資産運用

投信ブロガーイチオシのネット銀行で買えるおすすめ投資信託

投資信託のおすすめ

「貯蓄から投資の時代へ」と個人資産は少しずつ移り変わってきています。

低金利の状態が続き、定期預金にお金を預けていてもほとんど利息が期待できない中で、投資信託を活用した資産運用を検討している人も多いと思います。

しかし、過去の記事でも書きましたが、投資信託を買うのであれば銀行ではなく証券会社の方がおすすめです。

「餅は餅屋」という言葉があるように、証券会社の方が取扱う投資信託の品揃えは圧倒的に多いです。

しかし、預金・外貨などを含めた保有資産を一元的に管理したいという理由から、銀行で投資信託を買いたいという方もいるかと思います。

今回は、投信ブロガーからも高い評価を得ている「本当におすすめできる優良な投資信託」かつ、ネット銀行で購入できるものを探してみました。

良い投資信託を選ぶ基本は、下記4つの条件を満たす投資信託です。

  • 購入時手数料0円(ノーロード)
  • 信託報酬が低い
  • 信託財産留保額0円
  • インデックスファンドである

(参考記事:【必読】投資信託で必要な手数料の種類と毎月分配型投信の危険性

上記に当てはまる投資信託は、販売側の利益が小さいためあまり表には出ません。

しかし、昨今「フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)」という概念のもと、より顧客視点にたった投資信託が求められていることも事実です。

ネット銀行で買える本当によい投資信託

良い投資信託3つの条件

管理人の独断ですが、上記の「投資信託の選び方」の基本に基いて、ネット銀行で購入可能な優良投信を探してみました。

投資信託の購入におすすめのネット銀行は、この3行です。

■投資信託の購入におすすめのネット銀行

  1. ソニー銀行
  2. イオン銀行
  3. ジャパンネット銀行

ソニー銀行

ソニー銀行

ソニー銀行 おすすめのファンド
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
  • ひふみプラス

ソニー銀行も投資信託のラインナップに力を入れています。

ソニー銀行で取り扱っている中で特にお勧めしたいのが、「ニッセイインデックスファンド」シリーズです。

ジャパンネット銀行では、業界最低水準のコストで人気の「eMAXIS Slim」を充実させていました。

しかし、ニッセイとeMAXIS Slimの投資信託は常にコスト競争でしのぎを削っており、両者はともに信託報酬の引き下げ競争を行っています

よって、ニッセイ外国株式インデックスファンドを購入することで、前述の「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」と同様に、世界の株式に低コストで分散投資が実現できます。

また、ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)は、国内株式・国内債券・先進国株式・先進国債券の4つの資産に均等分散して投資を行います。

このバランス型ファンドを1本購入するだけで、リスク分散の取れた資産運用を実現できます。

ソニー銀行は、「ひふみプラス」という人気のアクティブファンドも扱っています。

ひふみプラスはリターン追求型の投資信託で、インデックスファンドと比較すると手数料はやや高めです。

しかし、過去の実績において驚異的な利回りを継続していることから多くの個人投資家に支持されています。

一部の証券会社では、ひふみプラスを「購入時手数料あり」で販売していますが、ソニー銀行の場合は「購入時手数料0円」でひふみプラスを販売しています。

ひふみプラスとソニー銀行の投信はこちら

イオン銀行

イオン銀行

イオン銀行 おすすめのファンド
  • iFree TOPIXインデックス
  • iFree 外国株式インデックス
  • コモンズ 30ファンド

イオン銀行が主に取り扱っているのは、大和証券投資信託の「iFree」シリーズです。

つみたてNISAが開始されたことで、イオン銀行もようやく低コストなインデックスファンドの販売に乗り出しています。

eMAXIS Slimやニッセイインデックスファンドと並んで、投信ブロガーに人気の高い超低コストの投資信託となります。

また、アクティブファンドになりますが、個人投資家人気も高い「コモンズ30ファンド」も取り扱っています。(ちなみに、コモンズ30ファンドはソニー銀行でも取り扱っています)

ソニー銀行と同じく、イオン銀行でも「ひふみプラス」を販売していますが、2%+税の販売手数料がかかります。(つみたてNISAでの購入は販売手数料0円)

イオン銀行の扱う投資信託については、「【しっかり運用セットNEO】投資信託+定期預金が本当にお得か解説します」という記事でも詳しく紹介しています。

ちなみに、イオン銀行は投資信託と定期預金の抱き合わせによる特別金利も提供していますが、これらはいずれも高コストなのであまりおすすめできません。

イオン銀行の詳細はこちら

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行 おすすめのファンド
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 楽天バンガードファンド(全米株式)
  • たわらノーロード 日経225

ネット銀行の中でも数多くの「良い投資信託」を扱っていると思えるのがジャパンネット銀行です。

他のネット銀行が取り扱っていない「たわらノーロードシリーズ」や「eMAXIS Slim」を購入することができます。

たわらノーロードシリーズは、アセットマネジメントOneが運用している投資信託で、低コストなインデックスファンドとして投信ブロガーでも支持している人が多いです。

また、eMAXIS Slimは常に業界最低水準の信託報酬を目指すことをコンセプトとしたインデックスファンドです。

上記で紹介している「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を1本購入するだけで、先進国23カ国のうち、日本を除く世界22カ国に世界分散投資できます。もちろん、業界最低水準のコストで資産運用が行えます。

また、最近個人投資家に注目されているのが「楽天バンガードファンド」です。

バンガード社は世界を代表する低コストETFを運用している会社なのです。楽天バンガードファンドは、楽天投信とバンガードが提携して生み出された投資信託です。

アメリカの株式に分散投資する商品や、全世界の株式に分散投資をする投資信託などがあります。いずれも業界トップクラスの低コストとなっています。

ジャパンネット銀行はホームページの投資信託の情報を見ても、もっとも内容が充実していてわかりやすいです。

投資信託の検索システムで、信託報酬が低い順に並び替えができるので、コストの低いファンドを簡単に見つけることができます。

つみたてNISA対応商品が充実しているので、これから本格的に資産運用を始めたい方にも、ジャパンネット銀行はおすすめです。

ジャパンネット銀行の詳細はこちら

楽天銀行や住信SBIネット銀行での購入は少し待って

ネットバンキング

楽天銀行や住信SBIネット銀行、じぶん銀行でも投資信託の取扱はあります。

しかし、これらの銀行は「金融商品仲介業務」として証券会社の扱っている投資信託を紹介する形式を取っているため、扱っている本数は多いのですが、証券口座の開設が別途必要になります。

例えば、楽天銀行は楽天証券の扱う投信の紹介、住信SBIネット銀行ならSBI証券が扱う投資信託を紹介しているというわけです。

証券口座の開設を検討できるのであれば、より幅広いラインナップで投資信託を選ぶことができますので、姉妹サイトの「信託報酬が安いと評判の投資信託5選!低コストなインデックスファンドは?」という記事を参考にしていただければと思います。

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