ソニーバンクはなぜMONEYKitという名前を使うのか?コンセプトを調べてみた

MONEYKit

「ソニーバンク?」、「ソニー銀行?」それとも「MONEYKit?」。ソニーバンクにはさまざまな呼ばれ方があるため、ごっちゃになってしまう人も多いようです。

MONEYKit(マネーキット)とは、簡単に言うとソニーバンクサービスサイトの名前です。

わかりやすく言うと、携帯電話の「KDDIという会社が提供しているauというサービス名」と同じなんですね。

ただ、一般的に「MONEYKit使ってます!」という人はあまりおらず、実際の呼び方としては「ソニー銀行」、「ソニーバンク」が主流のようです。

お金を自由自在に扱えるのがブランドコンセプト

ソニーバンクのMONEYKitの説明ページを見ると、MONEYKitには「お金の道具箱」という意味があります。

これまで、銀行はお金を預けるための「金庫」の役割で活用している人がほとんどでした。しかし、MONEYKitはそこから一歩進んで「お金を自由に使う、そのためにお金について考える」ことができるようなネット銀行を目指しているということです。

お金に対する知識を身につけ、自分で自由自在に動かせる道具箱、それがMONEYKitのコンセプトです。2001年6月のオープンから、もう15年近くが経っているんですね。

コンセプトを実現しているソニーバンク

開行から長い年月が経った現在も、ソニーバンクはMONEYKitのコンセプトを忠実に実現していることがわかります。

その理由は、ソニーバンクは他のネット銀行と比較しても、取扱商品の種類が非常に大きいです。

■円預金関連
普通預金、定期預金、積立定期、仕組み預金

■外貨預金関連
外貨普通預金、外貨定期預金、積立、FX、外貨送金、外貨宅配、MMF

■投資商品
投資信託、NISA、株式・債券(マネックス証券への仲介業務)

■ローン
カードローン、住宅ローン、クレジットカード

ちなみに、ソニーバンクの親会社はソニーフィナンシャルホールディングスと言って、ソニー損保やソニー生命といった保険事業を手がけています。

その他に金融商品ってあったけ?というぐらい、網羅的にサービスを展開している銀行は珍しいと思います。

そして、住宅ローンカードローンのように、それらすべての商品が、それなりに競争力があって、選ぶに値するんですよね。

これからも期待できるネット銀行

ソニーバンクは私もよく使っていますが、原則、手数料無料で使えるコンビニATMが7種類もあって、非常に使いやすいです。

ほしいもの貯金箱という、お金の管理がしやすくなるツールも提供しているので、貯金が楽しくなると思います。

その中で、試してみたい金融商品があれば、そのままソニーバンクのサービス内で完結できます。やはり、MONEYKitの名前にふさわしく、非常に利便性が高いネット銀行だと思います。

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