ネット銀行一覧

オリックス銀行

オリックス銀行

定期預金ダントツNo.1のネット銀行です。
オリックス銀行は、金融大手のオリックスが手がけるネット銀行で、2011年に「オリックス信託銀行」から社名を変更しました。

カードローン、不動産投資ローンなどの事業も手がけますが、オリックス銀行の一番の強みは定期預金金利の高さです。

ネット銀行の中では圧倒的高水準の好金利を提供し、「定期預金ならオリックス銀行」とネットでは言われています。

オリックス銀行は、好金利を提供できるインターネット専業銀行として3つの特徴を掲げています。

  1. 全国どこからでも口座開設できる
  2. 支店をもたず経営コストを下げることで、少しでも高い金利を提供する
  3. 通帳・キャッシュカードは発行しない

シンプルで無骨な印象を受けますが、顧客に対して利息で還元する姿勢はとても評価できます。

口座開設はこちら(無料)

定期預金するならオリックス銀行で決まり

貯金する女性

オリックス銀行では、通帳やキャッシュカードを発行しない、インターネット専用の預金サービス「eダイレクト預金」を提供しています。無店舗型の銀行であるかわりに、好金利で還元する方針です。

普通預金金利はメガバンクと同水準で、特に目立った印象はありません。

一方で、定期預金は大変魅力的な好金利で、メガバンクや他のネット銀行を大きく上回る利息を提供しています。(定期預金は最長5年)

一番満期が短い定期預金では「6ヶ月もの」も選択できるので、期間に応じて柔軟に運用できます。

オリックス銀行の定期預金は、6ヶ月ものから5年定期に至るまで、どの期間をとってもすべて好金利となっています。

▶オリックス銀行 今月の金利(更新日:2017/10/02

円普通預金:0.02%

期間 スーパー定期 スーパー定期300
(300万円以上)
大口定期
(1,000万円以上)
6ヶ月 0.08% 0.08% 0.08%
1年 0.10% 0.10% 0.10%
2年 0.15% 0.15% 0.15%
3年 0.18% 0.18% 0.18%
5年 0.25% 0.25% 0.25%

最新の預金金利はこちらをご覧ください。

2週間定期預金でさらに利用しやすく

eダイレクト2周間定期預金

普通預金と変わらない利便性で、定期預金並みの好金利で運用できる「2週間定期預金」は、ネット銀行ユーザーから大きな支持を得ているサービスの一つです。

▶2週間定期預金 今月の金利:0.05%

人気の高い2週間定期預金ですが、オリックス銀行も2014年の12月に「eダイレクト2週間定期預金」の取扱を開始しました。

以前から定期預金に強みを持っているオリックス銀行が新規参入したことで、当初はネットでも話題となりました。その内容はもちろん満足度の高い、高スペックな金利となっています。

eダイレクト2週間定期預金は、50万円以上1円単位で利用できます。

普通預金とおなじ感覚で利用できるののが最大のメリットです。

定期預金の場合、満期を迎えずに解約してしまうとペナルティが発生します。(金利が著しく下がる)

しかし、eダイレクト2週間定期預金であれば、2週間ごとに満期を迎えるため、急ぎでお金が必要になった場合でも安心です。最長で2週間待てば、いつでも満期解約できます。

もちろん、一般的な定期預金商品と同じく、元本1,000万円+利息の範囲内であれば、預金保護制度(ペイオフ)により元本が保証されます。

利回りの高い金銭信託

eダイレクト金銭信託の仕組み

オリックス銀行は以前、「オリックス信託銀行」という名前だったことから、金銭信託の商品も取り扱っています。

募集頻度は高くないのですが、不定期で「金銭信託」の募集を行っているので、定期預金と合わせて安定的な運用商品として購入することが可能です。

金銭信託とは、オリックス銀行が私たちから集めた収益を特定の事業者などに貸し出し、運用を行います。

その上でオリックス銀行に生じた利益の一部を、顧客に配当するという仕組みで、安定性の高い運用商品として知られています。

金銭信託には、「合同運用指定金銭信託(元本保証)」と「実績配当型金銭信託(元本保証ではない)」の2種類があります。

オリックス銀行が募集しているのは主に後者の金銭信託なので、元本保証ではありません。債券に近いイメージです。

eダイレクト金銭信託も、募集期間中にWEBから24時間いつでも申込ができます。

オリックス銀行の口座開設(無料)

