投信ブロガーイチオシのネット銀行で買えるおすすめ投資信託

投資信託のおすすめ

「貯蓄から投資の時代へ」と個人資産は少しずつ移り変わってきています。

低金利の状態が続き、定期預金にお金を預けていてもほとんど利息が期待できない中で、投資信託を活用した資産運用を検討している人も多いと思います。

しかし、過去の記事でも書きましたが、投資信託を買うのであれば銀行ではなく証券会社の方がおすすめです。

「餅は餅屋」という言葉があるように、証券会社の方が取扱う投資信託の品揃えは圧倒的に多いです。

しかし、預金・外貨などを含めた保有資産を一元的に管理したいという理由から、銀行で投資信託を買いたいという方もいるかと思います。

今回は、投信ブロガーからも高い評価を得ている「本当におすすめできる優良な投資信託」かつ、ネット銀行で購入できるものを探してみました。

【必読】投資信託で必要な手数料の種類と毎月分配型投信の危険性」という記事でも紹介しましたが、良い投資信託を選ぶ基本は、

の4つの条件を満たす投資信託です。
こういった投資信託は販売側の利益が小さいため、あまり表には出ません。

しかし、昨今「フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)」という概念のもと、より顧客視点にたった投資信託が求められていることも事実です。

ネット銀行で買える本当によい投資信託

管理人の独断ですが、上記の「投資信託の選び方」の基本に基いて、ネット銀行で購入可能な優良投信を探してみました。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

おそらく、ネット銀行の中ではもっとも良い投資信託を扱っていると思えるのがジャパンネット銀行です。

他のネット銀行が取り扱っていない「たわらノーロードシリーズ」を購入することができます。

たわらノーロードシリーズは、アセットマネジメントOneが運用している投資信託で、低コストなインデックスファンドとして投信ブロガーでも支持している人が多いです。

eMAXISシリーズやSMTシリーズと比較しても、たわらノーロードシリーズは非常に優れたインデックスファンドなので、個人的にもおすすめです。

コストだけで比較すると、たわらノーロードシリーズで埋め尽くしてしまいそうだったので、日経225インデックスファンドについては、低コストかつ純資産が多い「ニッセイ225インデックスファンド」をピックアップしました。

純資産が多いということは、それだけ多くの投資家が選んでいたり、運用歴が長いことの裏付けとなります。

同じ日経225インデックスファンドで比較してみると、「たわらノーロード 日経225」は信託報酬が年0.2106%と低いものの、純資産は15億円程度しかありません。

一方で、「ニッセイ225インデックスファンド」は信託報酬が年0.27%と少し高めですが、純資産は1,100億円を超えており圧倒的です。

どちらも優良な投資信託であることは間違いありません。

また、ジャパンネット銀行はホームページの投資信託の情報を見ても、もっとも内容が充実していてわかりやすいです。

→ジャパンネット銀行の口座開設(無料)

ソニー銀行

ソニー銀行

ソニー銀行で投資信託を選ぶなら、銀行でも取扱の多い、三菱UFJ国際投信のeMAXIS(イーマクシス)シリーズ、ブラックロックのi-mizuhoシリーズ、三井住友トラスト・アセットマネジメントのSMTシリーズがおすすめです。

JPX日経インデックス400は、ROE(株主資本利益率)の高い銘柄を中心に構成された指数です。

わかりやすくいうと、株主から預かったお金を効率的に使って利益を生み出している国内企業に分散投資できるということです。

SMT JPX日経インデックス400・オープンはこの指数に概ね連動する動きをします。

TOPIXインデックスや先進国株式インデックスはETF(上場投資信託)であればさらにコストの低いものもありますが、積立などを考えるのであれば、十分低コストな投信だと思います。

→ソニー銀行の詳細はこちら

イオン銀行

イオン銀行

イオン銀行の扱う投資信託については、「【しっかり運用セットNEO】投資信託+定期預金が本当にお得か解説します」という記事でも詳しく紹介しました。

投資信託と定期預金の抱き合わせによって特別金利を提供していますが、これらはいずれも高コストであまりおすすめできる内容ではありません。

低コストインデックスファンドで評判のeMAXIS(イーマクシス)シリーズが選択できないので、SMTシリーズを中心にセレクトすることになります。

また、SMTシリーズでもソニー銀行で扱っている「SMT JPX日経インデックス400・オープン」などは除外されており、「銀行にとって収益性の低いものは扱わない」と見て取れる内容。

通常なら低コストなインデックスファンドの選択がおすすめですが、独立系運用会社の「コモンズ30ファンド」などは個人投資家人気も高いので、ピックアップしてみました。

ちなみに、コモンズ30ファンドはソニー銀行でも取り扱っています。

→イオン銀行の詳細はこちら

その他

楽天銀行や住信SBIネット銀行、じぶん銀行でも投資信託の取扱はあります。

しかし、これらの銀行は「金融商品仲介業務」として証券会社の扱っている投資信託を紹介する形式を取っているため、扱っている本数は多いのですが、証券口座の開設が別途必要になります。

例えば、楽天銀行は楽天証券の扱う投信の紹介、住信SBIネット銀行ならSBI証券が扱う投資信託を紹介しているというわけです。

証券口座の開設を検討できるのであれば、より幅広いラインナップで投資信託を選ぶことができますので、姉妹サイトの「信託報酬が安いと評判の投資信託5選!低コストなインデックスファンドは?」という記事を参考にしていただければと思います。

特集:投資信託について学ぶ

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