カードローンの借り換え審査時に注意しておきたい5つの項目

カードローンの借り換え

カードローンを利用する上で最も気にかけたいのが「利息」です。
金利が高いローンから低いローンへの借り換え、一本化によって低金利にするなど、返済効率をUPできるので、借り換えメリットは大きいです。

しかし、借り換え時にももちろん審査があります。
審査に通過しなければ、より限度額が大きく低金利なカードローンは使えません。

借り換え時の審査で気にする5つのポイント

ここでは、カードローンの借り換え審査で注意したいポイントをまとめます。

審査のハードルは高い

カードローンの借り換えを考える目的はなんですか?
おそらくほとんどの方が「一本化(おまとめ)」か「より低金利なローンへの乗り換え」が理由で、借り換えを検討していると思います。

しかし、いずれの場合も借り換え時の審査は厳しいと考えてください。
なぜなら、一本化の場合も低金利にしたい場合も、審査が厳しくなるのは仕方がないからです。

■一本化
複数社からの借り入れを一本化し、おまとめローンに乗り換えたい場合、どうしても限度額が高額になります。借入限度額が高額になるほど、審査のハードルは高くなります。

■低金利ローン
銀行カードローンなど、一般的に低金利なローンになるほど審査が厳しくなります。

すべて正直に話そう

審査が厳しくなるからと言って、カードローンの借り換えで絶対にやってはいけないことがあります。それは「嘘をついてしまうこと」です。

審査に落ちてしまうかも、、、といった不安から、どうしても年収や勤務先を良く見せようとしたり、借り入れを行っている会社の件数を少なく申告してしまう人も多いです。

しかし、これは絶対にやめてください。
あなたの信用情報は金融機関同士で共有されていますから、すべて筒抜けです。

正直にすべて話すことが、もっとも審査に通りやすいコツなのです。

他社からの債務状況や勤続年数、年収は審査をする上で最も重視されるポイントです。
だからこそ、嘘を言わず正直に書くことが大切です。

借り換えをアピールする

カードローンの借り換えをする場合、どうしても限度額が大きくなりがちです。
現在、総量規制によって年収の3分の1までしか借りられないルールですから、必然的に「銀行系のカードローン」を選ぶ人が多いと思います。

しかし、限度額の範囲内であれば、総量規制はとりあえず無視しましょう
つまり、場合によってはアコムやプロミスといった総量規制の対象になるローン会社も視野に入れて良いということです。

実は総量規制には「顧客側に有利な借り換えは例外」というルールがあります。

つまり、年収の3分の1を越える借り換えをする場合でも、申し込みをする時に担当者に「借り換えをする」ことをしっかりとアピールすれば、審査に通るケースもあります。

ただし、アコムやプロミスは銀行カードローンと比較して金利が高めです。
どうしても銀行カードローンで借り換えが出来なかった場合の最終手段として考えることをおすすめします。

必要書類の準備

カードローンの中には、本人確認書類のみで「所得証明書が不要」であるケースも多いです。しかし、借り入れ金額が300万円規模になるなど、一定水準を超えると、所得証明書の提出が必須となります。

すでに複数の会社からの借り入れで、債務が数百万円になっている場合は、カードローンの借り換え審査で所得証明書の提出を求められることが結構あります。

給与明細など、あなたの収入を証明できる書類を準備しておくことも大切です。

総量規制を意識する

先ほど、借り換えの場合は総量規制の対象外になることもあると言いました。
しかしそれはあくまでも「例外」のお話です。

基本的には、

の3つの当てはまるカードローンに乗り換えることになります。
この3つの条件を満たしているのが銀行カードローンです。

借り換えをする前に、他社で合計どれぐらい借りているのか、金利はどれくらいなのかを確認し、ある程度の「アタリ」を付けた上で申し込みをすることをおすすめします。

低金利な銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

一本化などの借り換えで、最も人気が高い銀行カードローンが「オリックス銀行カードローン」です。カードローンの代表格とも言えるオリックス銀行は、スペックが高いので借り換えに最も適した銀行と言えます。

まず、オリックス銀行カードローンの金利は「年3.0%~17.8%」です。
借り換えによって利用限度額が大きくなるほど、金利は低下します。

仮に、オリックス銀行カードローンで金利6%の水準で300万円を1ヶ月借りた場合、利息は14,794円です。

金利表

また、オリックス銀行カードローンの利用限度額は最大800万円です。
限度額300万円までなら原則として所得証明書の提出が不要なので、借り換え総額が300万円以下であれば、手続きもすぐに終わります。

審査に通過し、無事に借り換えができれば、利息負担を大きく軽減することができます。

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