ATMと振込手数料

定期預金においてはトップクラスの実力を誇るオリックス銀行ですが、他のネット銀行と比べて普段使いにおいては特別な立ち位置です。

例えば、オリックス銀行は「ATMが一切利用できない」という特徴を持っています。

では、どうやって入金・出金をすればよいのか、その理由についてまとめます。

ATMが利用できない理由

オリックス銀行の入金と出金の方法

オリックス銀行は、通帳もキャッシュカードも発行していません。

また、提携ATMが一切ないため、ATMからの入金・出金はできない仕組みとなっています。

オリックス銀行に入金する時は、他の銀行口座からの振込入金が必要です。

他の銀行からオリックス銀行へ振込をした場合、「他行あて振込手数料」が発生してしまう可能性があります。

この問題を回避する方法として、他行あての振込手数料が無料の「ソニー銀行」や「住信SBIネット銀行」を経由しての振込入金をおすすめします。

ソニー銀行などからオリックス銀行に入金した場合、振込手数料はかかりません。(ソニー銀行は他行あて振込手数料を毎月1~2回無料にしている)

詳しくは後述しますが、逆にオリックス銀行から出金をする時も、「他行あて振込」によって出金をおこないます。

振込手数料は月2回まで無料

振込手数料無料

オリックス銀行の振込手数料は以下の通りです。振込手続きはすべてネットから行います。

オリックス銀行あて振込手数料
何度でも無料
他行あて振込手数料
毎月2回まで無料(3回目以降は1回あたり400円+税)

定期預金が満期となり、預金しているお金を出金する時も同様です。オリックス銀行から他行への振込入金によって出金します。

他行あて振込手数料は毎月2回まで無料となっているため、オリックス銀行の口座から「出金先となる銀行」へ振込を行う場合は無料です。これが実質的な「オリックス銀行からの出金手続き」となります。

ATMが使えないことや、振込手数料の料金体系からもわかるとおり、オリックス銀行では「振込 = 口座からの出金のために使うもの」だと考えてください。

オリックス銀行は日常生活に使う銀行ではなく、あくまでも定期預金専門のネットバンクなのです。

来店不要で申し込めるカードローン

カードローン

オリックス銀行が定期預金の他に力を入れているのはカードローンです。

オリックス銀行カードローンの詳細はこちら

金利は年1.7%~17.8%という業界最低水準の低金利となっています。

また、銀行カードローンとして利用限度額は最大800万円に設定されています。

利用限度額はカードローンの審査の結果によって決まりますが、借りたお金の使い道は自由なので、旅行費用や教育資金など幅広い用途に使えます。(事業資金の利用は不可)

また、ネットからの申し込みだけで完結することから、冠婚葬祭や教育資金、住宅のリフォームといった急な出費の際に、オリックス銀行カードローンを利用する人も多いです。

専業主婦の方はオリックス銀行カードローンを利用できませんが、20歳以上69歳未満の方で安定収入がある方なら、職業を問わずに申し込めます。

オリックス銀行カードローンは、担保や連帯保証人などは不要です。

借入・返済も全国に9万台以上ある提携ATMを使っておこなうので、はじめての方でも安心して利用できます。

また、借入・返済ともにATM手数料は無料となっており、月々の返済額は最低7,000円からと負担の小さい金額でローンの返済が行えます。

オリックス銀行カードローンのお申込み(無料)

管理人のつぶやき

ネット銀行100の活用術 管理人のつぶやき

オリックス銀行は、「キャシュカードを発行しない」、「ATMも使えない」という少し変わったネット銀行です。

ATMが利用できないため、入金は他行から振込で行い、出金についてもオリックス銀行からの振込で行います。

オリックス銀行から振込出金をする場合は、月2回まで振込手数料が無料なので良いのですが、入金時には入金元の銀行の振込手数料がかかるため注意が必要です。

ソニー銀行など一部のネット銀行であれば、他行あて振込手数料回数があるため、オリックス銀行への入金用の銀行としても活用できます。

オリックス銀行は、主に定期預金に力を入れている銀行で、以前から「eダイレクト定期預金」や「2週間定期預金」でインパクトのある金利を提示していました。

少しでも利率の高い定期預金で運用したいという方にとって、オリックス銀行は有力候補になると思います。

オリックス銀行の口座開設(無料)