デビットカードの比較

人気のVISAデビットカード7枚を比較してみてわかったこと

カード

私自身、最初は「デビットカードってなんやねん!」という全くのド素人の状態でした。

しかし、サイト運営を通じていろいろなデビットカードを比較したり、実際に使ってみると、だんだんどのデビットカードが良いのか?といったそれぞれのデビットカードが持つ特徴が見えてきます。

今回は人気が高い7枚のデビットカードを比較してみてわかったことをまとめます。

キャッシュカード一体型で財布がスマートに

財布

デビットカードは基本的にキャッシュカードと一体型となっているので、「銀行ATM引き出し用」と、「お買い物支払い用」のカードが1枚で済みます。

普段、銀行のキャッシュカードとクレジットカードを持ち歩く、というように、2枚以上を持ち歩く必要がなくなります。

財布の中がスマートになり、いつも1枚のカードで支払いや入出金ができるというのは、思ったよりも気持ちがよいものです。

もしキャッシュカードを持ち歩く習慣がない人にとっては、デビットカードを持ち歩くことで盗難や紛失の不安があるかもしれません。

しかし、デビットカードには、1日の利用限度額を制限する機能や、万が一の保証が備わっています。

たとえば、日本初のネット銀行「ジャパンネット銀行」のJNB Visaデビットカードには、「第三者不正使用保険」が付いています。

もし第三者によってJNB Visaデビットカードが不正利用されても、1口座あたり年間500万円までが補償されるので安心です。

万が一のことがあっても安心して使ってもらえるからこそ、ジャパンネット銀行はすべてのキャッシュカードにVISAデビット機能を付けました。

これからは、みんながキャッシュカードを財布の中に入れて歩く時代がくるかもしれません。

キャッシュバックは年会費とニコイチで比較する

キャッシュバック

一部のデビットカードでは、利用金額に応じてポイント還元やキャッシュバック還元があります。

実質的には現金払いをするよりもお得に使えるので、デビットカードを使うならキャッシュバックがあるものがおすすめです。

しかし、キャッシュバックやポイントの還元率だけを見るのではなく、年会費を意識したトータルで、デビットカードを選ぶことをおすすめします。

例えば楽天VISAデビットカード(ゴールド)は、ポイント還元率1.0%とクレジットカード並みの還元率ですが、年会費が5,000円+税かかります。

年間50万円以上使えばポイントバック分でもとが取れますが、デビットカードの利用は少ない人は損になってしまいます。

最近は年会費無料で還元率が高いデビットカードも増えてきたので、ライトユーザーになりそうな人や初めてデビットカードを持つ人は、無料のデビットカードから使い始めてもいいと思います。

たとえば、2018年7月からサービスを開始した新しいネット銀行、GMOあおぞらネット銀行のVISAデビットが代表的です。

キャッシュバック率は0.6%と楽天銀行にやや劣るものの、年会費は完全無料です。

また、楽天銀行のデビットカードは楽天スーパーポイントのポイントバックなのに対し、GMOあおぞらネット銀行は現金によるキャッシュバックという点も大きな違いです。

楽天市場をあまり使わない人は、キャッシュバックのGMOあおぞらネット銀行の方が便利だと思います。

→GMOあおぞらネット銀行の詳細はこちら

メインバンクかサブバンクか

銀行

デビットカードで決済をすると銀行口座から即座に引き落とされるので、残高以上の支払いをしてしまう心配がありません。

「クレジットカードは後払いだから、使いすぎが怖い」という人も、デビットカードなら現金感覚で利用できます。

しかし、デビットカードは「銀行口座から引き落とし」となるので、デビットカードを発行している銀行の口座に、残高を用意して置かなければなりません。

給与振込口座など、普段から使っている銀行なら残高を気にしなくてもいいですが、そうでない場合は残高をキープするよう気を配る必要があります。

つまり、メインバンクのデビットカードを持つか、サブバンクのデビットカードを持つかを考える必要があります。

預金残高を気にせず使いたい人はメインバンク、逆にお金の使いすぎを防ぎたい人はサブバンクでデビットカードを使うのがおすすめです。

■メインバンクのデビットカードを使うメリット
預金残高が常にあるので、残高を気にせずにデビット払いができる

■メインバンクのデビットカードを使うデメリット
預金残高いっぱいまで使い切ってしまうかもしれない

■サブバンクのデビットカードを使うメリット
毎月のデビット払いの予算を決めて使う、という管理がしやすい

■サブバンクのデビットカードを使うデメリット
メインバンクから資金を移動する手間がかかる

例えば、メインバンクに30万円の貯金があった場合、場合によってはデビットカードを使いすぎてしまうかもしれません。(1日の利用限度額を制限することもできますが)

大きい買い物をする機会が多い人はメインバンクの方が便利ですが、「残高があるだけお金を使ってしまう」というタイプの人は浪費しないように気をつける必要です。

その点、サブバンクに「毎月5万円」と決めて入金するようにしてデビットカードを使えば、使いすぎを防止できます。

子供のおこづかい制にデビットカードを使うのも、管理がしやすいのでありだと思います。

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