカードゴールドを持つことで利用できる特典は以下のとおりです。

これらの特典すべてに、年間500円以上の価値があると思えるなら、あなたは「楽天デビットカードゴールド」を選んだほうが実質的にはお得になると言えます。逆に、これらを利用することがほとんどないのであれば、一般カードの方がお得です。

個人的には、旅行の優待も良い物が揃っていますが、ゴールドカードの優越感が年間500円と考えると、かなり安いように思うのですが、いかがでしょうか?

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