住信SBIネット銀行

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住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は信託銀行大手の「三井住友信託銀行」と、ネット証券大手のSBI証券を運営する「SBIホールディングス」が共同で設立したネット銀行です。

手数料の安さと金利の高さ、そしてSBI証券との連携に優れているのが特徴。住宅ローンをはじめ幅広い商品を扱っており、ユーザーにとって便利なサービスが多いです。

ネット銀行としては後発となりますが、2007年の本格的なサービス開始後、その利便性とスペックの高さから爆発的に口座数を伸ばしている、最も勢いのあるネット銀行の一つです。

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主な特徴

ネット銀行で最強クラスの預金金利

住信SBIネット銀行の普通預金金利は、大きく分けて2つにわかれます。
通常の普通預金と、SBIハイブリッド預金というものです。

住信SBIネット銀行の普通預金金利はネット銀行の中ではごく普通です。

しかし、SBIハイブリッド預金を使うと、普通預金金利はネット銀行の中で圧倒的に高い金利に変貌します。その金利の高さは、メガバンクと比較すると約6倍の利息です。

SBIハイブリッド預金とは、ネット証券大手のSBI証券の証券口座とのやりとりをスムーズにした預金方法で、誰でも簡単に、そして無料で利用できるのが特徴です。

定期預金は最長で5年定期となっています。こちらもかなり高い金利となっています。

定期預金の利息は、100万円未満の通常定期から3,000万円以上の大口定期によって金利に差がつけられていますが、現在のところあまり大きな差はないので、少しの金額でも住信SBIネット銀行に定期を作っておくとお得です。

最新の預金金利はこちらをご覧ください。

ATMは毎月最大15回まで無料

預金口座の入出金に使える提携ATMは5種類です。

セブン銀行、イーネット、ローソンATMはいずれもコンビニに設置されているので、原則として24時間365日いつでも使えます。利便性はかなり高いです。

ATM手数料は、金額にかかわらず一律で、入金は何回でも無料、出金は0円~100円+税となります。

スマートプログラム

ランク

住信SBIネット銀行では、「スマートプログラム」というプログラムを導入しています。SBIグループの取引内容に応じてランクが昇格し、それぞれ優遇が受けられるというものです。

ランク別の優遇内容は以下のとおりです。(複雑です)

ランク別の優遇特典

そして、ランクアップ条件は以下のとおりです。(さらに複雑です)

ランク別の昇格条件

ポイントをつまんで説明すると、

30歳以上の方は

のうち、いずれか2つの条件を満たすのが、ランク2昇格への近道です。

最高ランクを目指さなくても、ランク2に昇格できれば、ATM出金手数料は毎月5回、他行宛て振込手数料は毎月3回無料になるので、これだけで非常に使えるネット銀行になります。

年会費無料のデビットカード付きキャッシュカード

住信SBIネット銀行VISAデビットカード

年会費無料で使えるデビット機能付きキャッシュカードを選ぶことができます。

デビットカードは、クレジットカードのようにVISAが使えるお店でカード払いができます。支払ったお金は住信SBIネット銀行の口座からすぐに引き落とされるので、ATMに出向いて現金を持ち歩く必要がありません。

銀行口座の残高の範囲でしか使えないので、使いすぎてしまう心配がなく、15歳以上の方であれば誰でも持つことが可能です。

もちろん、デビット機能のない通常のキャッシュカードも選べます。

住信SBIネット銀行は、キャッシュカードのデザインが6種類の中から選べるので評判です。口座開設時に自分の好きなカラーを選択します。

住信SBIネット銀行のキャッシュカード

振込手数料もかなり安い

振込手数料は、上記スマートプログラムのランクに応じて、毎月1回~15回無料になります。

詳しい解説は上記の「スマートプログラム」の部分で説明しましたが、ランク2に昇格することで、利便性は大きく向上するので、個人的にはランク2を狙うのが一番おすすめだと思っています。

かなりお得なSBIハイブリッド預金

SBIハイブリッド預金

普通預金の利息を爆発的に引き上げることができる「SBIハイブリッド預金」は、住信SBIネット銀行の最大の強みです。

利用には、ネット証券会社「SBI証券」の口座開設が必要ですが、SBIハイブリッド預金によって普通預金の金利を約5倍に引き上げられます

SBIハイブリッド預金をおこなうと、SBI証券で株式を購入する時の買付余力にその金額が反映され、いつでもすぐに株式を購入できるようになります。

イメージとしては、SBI証券の証券口座にお金を預けることで、ネット銀行に通常のよりも優遇された預金金利が付くという感じです。株式投資をしない人なら、わざわざ株を購入する必要はありません。

SBI証券への口座開設は完全無料です。開設にかかる費用や維持費用は一切必要ありません。

住信SBIネット銀行への口座開設でポイント進呈、SBI証券への口座開設でもポイントがもらえるので、ダブルで口座開設をおこない、SBIハイブリッド預金を使うとかなりお得です。

SBI証券の詳細はこちら

住信SBIネット銀行の豆知識

住信SBIネット銀行に関する豆知識的な情報をまとめました。

SBIグループとは?

SBIホールディングス

住信SBIネット銀行に「住信」という名前が付いていることで安心している人も多いのではないでしょうか?
住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが50%ずつ出資してできたネット銀行です。

普段はあまり「SBI」の文字を聞きなれない方もいると思いますが、信頼性においては問題のないネット銀行なので、安心して使うことができます。(ちなみにSBIホールディングスは東証一部上場企業です)

SBI証券は業界No.1の規模

株式投資

金融大手のSBIグループの中でも、特に有名なのが「SBI証券」です。

SBI証券は、ネット証券業界No.1の口座数を誇っており、手数料の安さや取扱商品の豊富さから、多くの人に支持されています。(私もSBI証券の愛用者です^^)

最近は株価の上昇も著しいですが、株式投資は株価の値上がり益だけでなく、コツコツと積立投資をしながら配当金を受け取ったり、株主優待を受け取れる楽しみもあります。

また、SBI証券は外国株式にも力を入れており、マイクロソフトやティファニー、フェイスブックやアマゾンなど、世界の名だたる企業の株を買うこともできます。

SBI証券の口座開設・維持費用は無料です。キャンペーンによるキャッシュバックも実施中です。特別優遇金のSBIハイブリッド預金を活用したい方は、証券口座も合わせてどうぞ。

SBIグループは安くて良いサービスで有名

総合金融企業のSBIホールディングスが展開するサービスは、「安くて良い」ことで有名です。

前述した「SBI証券」の他に、「SBIカード」や「SBI損保」、「SBI住宅ローン」など、いろいろな金融サービスを展開していますが、いずれも手数料が低いのが特徴。

今回紹介したネット銀行ももちろんですが、その他にも数多くの業界で業界最高のサービスを提供しているのが、SBIグループの強みです。

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株式会社クートン
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